こんにちは!京都教室からお知らせです
京都教室で4月から開講の「英詩の魅力をごいっしょに」講座。
4~6月期は「春の喜びのうた」
をテーマに、世界中の人々に長く愛されてきた美しい
英詩を楽しみます。
1回に1作品をご紹介する形式で、ご鑑賞いただきます。
第1回 4月 9日
“O wind, where have you been” by Christina Rossetti (1830-94)
「ああ 風よ どこにいたの」 クリスティーナ・ロセッティ
かぐわしく吹く風にたずねる。

第2回 4月23日
“Spring” by Thomas Nashe (1567-1601)
「春」 トマス・ナッシュ
春の訪れの喜びを鳥たちの鳴き声で象徴する。


第3回 5月14日
“The Lamb” by William Blake (1757-1827)
「子羊」 ウィリアム・ブレイク
子羊に「だれがあなたを作ったの」とたずねる子どもに神を見る。

第4回 5月28日
“O’er the smooth enamel’d green” by John Milton (1608-74)
「美しく彩られたなめらかな草原の上を」 ジョン・ミルトン
春の女神のところに案内するから「ついておいで」と歌う。


写真は、ミルトンが1665年にロンドンで流行していたペストを逃れて、妻と一緒に
住んだ家で、1年も住んでいないが、彼の家として現存するのは、これだけなのだそう。
第5回 6月11日
“Spring” by Gerald Manley Hopkins (1844-89)
「春」 ジェラルド・マンリー・ホプキンズ
清らかな春の美しさを高らかに歌う。

ご指導いただくのは、大阪府立大学名誉教授の安藤幸江先生です。
ぜひご一緒に、英詩の魅力を味わってください
講座の詳細・お申し込みはこちらから、または京都教室(075-231-9693)まで

京都教室で4月から開講の「英詩の魅力をごいっしょに」講座。
4~6月期は「春の喜びのうた」

英詩を楽しみます。
1回に1作品をご紹介する形式で、ご鑑賞いただきます。

“O wind, where have you been” by Christina Rossetti (1830-94)
「ああ 風よ どこにいたの」 クリスティーナ・ロセッティ
かぐわしく吹く風にたずねる。


“Spring” by Thomas Nashe (1567-1601)
「春」 トマス・ナッシュ
春の訪れの喜びを鳥たちの鳴き声で象徴する。




“The Lamb” by William Blake (1757-1827)
「子羊」 ウィリアム・ブレイク
子羊に「だれがあなたを作ったの」とたずねる子どもに神を見る。


“O’er the smooth enamel’d green” by John Milton (1608-74)
「美しく彩られたなめらかな草原の上を」 ジョン・ミルトン
春の女神のところに案内するから「ついておいで」と歌う。


写真は、ミルトンが1665年にロンドンで流行していたペストを逃れて、妻と一緒に
住んだ家で、1年も住んでいないが、彼の家として現存するのは、これだけなのだそう。

“Spring” by Gerald Manley Hopkins (1844-89)
「春」 ジェラルド・マンリー・ホプキンズ
清らかな春の美しさを高らかに歌う。

ご指導いただくのは、大阪府立大学名誉教授の安藤幸江先生です。
ぜひご一緒に、英詩の魅力を味わってください

講座の詳細・お申し込みはこちらから、または京都教室(075-231-9693)まで
