20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

華発新城美食街「壱丁工房」、今日の日替わり定食

2017-07-16 19:15:31 | グルメ
壱丁工房、今日の日替わり定食は「和風ミニッツ

ステーキ」





おろしポン酢でさっぱりと頂きました。



ただ、ポテトがチョット多かったです。




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イギリスGP-予選

2017-07-16 10:43:10 | F1レース
分厚い灰色の雲に覆われたシルバーストン・サー

キットで15日(土)、2017年FIA F1世界選手権第

10戦イギリスGP予選が実施され、メルセデスの

ハミルトンがポールポジションを獲得した。





初日同様、メルセデスコンビが100分の数秒を争

う展開となるも、最後のフリー走行はフェラーリの

ベッテルがボッタスを上回って2番手に食い込ん

でいる。とはいえ、ハミルトンとボッタスのタイム差

は0.074秒しかない。



ただ、ボッタスは予定外のギアボックス交換を強

いられて5グリッド降格が決まっており、また、レッ

ドブルのリカルドも同様にギアボックスを交換して

ペナルティを受けている。



加えて、マクラーレンのアロンソは初日にエネル

ギー貯蔵を、土曜日に先だっては今季8基目の

ターボチャージャーを含む複数のコンポーネント

を載せ替えたため、合計30グリッド降格処分を科

されることになった。



午前中から雨がパラパラと降り続けるシルバース

トン・サーキットは気温17℃、路面温度21℃、湿

度86%のウェットコンディションで予選スタートを

迎える。ピットレーンオープン前に出口に並んだ

レッドブルのフェルスタッペンはインターミディエイ

トを選択したが、スーパーソフトタイヤを選ぶドラ

イバーも多く、メルセデスは後者だった。



しかしながら、アウトラップを終えて各車ともイン

ターミディエイトタイヤの適した路面コンディション

だと判断したようで、ドライタイヤを選択した面々

はピットに戻って雨天用のタイヤに履き替えてい

る。



スーパーソフトでアウトラップを走ったザウバー勢

がしばらくガレージにとどまった後、インターミディ

エイトタイヤに履き替えて合流した直後、リカルド

がトラブルに見舞われてコース脇にマシンを止め

てしまい、約5分間にわたって赤旗中断となった。

リカルドは走行中に突然、すべてが止まってし

まったようでターボチャージャーの不具合が疑わ

れている。



再開後はノータイムだったザウバー勢を先頭に各

車がコースに向かうも2番手タイムを残していた

ヒュルケンベルグ(ルノー)、トラブルを抱えたリカ

ルドの僚友で当時4番手につけていたフェルス

タッペン、15番手のアロンソは動かない。数分を

経てフェルスタッペンが出陣し、アロンソは残り5

分を切ってコースに向かった。ヒュルケンベルグ

は他車のタイム更新によって徐々にポジションを

落とし、10番手まで下がったところで出陣の判断

を下している。



リカルド以外のドライバーがタイム更新を続け、

フォース・インディアのオコンがスーパーソフトタイ

ヤに切り替えた後、107%ルールに届いていな

かったアロンソも同様にドライタイヤを投入。Q1終

了のギリギリのタイミングでコントロールラインを

通過したアロンソが1分37秒598をたたき出し、Q1

の最速タイムを記録した。



Q1でノックアウトされたのは16番手以下、ストロー

ル(ウィリアムズ)、マグヌッセン(ハースF1)、ウェ

―レイン、エリクソン(共にザウバー)と問題を抱

えたリカルドだ。



日本時間21時30分にスタートしたQ2は全車がド

ライタイヤを履いてコースイン。ボッタスだけがソ

フトタイヤを選び、それ以外のドライバーはスー

パーソフトを装着した。トロ・ロッソサインツはマシ

ン修復が必要になったようで序盤のアタックには

参加しなかったものの、残り5分を切ってコースに

向かった。



最初のアタックラップが完了した時点でトップに

立っていたのはハミルトン。スーパーソフトタイヤ

で1分29秒097をマークし、ソフトタイヤを履いた

ボッタスが0.590秒差のタイムで2番手に続いてい

る。



時間の経過とともに路面コンディションが改善し

て行く中、ドライバーたちはラップごとにタイムを

伸ばし、タイムシートのオーダーは目まぐるしく入

れ替わっていく。トラフィックにはまり、思うように

ペースを伸ばせなかったドライバーも多かったが

最終的にQ2で予選を終えることになったのは11

番手のパーマー(ルノー)以下、クビアト(トロ・ロッ

ソ)、アロンソ、サインツ、マッサ(ウィリアムズ)

