狭山茶産地は二番茶摘み

写真１　「自然農法狭山茶　三ツ木園（入間市）」の二番茶摘み。摘んだ茶葉は後方の袋へ風で送られる。操作するのは後継者。2015/05/29

写真２　茶葉入り袋を４輪車へ移し、自宅の茶加工場へ運ぶ。2015/05/29

写真３　茶摘み機は昼休み、午後の茶摘みを待つ。2015/05/29

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　５月下旬、狭山茶畑の丘、埼玉県入間市西三ツ木
　茶摘み機３台、サク（茶の畝）の上をゆっくり動いている
　一台は「自然農法狭山茶　三ツ木園（入間市）」（弊ブログ2015年05月10日）の茶畑（写真１～写真３）
　一番茶の手摘みや機械摘みから約１ヵ月半後の二番茶摘み
　摘む茶は「さやまかおり」
　当地域の茶摘みは二番茶で終わり、寒冷地ゆえ
　暖地の鹿児島（弊ブログ2012年04月30日）では５番茶まで摘む例がある　

　引用・参考文献等：弊ブログ2015年05月19日・06月07日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎　撮影日・撮影地：上記