6月8日に大豆の種をまき、3か月が経って、
ようやく大豆の花が咲き始めました。
目を凝らしてみないとわからないほどの(写真中央)
薄紫の小さな花です。
今は、草取りをしながら、遅れて蒔いた大豆の摘芯をしています。
梅雨明けの雑草の伸び方は、半端ないです。
これでは、どこに大豆があるのかわかりません。
でも、雑草だらけのところはそんなに多くありませんので、
ご心配は無用です。
間引きと、摘芯を終えて、
いよいよ本格カメムシシーズンの到来です。
この畑にやって来ているカメムシ2種。緑と茶色。
8月15日は、親子で草取りとカメムシ対策。
対策1 竹酢液の散布 においを嫌ってカメムシが来なくなる?
対策2 カメムシをとうさつする。こっそり、写真を撮るのではありません。
武器を使って、、、これです。
凍刹(凍らせて、死んでもらう)です。
大豆畑を見た元店主が、不吉な予言をしました。
「この大豆は、実が付かないね!」
ええっ!!! どうゆうこと?
・・・・・・
全ては、結果が物語るでしょうね。
なんだかこわい!!
最後に現在の大豆畑の様子。
8月13日
畝間が見えないほど葉が生い茂っています。
8月6日
草取り直後で、きれいです。
8月の成長が著しいですね。
カメムシは、大量発生しているとか?!
五十部運動公園は、アメリカシロヒトリが発生して
市に駆除散布をしてもらいました。
大豆に実が付くことを祈ります!!!