だった。



Q2最速はハミルトンが最後のアタックでたたき出

した1分27秒893.ボッタスは2セットのソフトタイヤ

を使って2番手に並び、Q3へとコマを進めている。



予選最終セッションはボッタスを先頭に開始早々

から10台が動き出し、ハミルトンが1分27秒231を

たたき出してトップの座を確保すると、0.199秒差

でベッテルが追い上げ、ボッタスが3番手に並ぶ

恰好で勝負のラストアタックに挑むことになった。



予選で最もコンディションが良かった最終局面で

はフェラーリ勢がペースアップに成功するも、それ

以上にタイムを削ってきたハミルトンが1分26秒

600をたたき出すと、グランドスタンドの観客は大

歓声で迎える。ライコネンが0.547秒差でフロント

ローに並び、ベッテルが0.756秒遅れの3番手に

つけた。5グリッド降格が決まっているボッタスは

4番手だったため、スタート位置は9番手に下がる

予定だ。



5番手にフェルスタッペン、ヒュルケンベルグ、ペ

レス、オコン、バンド―ルン、ハースF1のグロー

ジャンが10番手だった。



マクラーレン・ホンダにとって、ホームグランプリで

バンド―ルンは、ボッタスの5グリッド降格処分に

よって8番手スタート。アロンソは30グリッド降格処

分により最後尾スタート。パワーサーキットのシ

ルバーストンでも好結果を期待したいですね!





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イギリスGP-金曜フリー走行

2017-07-16 09:24:36 | F1レース
曇り空のシルバーストン・サーキットで実施された

2017年FIA F1世界選手権第10戦イギリスGP金曜

フリー走行2回目でメルセデスのボッタスがトップ

タイムをマークした。





気温17℃、路面温度30℃、湿度51%のドライコン

ディションでセッションが始まると、まずはルノー

のヒュルケンベルグ、ハースF1のグロージャン、ト

ロ・ロッソのクビアトがコースへ向かった。



その他のドライバーたちも順次プログラムに取り

掛かり、ライバルたちに遅れて始動したメルセデ

スのボッタスがセッション開始から30分が過ぎた

段階で1分28秒496をマーク。タイヤはスーパーソ

フトをチョイスしていた。このときまでにトロ・ロッソ

のサインツ以外の全員がタイムを計測している。



2番手につけていたボッタスの相棒ハミルトンは

マシンにダメージを負った様子で一度ピットに帰

還。3番手と4番手にフェラーリ勢、5番手と6番手

にレッドブル勢が並んでいた。



セッション中盤はコース上のマシンの数がまばら

になっていたが、終了時間が近づくにつれて初日

の仕上げにとりかかるドライバーたちで賑わいを

取り戻したシルバーストン。その中でウィリアムズ

のマッサとフェラーリのライコネンがコースオフを

喫したものの、両者ともすぐに体勢を立て直して

いる。



暫定トップのボッタスは終盤にミディアムタイヤの

テストも行った。レースに向けたシュミレーション

に取り組む陣営が多く、その後もタイムシートに

大きな変動はないまま90分のセッションは終了。

午前に続き、1分28秒496を記録したボッタスとそ

のチームメイトであるハミルトンがメルセデス1-2

を決めている。



3番手ライコネンからベッテル(フェラーリ)、フェル

スタッペン(レッドブル)までがトップから1秒以内。

6番手はフェルスタッペンの僚友リカルドで、以下

ヒュルケンベルグ、マッサ、アロンソ(マクラーレ

ン)、オコン(フォース・インディア)までがトップ10

に名を連ねた。



もう1台のマクラーレン・ホンダを駆るバンド―ルン

は16番手だった。



アロンソがトップ10に入っているので、予選は期

待が持てますね!





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オーストリアGP-決勝

2017-07-10 09:06:34 | F1レース
9日(日)、オーストリア・シュピールベルグにある

レッドブル・リンクを舞台に2017年FIA F1世界選

手権第9戦オーストリアGP決勝レースが開催され

メルセデスのボッタスがポール・トゥ・ウィンを飾っ

た。





チャンピオンシップのランキング2位につけるメル

セデスのハミルトンが予定外のギアボックス交換

により5グリッド降格処分を確立させて挑んだ予

選はチームメイトのボッタスがポールタイムをたた

き出し、0.042秒差でフェラーリのベッテルがフロン

トローに並んだ。予選3番手タイムを残したのはハ

ミルトンだが、グリッドペナルティにより8番手に後

退。代わってフェラーリを駆るライコネンが2列目

の奇数グリッドについている。



レース前にエンジン交換をしたザウバーのウェーレ

インがピットスタートになった以外、グリッド位置

に変更はない。ウェ-レインは予選20番手だった

ため、恩恵を受けたドライバーはいなかった。



全長4.326㎞のレッドブル・リンクにて71周で争わ

れた決勝は若干の青空が見えながらも雲が多く

気温28℃、路面温度48℃、湿度37%のドライコン

ディションでスタート時刻を迎える。



11番手以降、スーパーソフトタイヤを選んだのは

ルノーのヒュルケンベルグほか4名、ソフトタイヤ

を第1スティントに用意したのはルノーのパーマー

とウィリアムズのマッサだった。



シグナル消灯と同時に素晴らしいタイミングで好

発進を決めたボッタスが先頭をキープしてターン1

を通過していく中、後方ではレッドブルのフェルス

タッペンがスピンを喫してしまう。周辺が混み合う

状況でターン1にかけてトロ・ロッソのクビアトがブ

レーキングポイントを逃してアロンソ(マクラーレ

ン)に突っ込んでしまい、追突されたアロンソがそ

の衝撃でフェルスタッペンに接触した結果だ。



ぶつけられたアロンソとフェルスタッペンは懸命に

ピットを目指し、アロンソは帰還を果たしたもの

の、そのままマシンを降りて戦線離脱。フェルス

タッペンは道中にチームからマシンを止めるよう

指示を受けてリタイヤを喫した。このインシデント

の責任を問われ、クビアトにはドライブスルーペ

ナルティが科されている。クビアトは10周目にペ

ナルティを消化し、最後尾でレースを続けた。



8番手スタートのハミルトンは序盤に数度のオー

バーテイクを披露して20周目を迎える頃には4番

手を走るライコネンの背中をとらえる。他にも、入

賞圏の10番手を走るストロール(ウィリアムズ)と

マグヌッセン(ハースF1)、12番手のパーマー(ル

ノー)とマクラーレンを駆るバンド―ルンがコンマ

数秒差のバトルを展開したが、それぞれ追い抜き

の機会につなげられず、ペースは良いもののが

まんのレースを強いられる。



マグヌッセンはストロールを攻略する糸口を見つ

けられぬまま、30周を走ったところでトラブルに見

舞われてスローダウン。ピットにはたどり着いた

が、ギアを失っており、ピットボックスにマシンを止

めるとレースを断念した。



マグヌッセンのトラブルから2周後、ハミルトンがタ

イヤ交換を終えてコースに戻る。第2スティントに

ハミルトンが選んだコンパウンドはウルトラソフト

だ。続いてレッドブルがリカルドのピットストップを

完了させ、フェラーリはベッテルのタイヤを新品の

スーパーソフトに交換した。



メルセデスがボッタスを呼び入れたのは41周目を

終えてから。その時点でボッタスのタイヤはかな

り劣化しており、「もうタイヤが残っていない」とい

う本人の訴えもあってタイヤを履き替えることにし

たようだ。ボッタスはまだ第1スティントを走り続け

るライコネンの後方ながら、ベッテルの3秒前で

コース復帰している。



トップ5のドライバーで最後にピットストップを行っ

たライコネンは45周目にスーパーソフトタイヤに

交換。同じ頃、トロ・ロッソのサインツをトラブルが

襲い、ピットウォールからリタイヤを告げられてし

まう。



ウィリアムズはマッサの第1スティントを47周目ま

で引っ張り、先頭集団が48周目に入った頃になっ

てようやく別のタイヤセットに交換した。最初で最

後のピットストップを終えたマッサは新品のウルト

ラソフトを履いて9番手の位置でコース上での戦

いを再開させている。



残り周回数が10周を切った頃から上位勢の

ギャップが縮まり始め、先頭のボッタスは2番手

のベッテルから、3番手のリカルドは後方のハミル

トンから猛烈なプレッシャーを受ける。ファイナル

ラップを迎えたときにはそれぞれの間隔が1秒を

切っており、一瞬のミスも許されない状況で攻防

戦が繰り広げられたが、結局、ポジョションの変

化はなく、ボッタスが初めてのポール・トゥ・ウィン

を達成。ベッテルが2位でゴールし、3位はリカルド

が死守した。



4位以下、入賞はハミルトン、ライコネン、グロー

ジャン、ペレス、オコン(共にフォース・インディア)

