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里山のちから

そば屋大海戸を閉店し、里山活動をスタート。里山での農業体験、もの作り、交流会、イベントの案内や様子お伝えして行きます。

天狗山を歩く

2023年01月31日 | おかみの趣味の小部屋

散歩を心がけると決めて、1か月が経過しました。

舗装道路より山の道を歩く方が膝に良いかもと気づき、

天狗山の近辺を歩いています。

普段のコース。

自宅前からの直進ルートで天狗山→ 天両分岐 → 西小屋 →自宅。

あるいは、その逆のコース。 左に行けば、両崖山(写真左)。

天狗山と両崖山の分岐点にあるベンチ(写真右)

 

天狗山の良いところは、

近い、低い(258メートル)、

そして、360度の見晴らし。

スカイツリー、富士山、浅間山が見渡せます。

 

さらに、途中の道を整備して下さる足利の山愛にあふれた方もいて。

 

飽きないように、コースを変えて、歩くときもあります。

常念寺のそばの道から、、、お仲間と。

 

常念寺 →天狗山 →両崖山 →大岩山毘沙門天 →女坂 →自宅

何と20000歩!!

さすがに、もう歩きたくな~い!!

でしたが、温泉とおいしいビールで終わりよし。

2月も続けたいです。

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しあわせに生きるための方法はある?

2023年01月13日 | おかみの趣味の小部屋

どうやらあるようです。

しかも、身近なところに。

 

日経新聞のコラム「やさしい経済学」_幸せに生きるために

で、京都大学准教授の柴田悠氏がさまざまな研究の成果を

連載で紹介しています。

その中に、幸福感を高める方法として、

1.味わって食べる。

2.経験を味わう。

3.自然と触れ合う。

4.質の良い睡眠をとる。

5.所有よりも、経験にお金を使う。

6.おしゃべりなど能動的な活動をする。

7.感謝の気持ちを表現する。

を、挙げていました。

しあわせだな~と感じた瞬間を思い出してみるのもいいかもしれません。

わたしは、真冬ですが、去年の春の花の写真を眺めて、

あと数か月先に来る春を思い描き、幸福感に浸ります。

 

 

 

 

 

 

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歩くことを心がける一年に

2023年01月05日 | おかみの趣味の小部屋

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

去年のモットーは、「チャンスを見つけて料理する!」でしたが、

今年は、「チャンスを見つけて歩く!」でいくことにしました。

1日 初詣に大岩毘沙門天に行き、女坂を歩きました。

 

2日 孫と一緒に織姫山のハイキング。

3日 年賀状の返信をもって、自宅からポストの周辺地域を。

ついでに、作りたかったレモンのシフォンケーキを焼きました。

4日 天狗山からどんぐり村へ新年のご挨拶。

天狗山の山頂には、寄付で設置された防犯カメラが。

新年の誓いをこっそりと産土神に。

 

ろうどうすたーずのほしのさんもおいででした。

「3月になったら、またみんなで遊ぼう。」って、仙人さんに誘われました。

5日 読書、ピアノ、道具(剪定ばさみ、包丁)研ぎ。

始動体制に入りましたが、始めはゆるりと、、、感触をためしながら、、、。

 

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女坂から大岩毘沙門天へ

2022年12月22日 | おかみの趣味の小部屋

ようやく散歩をする気になって、

大きく変化したという毘沙門天本堂あたりを

見に行ってみました。

ただ今、男坂は(入口の舗装工事)、

女坂は、周りの木々の伐採の真っ最中でした。

久しぶりなので、女坂から毘沙門天を目指しました。

 

毘沙門天本堂の駐車場まで来ると、

近くにある今まで使われていなかった駐車場が復活。

周りの木が伐採され明るくなり、外灯も。

この道の奥が駐車場です。

 

山門の仁王様は修復中ですが、代役が。

本堂の前も一変!!

社務所が新しくなり、

富士見台(案内板と社務所の中間にあります)もできて、、。

 

この日は曇り空でしたが、富士山がきれいに見えました。

すごくいいです、富士見台。

ぜひ、お参りに来て、眺望を楽しんでいただきたいです。

さらに、新しい洋式トイレ、

 

西の駐車場に向かう道はきれいになった上に、ゆるやかなスロープで。

素晴らしくなり、

うれしく思いました。

 

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自分の時間の始まり

2022年12月12日 | おかみの趣味の小部屋

ようやく秋の疲れが取れ、

何かを始めようという気持ちになりました。

 

4か月の冬休みの間に、

いろいろ計画したことをやって、春に備えようと思います。

一つ目。冬休み始まりのお祝い。ワインとおつまみ。

 

あり合わせで、簡単にできるものを。

マッシュルームのドフィノア、自家製干し柿のスモークサーモン巻き、

山芋の磯辺揚げ、カリフラワーの和風ピクルス黄身衣、エビの白ワイン蒸し。

イタリアのワインが大好きです。

キャンティークラシコが某スーパーで2割引き、

すばやく飛びつきました。

 

二つ目は、やっぱり読書。

香りで万象を知るという活神(香君)が登場するお話。

植物好きにはたまらない本のような気がして、手に取りました。

前橋のブックフェスで見つけた英語の本。

難しい単語が少なく、読みやすいうえ、アイデア作りの参考にもなりそう。

 

三つ目。脳トレ。

楽譜を見ながら、両手を動かす。やさしい先生が見つかって。

昔、ちゃんとやらなかった後悔が、練習意欲を高めるのに役立つかも。

 

四つ目。ガーデンノートに植栽の記録を記す。

庭に植えた球根の場所や定植したクレマの名前などメモを残す作業も。

シャベルで球根を真っ二つにしないため、花の名前をすぐに思い出すため、

来年の植栽計画の参考にするため、、、いろいろのために。

退屈している暇は、なさそうですが、

やりすぎが問題になるのは、いつものことですよね。」

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