トヨタ自動車で二つの事件が、今朝29日の朝刊で報じられています。
一つは、22歳で二人のトヨタ社員が、偽造カードを使ってATMから530万円引き出したというのです。社員と記載されているので正社員であろうと思われます。なぜこんな行為に至ったのだろうか、マツダ社員の殺傷事件もお金が絡んだ事件でした。トヨタ社員が指定暴力団と何らかのつながりがあるとすると他にも関係した従業員が?、22歳というと高卒でしたら入社して4年目です。何らかのトラブルに巻き込まれて抜け出せない泥沼に入ってしまったのだろうか。トヨタ自動車では、ATUの組合が結成した2006年から「7万人総コミニュケーション活動」が展開されてきました。従業員一人一人が相監視状態に置かれ、とても息苦しい職場環境になっています。
もう一つは、定年を迎えた社員が、定年後の適正な継続雇用を求めていたのに、事務職勤務から清掃作業を命じられてことで、「改正高年齢者雇用安定法」に反するとして、損害賠償を求めて提訴しています。地裁で認められなかったのですが、本人は控訴をして名古屋高裁で闘っていました。判決では一審判決を一部変更して、トヨタに127万円の損害賠償を支払うよう命じました。しかし、65まで雇用可能となったわけですから、もし5年働けば約2000万はなるであろう賃金が損失するわけですから、今回の支払いは妥当とは言えません。金銭はともかくATUの組合員でも再雇用者がいて、42年余働いてきた社員に対して、短日勤務の2年契約しかしない企業があり、今後課題として問題にしていくうえで、トヨタ社員の裁判を参考にして闘いを進めたいと思います。
・手当金などの経済的な保障
・悩みの相談先の紹介、不安
・公的または民間の職場復帰支援サービス
など (休業の最長 期間等)保障(休業の最長
ときいでも何も教えてくでない。薄情な会社だと思った。他の会社の人に聞いたらデンソーは白状だと言われた
「だます」「ウソをつく」「隠す」といった行動・態度が少しでもあると、決して社会から信用・信頼を得ることはできません。それどころか、私たちが今まで築き上げてきた信用・信頼を一瞬にして失うことになってしまいます。また、日常業務の中で、法令に沿った行動や倫理的行動が、一見会社の利益を損ねるように思える場面に遭遇することもあると思います。しかし中長期の視点で見れば、その行動はむしろ会社の利益となるのです。法令遵守・倫理的行動と会社の利益は対立するものではありませんし、そうした行動を取るという「誠実さ」が会社に不利益をあたえることはありません。私たちは常に「誠実さ」を基本に、オープンでフェアな行動を実践します。
デンソー嘘その場しのぎで言ってごまかすことしか考えせいない。
「会社は社会の公器」といわれるように、社会は会社のために存在しているのではなく、会社が社会のために存在しているのです。私たちは、仕事を通じてよりよい社会の実現に向けて貢献します。「会社の信頼」は「会社」の行動だけでなく、 私たち一人ひとりの行動の積み重ねの結果、築き上げられるのです。 私たちは、 一人ひとりが「デンソーグループの誰々」と見られていることをしっかり理解し、常に下記視点から判断し行動します。
・法令や倫理的行動に本当に沿っているだろうか?
・家族が知ったらどんな顔をするだろうか?
・自分が逆の立場だったらどう感じるだろうか?
・誰かが見ていても、また社内外に公表されても胸をはっていられるだううか?
2-(2)「誠実さ」こそが信頼の礎に
「だます」「ウソをつく」「隠す」といった行動・態度が少しでもあると、決して社会から信用・信頼を得ることはできません。それどころか、私たちが今まで築き上げてきた信用・信頼を一瞬にして失うことになってしまいます。また、日常業務の中で、法令に沿った行動や倫理的行動が、一見会社の利益を損ねるように思える場面に遭遇することもあると思います。しかし中長期の視点で見れば、その行動はむしろ会社の利益となるのです。法令遵守・倫理的行動と会社の利益は対立するものではありませんし、そうした行動を取るという「誠実さ」が会社に不利益をあたえることはありません。私たちは常に「誠実さ」を基本に、オープンでフェアな行動を実践します。
デンソーグループ行動指針の1部でけ
僕が思ったことは守っている人がほとんどいない。