20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

ドイツGP-金曜フリー走行

2016-07-31 09:00:06 | F1レース
29日(金)、ホッケンハイムリンクで2016年FIA F1世界選手

権第12戦ドイツGP金曜フリー走行2回目のセッションが実

施され、メルセデスのロズベルグがトップに立った。




初回のフリー走行もロズベルグとハミルトンがタイムシート

最上位を独占し、フェラーリ、レッドブルが続く結果となっ

た。

雲が増えながらも晴れ間が広がるホッケンハイムは気温

25℃、路面温度42℃、湿度56%のドライコンディションで

2回目のフリー走行が始まり、マノーのハリアントが真っ先

にコースに入ると、他のドライバーたちも後に続き、インス

トレーションラップを終えた順にタイム計測をスタートさせ

ている。

フリー走行1回目と同様に、特にターン1でコースを飛び出

すドライバーが多くいる中、レースディレクターのホワイティ

ングはターン1のコースリミットを3度に渡って違反したドラ

イバーに関してスチュワードに報告すると通達。いかなる

アドバンテージも認めない姿勢が示された。

メルセデスの2台は数周のスローラップを経てクイックラッ

プに移行し、先ずはハミルトンがトップに立ち、ロズベルグ

が0.39秒差で2番手につけており、メルセデスの2台がトッ

プタイムを更新し合う流れは変わらない。

中盤からは多くがロングランに取り掛かり、メルセデスは

1分20秒後半から1分21秒前半のラップタイムを刻みなが

ら周回を重ねていく。

セッション16周を走ったマクラーレンのバトンは以降しばら

くコースに姿を見せず、チームによりと目に違和感があっ

たとのことで、予防措置としてマンハイムの病院に向かい、

診察を受けているという。

コース上での目立ったアクシデントはなく、多くが順調に作

業を進めたこのセッションはロズベルグが1分15秒614をマ

ークしてトップ。0.394秒差だったハミルトンが2番手につけ、

ベッテルが3番手タイムを残した。

マクラーレンはバトンが8番手、アロンソが10番手に入って

いる。

バトンの症状が心配です。



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