日本の地方議会、地方公共団体の腐敗と堕落はあまりマスコミなどにも取り上げられませんが(マスコミと地方議会の談合により)、兵庫県議会の野々村竜太郎前県議の例に見られるような事例は、荒川区の小阪英二議員が報告されているように、氷山の一角です。兵庫県のみが例外ではありません。
地方自治行政は最終的にはスウェーデンのように、準ボランティアの有志によって行われることを目的として、日本の地方自治行政の制度、法律を改革してゆくべきだと思います。#地方自治 goo.gl/gQjQHx
地方から政治を改革してゆくことも大切だと思います。野々村竜太郎前兵庫県議員はまったく情けなく駄目でしたが、地方にも荒川区の小阪英二議員のような政治家がもっと現れて活躍してほしいものです。
小阪英二議員もいずれ国政に活躍されると思います。焦ることなく十二分にご研鑽されて将来に備えられることを期待します。地方にはグータラ議員ばかりではありません。少数でも小阪英二議員のような若手議員を応援してゆきましょう。#地方自治 goo.gl/gQjQHx
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます