20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

US GP-金曜フリー走行

2015-10-24 11:48:07 | F1レース
2015年FIA F1世界選手権第16戦US GP金曜フリー走行

2回目はサーキット・オブ・ジ・アメリカズを襲った雷雨の影

響でキャンセルされた。



日本時間24日(土)早朝4時からスタートする予定だった

同セッションは、雷でコースマーシャルが配備につけない

ために当初は開始時刻の遅延という措置が取られていた。

その状態が1時間続いた後、メディカルヘリコプターが2時

間は運行できない状況であるため、最終的には中止とな

っている。

フリー走行1回目で新型エンジンを搭載したマクラーレンの

アロンソが9番手に入り、これまでと同じスペックのエンジン

を使用する相棒のバトンは13番手のタイムを残している。


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華発新城美食街「壱丁工房」、日替わり定食⑳

2015-10-18 08:55:32 | グルメ
今週ではなく、先週の「壱丁工房」の日替わり定食「すずき

のソテーカレー風味」。



すずきの皮はパリパリと身はふっくらと、カレー風味とあい

まって美味しかったです。

新鮮な魚は、どんな料理にしても美味しいですね。


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今日の珠海三灶-㊳

2015-10-17 08:52:21 | 珠海
今日の珠海は、霧?もや?



天気自体は快晴なんで、写真ではもやがあまり見えませ

んが、かなりもやっています。

気温は24℃、湿度83%、風速は3m/s、最高気温は29℃

の予報。

これから12月中旬頃まで、この程度の気温が続きます。

良い季節がやってきました。

ただ、PM2.5指数が172~179のレッドゾーン。

もやの原因なんでしょうか?

