20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

オーストラリアGP-予選

2014-03-16 08:55:25 | F1レース
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2014年シー

ズンの火蓋が切られ、15日(土)日本時間15時から2014

年FIA F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP予選が行わ

れた。



ピレリが今季初戦に持ち込んだドライタイヤはミディアム

とソフトの2種類、予選開始を前に、アルバート・パーク

には厚い雲が垂れ込めている。

予選最初のバトルが始まると、メルセデスコンビを筆頭

に各車が続々と走行を開始した。

タイム計測をせずにピットに戻ったパストール・丸ドナル

ド(ロータス)を除き、まずは21名のタイムが出揃う。

トップはレッドブルのダニエル・リカルドで、ケーターハム

からF1復帰を果たした小林可夢偉は16番手につけてい

る。Q1が後半に入ると、サーキットに雨が落ち始めた。

雨脚は見る間に強まってタイム更新が難しいj状況にな

り、結果可夢偉は16番手でQ1を突破した。

Q2が始まると雨用タイヤをつけたドライバーたちが一斉

にタイムアタックに繰り出した。

ラストアタックでQ3行きを目指していたベッテルはタイム

更新するも13番手にとどまり、予選トップ圏外に終わっ

た。可夢偉は15番手でひとつポジションアップ。

Q3はタイヤ選択が非常に難しい状況になり、ハミルトン

はウェットタイヤで最速タイムを記録し、2番手リカルドは

インターミディエイトを装着していた。3番手ロズベルグ

以降はマグネッセン、アロンソ、ベルヌ、ヒュルケンベル

グ、クビアト、マッサ、ボタックスの予選トップ10になって

いる。

16日(日)日本時間15時スタートの決勝レースが楽しみ

です。

可夢偉、頑張れ!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする