アイシン機工で働く皆さん本当にお世話になりました
5月14日(火)西尾市吉良工場で午前7時30分から1時間ほど、アイシン機工で働く皆さんに裁判の結果を報告するために組合機関紙号外を配布させていただきました。
当日は台風前ということもあって雨の心配がありましたが配布中はその心配もなく皆さん関心を持って私たちの行動に賛同をいただきました。広島で治療中の吉田さんもこの行動に参加して、元気にお礼のご挨拶をしていました。しばらくは治療のため広島にとどまりますが、早い時期に愛知に戻り、働く仲間のために一生懸命働く決意をされています。当組合には今も労働相談が絶えることがなく、アドバイスをしながら援助をしています。組合の力は組合員が増えることも大きな要素ですから、自らの意志で労働組合を選択していただきたいと思います。
この春、新社会人となられた青年労働者の皆さん、一人で悩まずにまず当組合にご相談してください。知は力です。 一人はみんなのためにみんなは一人のために、力を合わせましょう。
かなりの長い間に渡りケガの治療をしていて今だに完治したいのですか?
そんな状態では職場復帰なんか絶対に無理やん!そんな状態で仕事を復帰して何をやるつもりだったのですか?
的もな仕事をやらないで定年まで給料を貰うつもりだったのですか?
長い間、苦労してきて裁判をしてきた吉田さんなのに最終的には和解という結果になってしまって残念です。
さすがブラック企業の元豊容ですね。
お疲れ様です。