20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

イギリスGP-金曜フリー走行

2015-07-04 08:27:20 | F1レース
多くのチームが本拠地とするイギリスのシルバーストーン

・サーキットにて、3日(金)日本時間22時から2015年FIA

F1世界選手権第9戦イギリスGP金曜フリー走行2回目が

実施された。



現地午前に実施された1回目のフリー走行ではメルセデ

スのロズベルグがハイドロプレッシャー低下によって走行

を中断し、チームメイトのハミルトンがタイムシートの頂点

に君臨していたものの、終盤にプログラムを再開したロズ

ベルグが相棒に0.070秒差をつけてトップに立った。

2回目のセッション開始時の天候は晴れ、気温23℃、路面

温度46℃、湿度38%のコンディションだった。

序盤に上位につけたのはやはりメルセデスコンビ。フォー

ス・インディアのヒュルケンベルグが3番手に並び、ベッテ

ル(フェラーリ)、サインツ(トロ・ロッソ)がトップ5に入ってい

た。

ロータスのグロージャンがグラベルに突っ込んでマシンを

止めた。マシン撤去のために赤旗が振られ、5分足らずの

中団を経て解除されている。

セッション再開後、全員のタイムがそろった後の上位勢は

ハミルトン、クビアト(レッドブル)、ロズベルグ、ベッテル、

ヒュルケンベルグという形に落ち着いた。

初日の作業時間もあとわずかを残すばかりになったコー

ス上にはほとんどすべてのマシンが集結し、予選やレース

に向けた準備作業に励んだ。

このセッションのトップタイムはロズベルグが中盤に記録、

2番手ライコネン以降、ベッテル、ハミルトン、クビアトが上

位に名を連ねた。

マクラーレン・ホンダのアロンソはトップと2.576秒差の15

番手、バトンは同3.041秒差の17番手だった。

マクラーレン・ホンダ、一歩一歩進んでいます。

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