マッサ、ストロールだ。パーマー、バンド―ルン、

ウェーレイン、ザウバーのエリクソン、クビアトが

完走を果たしている。



マクラーレン・ホンダのアロンソは、1周せずにリタ

イヤを強いられ、残念でした。

もっと、走らせて上げたかったですね。





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オーストリアGP-予選

2017-07-09 09:58:46 | F1レース
8日(土)、シュピールベルグのレッドブル・リンク

にて2017年FIA F1世界選手権第9戦オーストリア

GP予選が行われ、メルセデスのボッタスがポー

ルポジションを獲得した。





予選直前に実施された土曜フリー走行ではフェ

ラーリのベッテルがトップタイムをマークし、メルセ

デスのハミルトンが2番手に続いたものの、ハミル

トンはブレーキに問題を抱えて作業に影響を受け

ている。また、最後のフリー走行を前に予定外の

ギアボックス交換を決断したため、予選結果から

5グリッド降格するペナルティを受ける。



太陽の日差し強くまぶしいレッドブル・リンクの予

選スタート時のコンディションは気温29℃、路面

温度45℃、湿度28%だった。ピットレーンの信号

が青に変わり、Q1が始まるとザウバーのウェーレ

インが先陣を切ってコースに入り、さらに続々とド

ライバーたちがガレージを離れていく。ほとんどの

ドライバーがウルトラソフトタイヤを選ぶ中、フェ

ラーリの2台はスーパーソフトを装着してアタック

ラップを開始した。



ブレーキトラブルを抱えたハミルトンも無事に始

動し、セッションスタートから5分ほどで全車がガ

レージを出発している。序盤のアタックが完了す

る頃、ハースF1のマグヌッセンが縁石に乗り上げ

た際に右フロントサスペンションを痛めてしまい、

低速走行で何とか帰還を果たした。



Q1序盤のアタックを終えた時点でトップに立った

のはウルトラソフトを履いたハミルトン。1分05秒

064をマークし、0.521秒差の2番手にはひとつ硬

いコンパウンドでQ1に臨んだベッテル、次いで同

じくスーパーソフトを選んだボッタスが3番手に並

んだ。



スーパーソフトに11番手にとどまったフェラーリの

ライコネンはウルトラソフトに履き替えて再度ア

タックに向かい、ライコネンのタイムを0.007秒上

回って10番手につけていたマクラーレンのアロン

ソもタイム更新を目指して合流した。上位勢は例

によってライバルたちのアタックをガレージから見

守る道を選んでいる。



最終的にQ1でノックアウトされたのは16番手から

順にパーマー(ルノー)、マッサ、ストロール(共に

ウィリアムズ)、エリクソンとウェーレインのザウ

バー勢だった。



15分間で争われるQ2はスーパーソフトを装着した

ハミルトンが真っ先にコースインし、相棒のボッタ

スが続く。Q1でスーパーソフトを使ったボッタスが

選んだタイヤはウルトラソフトだ。ベッテル、ライコ

ネン、グロージャンが合流する中、ハミルトンが1

分04秒台に入れ、さらにボッタスがチームメイトを

上回る1分04秒640をたたき出した。ライコネンが1

分05秒フラットにとどまる一方でレッドブルのフェ

ルスタッペンが1分04秒台にのせて4番手に飛び

込んでいる。



トップ3のドライバーも加わったQ2のラストアタック

ではボッタスが最速タイムを塗り替えて1分04秒

316をたたき出し、ベッテルが2番手に上がってハ

ミルトンが3番手となった。



100分の数秒がモノを言う激しい中団グループの

バトルはオーストリアでも熾烈を極め、1分05秒半

ばのタイムを刻みながらもルノーのヒュルケンベ

ルグやマクラーレンのアロンソとバンド―ルン、ト

ロ・ロッソのクビアトがノックアウトされている。マ

グヌッセンはコースに出られず、15番手に終わっ

た。



事実上、ハミルトンがポール争いにからまない恰

好となったQ3はレッドブルが先陣を切り、メルセ

デスが合流した後、フェラーリも2台をコースへと

送り出す。2分ほどで10台すべてが出揃い、順次

アタックラップに挑んでいる。



最初のアタックでミスを犯したフェルスタッペンが

新品のウルトラソフトタイヤを履いてコースに入り

自己ベストタイムを更新したものの、ポジションは

変わらず6番手だ。フェルスタッペンはもう一度

ピットに戻って新たなタイヤセットを投入している。



ラスト2分の勝負どころ、各ドライバーが集中力を

高める中でハースF1のグロージャンがトラブルに

よりコース上に停車してしまい、黄旗が振られた

結果、どのドライバーもタイム更新を達成できず。

ベッテルはアタックラップでミスを犯し、フェルス

タッペンも縁石にマシンをはずませてグラベルに

乗り上げてしまっている。



結果、ポールポジションを獲得したのは1分04秒

251をたたき出したボッタス。0.042秒差でベッテル

がフロントに食い込み、ハミルトンが3番手に入っ

たものの、スタート位置は8番手の後退する予定

だ。



4番手以下、ライコネン、リカルド、フェルスタッペ

ン、グロージャン、ペレス、オコン(共にフォース・

インディア)、トロ・ロッソのサインツが10番手につけた。



マクラーレン・ホンダのアロンソは、MGU-Hに問

題があり、PUをスペック2に戻しましたが、入賞を

目標にするには良いポジションの12番手、バンド

―ルンも13番手。決勝では2台揃って入賞して欲

しいですね!





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