症状回復のために2ヶ月間(8月まで)の休職期間を延長して、リハビリをすることになりました。
6月24日に次いで本日(29日)第2回の審尋が名古屋地裁でありました。裁判長が本人側と会社側を交互に部屋に呼び協議をしました。
主治医は症状回復は可能、ただし現状では作業配慮が必要であることを言明しています。しかし会社は、あくまでも元職場が復職の条件と主張してきたが、新たに2つの職種を提案して来ましたが、現状の症状では、このまま当てはめることは難しい。
会社は産業医の意見を求めて、提案して来ているのか、とても疑問に思わざるを得ません。とりあえず、会社は8月まで休職期間を延長して、リハビリをしながら、復職できるか否かの判断をして行くことになりました。
会社側が人道的立場に立てば、現在の症状でも働ける職場は必ずあるはずです。症状回復のためにリハビリも兼ねて、ただちに復職を認めるべきです。
6月24日に次いで本日(29日)第2回の審尋が名古屋地裁でありました。裁判長が本人側と会社側を交互に部屋に呼び協議をしました。
主治医は症状回復は可能、ただし現状では作業配慮が必要であることを言明しています。しかし会社は、あくまでも元職場が復職の条件と主張してきたが、新たに2つの職種を提案して来ましたが、現状の症状では、このまま当てはめることは難しい。
会社は産業医の意見を求めて、提案して来ているのか、とても疑問に思わざるを得ません。とりあえず、会社は8月まで休職期間を延長して、リハビリをしながら、復職できるか否かの判断をして行くことになりました。
会社側が人道的立場に立てば、現在の症状でも働ける職場は必ずあるはずです。症状回復のためにリハビリも兼ねて、ただちに復職を認めるべきです。