![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f6/f1462dfdb9a89ff5b83555a6523ce78f.jpg)
写真1 作ってから約2週間後の生姜砂糖漬け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b0/82ef37bff71d79b2543bce7789850e02.jpg)
写真2 煮て三温糖にまぶし、干して2日目の生姜砂糖漬け。煮汁が余ったのでリンゴを漬けた(左下の容器)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/44/71f3c806b9d92669d08dbc58dbcf1d66.jpg)
写真3 スライス生姜を煮るのは夜なべ仕事、0時を過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/84/8c0317f122b63ef6ac383a4b678125ed.jpg)
写真4 生姜のスライスは夕食作りの前
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/banner_14.gif)
誰しも、状況に応じて工夫する。我が家の菜園の生姜は2人暮らしにとって多い。
そこで妻は、昨日紹介の甘酢漬け(ガリ)、本日紹介の砂糖漬け、味噌漬け、すなわち漬け物保存食を作る。砂糖漬けは写真4⇒写真3⇒写真2の順に作られた。
砂糖漬けを食すと、初めは甘く、次に生姜味、そして二つの味がミックスして広がる。
引用・参考文献等:当ブログ2011年10月29日;生姜の変身1 甘酢漬け
執筆者:有馬洋太郎 撮影者:写真1;有馬洋太郎、写真2~写真4;妻 撮影年月日:写真1;2011年10月29日、写真2;同月15日、写真3;同月14日、写真4;同月13日