里山のちから

そば屋大海戸を閉店し、里山活動をスタート。里山での農業体験、もの作り、交流会、イベントの案内や様子お伝えして行きます。

ピザを焼く 生地は何がいい?

2021年10月10日 | 里山のちから 通信など

10月9日は、ピザ焼き実習でした。

久しぶりに庭カフェのスタッフがピザの生地を持ち寄って、

どの生地がおいしいか?

食べ比べてみました。

一番人気は、カプリチョーザ。(気まぐれなピザの意)

トッピングには、玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、茹で卵。

チーズをのせた上に、、、、マヨネーズをうすくのせます。

生地は、フランスパンの粉。

生地も香りが豊かで、外はパリパリ、中はモッチリ。

使ったのは、岩崎ピザ窯。

2分もあれば1枚が焼きあがる優れ窯です。

他にも焼きました。マルゲリータ。

3種類のキノコピザ。エリンギ・しめじ・マイタケ。

他にも野菜のピザやネギと餅とキムチのピザなども。

 

生地は、強力粉と薄力粉が同量よりも、

強力粉やフランスパン粉の方が食感が良かったように感じました。

マカロニの粉でも、試してみたらというアドバイスもいただいたので、

次回3月にもう一度やってみようと思います。

 

コメント (2)
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