20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

イタリアGP-予選

2015-09-06 14:19:38 | F1レース
モータースポーツに心から情熱を傾ける地元ファンたちに

見守られ、5日(土)日本時間午後21時からイタリアのモン

ツァ・サーキットにて2015年FIA F1世界選手権第12戦イタ

リアGP予選が実施された。



初日と土曜日の現地午前に行われたフリー走行ではすべ

てポイントリーダーのハミルトン(メルセデス)がトップに立っ

ている。土曜フリー走行はダンプコンディションで始まったも

のの、終盤にはドライになっており、ハミルトンに次いでフェ

ラーリのベッテルが2番手、ハミルトンの僚友ロズベルガが

3番手だった。

なお、マクラーレンは前戦スパに引き続きモンツァでもエン

ジンコンポーネントの交換を行い、アロンソが10グリッド、

バ トンが5グリッド降格になる予定。

ルノーユーザーのレッドブルとトロ・ロッソもエンジンを乗せ換

え、前者のリカルドが50グリッド、クビアトがギアボックス交換

分を合わせて35グリッド、後者のサインツが20グリッド、フェ

ルスタッペンが30グリッド降格される見通し。

セッション開始時の気温は22℃、路面温度34℃、湿度53%

というコンディションだった。

Q1では、16番手のバトン初め、アロンソ、スティーブンス、メル

ヒ、フェルスタッペンがノックアウトされた。

Q2で予選を終えたのは11番手マルドナド(ロータス)以下、

ナッサー(ザウバー)、サインツ、クビアト、そしてノータイムの

リカルドだった。

Q3は、最終的にハミルトンが連続ポールポジションの回数を

7に伸ばした。

2番手はチームの母国で今季予選ベストリザルトを手にした

ライコネン。チームメイトのベッテルが3番手で、以降はロズベ

ルグ、マッサ、ボッタス、ペレス、グロージャン、ヒュルケンベル

グ、エリクソンがトップ10に並んだ。

マクラーレン・ホンダ、最終的に15、16番手スタートです。

今のマクラーレン・ホンダにとっては不利なコースですが、で

きるだけ良いリザルトを期待しましょう。

コメント
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