写真1 1925年に定植され、今年も実をつけた日本最古の富有柿
写真2 外国からの研修員もびっくり、80余年も実をつけているとは
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秋の果物の代表は柿。なかでも富有柿は、筆者が子供のころから柿を代表している。
富有柿のなかで、昭和元年、1925年に定植され、86年後の今年も実をつけた日本最古の木が岐阜県農業技術センターにある。
その木に、筆者はJICA(国際協力機構)の「農業普及企画管理者コース」研修員13人といっしょにめぐりあえた。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年10月19日 撮影地:岐阜市又丸