早くに数値が下がって欲しいですね!
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ロシアGP-決勝

2015-10-12 22:19:44 | F1レース
今年で2回目のグランプリ開催を迎えたソチ・オートドロー

ムにて11日(日)日本時間20時から2015年FIA F1世界選

手権第15戦ロシアGP決勝が実施された。



前日の行われた予選には土曜フリー走行で激しいクラッシ

ュを喫したサインツ(トロ・ロッソ)以外の19名が参加し、メル

セデスのロズベルグとハミルトンがフロントローを独占した。

マクラーレンのアロンソ(予選16番手)とマノー・マルシャの

メルヒ(予選19番手)がエンジン交換によってそれぞれ35グ

リッドと20グリッドの降格処分を科されている。またクラッシュ

後に病院で検査を受けたサインツは日曜日の現地朝にFIA

の医師団からレース参加のお墨付きを得ており、18番グリッ

ド以降にメルヒ、アロンソ、サインツの順に並んだ。

サーキットは5.843㎞、決勝レースは53周で行われる。スター

ト時の天候は曇り、気温18℃、路面温度27℃、湿度47%のド

ライコンディションだった。

シグナルオフで全車が一斉にスタートすると、先頭でターン1

に向かったロズベルグにハミルトンが襲いかかる。鈴鹿のス

タートではハミルトンにトップを奪われてしまったロズベルグ

だが、今回は堅実な守りでチームメイトの先行を許さず。6番

手スタートのヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がスピ

ンを喫したところにザウバーのエリクソンが突っ込み、オープ

ニングラップからセーフ ティカーが出動した。

セーフティカーは3周目の終わりに戻り。再スタート後にボッ

タスがライコネンをかわした。ロズベルグはしばらくラップリー

ダーの座をキープしていたものの、7周目にハミルトンとボッ

タスにパスされた後は明らかにペースが落ち、後続に次々と

抜かれピットレーンに帰還する。ロズベルグはスロットルダン

パーのトラブルに見舞われた模様で、残念ながらここでレー

スを終えることとなった。

スタートで得点圏内まで位置を上げたバトンだが、9周目にマ

ルドナドに前を奪われた。12周目、そのバトンの後ろを走って

いたグロージャンがターン3でリアのコントロールを失い、コー

スサイドのバリアに2度衝突してストップする。激しいクラッシュ

だったもののドラ―バーは無事で、バリア修復作業のために

再びセフティカーが導入された。

17周目にレースが再開されると、ベッテルとライコネンのフェ

ラーリコンビがあわや接触の接近戦を繰り広げた末、ベッテ

ルが3番手に上がっている。

ベッテルは31周目にソフトタイヤへ履き替え、6番手で隊列に

合流。7番手にリカルドをはさみ、8番手がボッタスだ。フェラー

リは翌32周目にライコネンを呼び戻し、迅速な作業でドライバ

ーを送り出したものの、わずかな差でボッタスの後方でコース

復帰となった。

一通りタイヤ交換が終わった35周目の段階でポイント圏にい

たのはハミルトン、ベッテル、ペレス、リカルド、ボッタス、ライ

コネン、サインツ、クビアト、バトン、マッサ。ライコネンはボッ

タスに襲いかかりサイド・バイ・サイドの戦いで一時は前にで

かかるも、ボッタスがなんとか同郷の先輩を抑えた。

47周目にサインツがスピンを喫し、リアからバリアにヒットして

しまう。態勢を立てなおして再び走り出したサインツだったが、

リアウィングからパーツが脱落し、やむなくコース脇でマシンを

止めている。

48周目についにリカルドを料理したライコネンはファステストラ

ップを更新する走りを披露。レッドブルはサスペンション周辺に

違和感を訴えたリカルドにストップするように指示を出した。

3番手ペレスはよりタイヤが新しいボッタスとライコネンが後ろ

に控えている状態で、苦しい走りを強いられる。52周目にじっ

とチャンスをうかがっていたボッタスがペレスを抜き去り、その

隙を突いてライコネンもペレスの前に。あっという間にペレスを

置き去りにした2人は3位表彰台をかけて競り合い、なんとファ

イナルラップのターン4で接触してしまった。

これで3番手の位置を取り戻したペレスはウィナーのハミルト

ンと2位のベッテルにつづいてチェッカーフラグを受け、今季初

の表彰台フィニッシュを果たした。

4位でゴールしたウィリアムズのマッサに次いでチェッカーを受

けたライコネンはレース後にボッタスとの接触の責任を問われ

て30秒のタイムペナルティが下り、最終的な結果は5位クビア

ト、6位ナッサー、7位マルドナドに続いてライコネンが8位、マク

ラーレンのバトンが9位でポイントを獲得した。

バトンの相棒アロンソも10番目にゴールしたが、コースリミット

を超えたとしてレース後に5秒加算のペナルティを食らい、10

位のポジションはトロ・ロッソのフェルスタッペンが手にいれて

いる。アロンソは11位完走となり、ボッタスが12位完走扱い。

メルヒとスティーブンスのマノー・マルシャコンビが13位と14位

で、終盤にリタイヤしたリカルドも15位完走扱いだった。

ライコネンが8位に下がったことで、メルセデスのコンストラク

ターズ選手権2連覇が確定。昨年と同じロシアの地でタイトル

を決めている。

マクラーレン・ホンダはダブル入賞だったところ、アロンソのペ

ナルティで逃してしまいました。

次戦USGPに期待しましょう!



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ロシアGP-予選

2015-10-11 12:19:25 | F1レース
オリンピック・パークをめぐるソチ・オートドロームにて10日

(土)日本時間21時から2015年FIA F1世界選手権第14戦

ロシアGP予選が実施された。



コース状況や天候の影響で走行時間が限られた初日の金

曜日に続き、土曜フリー走行では中盤にトロ・ロッソのサイン

ツがクラッシュして赤旗が振られ、セッションは再開されるこ

となくそのまま終了となった。

気温15℃、路面温度26℃、湿度39%のドライコンディションで

Q1がスタートすると、トロ・ロッソのフェルスタッペンを先頭に

各車コースインし、早い段階でコース上には16台が集結した。

マクラーレン、ザウバー、マノーの各陣営は最初からオプショ

ンを投入してタイムアタックに臨む。メルセデスのロズベルグ

がポイントリーダーの僚友ハミルトンを抑えて暫定トップに立

ち、3番手ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)と4番手グ

ロージャンに次いでマクラーレンのアロンソとバトンが5番手

と6番手につけた。

1-2の位置にいるメルセデスデュオと3番手のベッテル以外

の全員が最後までスーパーソフトでタイムアタックを行い、16

番手に下がってしまったアロンソ以下、エリクソン(ザウバー

)、スティーブンス(マノー・マルシャ)、メルヒがここでノックア

ウトされた。

Q2が始まるとメルセデスやフォース・インディアの各陣営が

速めに動く。

メルセデス勢と3番手ボッタスの後ろでフェラーリのベッテル

とライコネンというオーダーでセッションは終盤を迎え、チェッ

カーフラグまでQ3進出を賭けたバトルが続いた。ホームグラ

ンプリに挑むロシア出身のクビアト(レッドブル)は競り合いの

中で惜しくも11番手に後退し、12番手からのナッサー(ザウ

バー)、バトン、マルドナド(ロータス)、マッサと共に予選を終

えている。

Q3では、グロージャン、リカルド、フェルスタッペンはガレージ

から序盤の様子を見守り、その他7名がタイムを計測する。

ノータイムだったグロージャンらがコースに向かった後で、い

ったんピットに戻った面々も再始動。ロズベルグはセクター1

とセクター3を最速で通過するも、セクター2のミスが響いてタ

イム更新ならず。最大のライバルであるハミルトンもセクター

2でわずかにコースを飛び出してしまい、アッタクラップを完遂

することなくピットレーンに帰ってしまった・

結果としてポールポジションはロズベルグの手に。2番手以降

はハミルトン、ボッタス、ベッテル、ライコネン、ヒュルケンベル

グ、ペレス、グロージャン、フェルスタッペン、リカルドという序

列で予選Q3は決した。

マクラーレン・ホンダのバトンがQ2進出するも、エンジン改良

したアロンソがQ1敗退の16番手、決勝ではペナルティーによ

って、20番手スタート。

少しでも良い結果を残して欲しいですね。



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