6時開宴だと言う事でしたが、始まったのは7時頃。
写真が随分薄くなってしまいましたが、手前緑の男の子の
演奏で入場。
赤いテーブルは、新郎新婦と家族の席です。
中華レストランを丸々貸切、私の席は2階の個室だった
ので、こちらの仲間と共に、白酒で乾杯と盛り上がって
ました。
大分、酔ってます。
「壱丁工房」の日替わり定食、7日、8日はサーモンフェア。
これは、「サーモンまぐろイクラ丼」。
サーモンは勿論、まぐろ、イクラも美味しかったです。
前線の舞台と同様に反時計回りのインテルラゴス・サー
キットにて、8日(土)日本時間深夜25時から2014年FIA
F1世界選手権第18戦ブラジルGP予選が実施された。
残る2戦でドライバーズチャンピオンシップ優勝を争うドラ
イバーはハミルトンとロズベルグ(共にメルセデス)に絞ら
れ、何とか24ポイント差をひっくり返したいロズベルグが
今週末これまでに行われた3回のフリー走行すべてでトッ
プに立っている。
雨の可能性が予測されていたものの、予選スタート時の
天候は曇り、気温25℃、路面温度37℃のドライコンディシ
ョンだった。
グリッドからはチームをたたむことが決まったマルシャと
、最終戦への参加を目指してファンからの支援を募るケー
タハムが欠け、今週末も9チーム18台の戦いに。予選Q1
とQ2ではそれぞれ4台がノックアウトされる。
Q1では、15番手グロージャン以下、ベルヌ、ペレス、マルド
ナドの予選順位がここで決まった。
Q1終了時に一時的に太陽が顔をのぞかせたものの、再
び厚い雲の下でQ2がスタート。
サーキットが位置するサンパウロ市出身のマッサはQ2ラ
ストアタックで2番手タイムをたたき出して地元の観衆を沸
かせる。
Q2で予選を終えたのは11番手グティエレス以下、ヒュルケ
ンベルグ、スーティル、クビアトだった。
雲に覆われたインテルラゴスの空は暗さを増しているもの
の、雨粒は落ちてこない。
Q3最後の予選アタックでは、ハミルトンがわずかにミスを
犯しながらもロズベルグのタイムを塗り替える。セクター1
とセクター2では僚友に遅れたロズベルグだが、最終セク
ターで巻き返し、0.033秒差でハミルトンを退けた。
インテルラゴスのポールポジションを獲得したのはロズベ
ルグ。ハミルトンに次いで、マッサが予選トップ3に入った。
4番手からはボッタス、バトン、ベッテル、マグヌッセン、ア
ロンソ、リカルド、ライコネンのオーダーで予選Q3が決し
た。