他でもないが、例の中越沖地震における各社操業停止に対する対応が問題になっている。全トヨタ労組もこの件で10月31日に第1回団交を開きました。8月の時点から「申入れ」、「要求書」提出など行いながら、会社側の態度を確認してきました。議論は第2回以降になりますが、会社の言い分は、「業務の都合」で休業になりました。とは、言うものの、相手の立場を考えない(取引企業・労働者・地域等)身勝手なやり方だと思います。
現に働いていないから「賃金」は払う必要が無いというのでしょうけど、働く人から言えば、「働く意思」はあって、毎日「自宅待機」状態に置かれていたわけです。
つまり、「休日」とはいえども「自由」にならず、「拘束」状態だったんですから・・・・・・・、それを「業務の都合」により「出勤日を変更」・・・・では困るんですョ!
曖昧な「業務の都合」で「かたずける」やり方は常識的でないと思うが・・・・
、しかも、「部品が来ないから」・・・とはあまりにも、安易な押付けであって、仕事はなにも、直接仕事に限らず、間接的な仕事もあるのです。これからの事故に備えて、整理することが必要でしょう。
9月で期間満了になった「期間従業員」の人には10月に「再赴任奨励手当」として、「休業分」の6割が振り込まれて来たそうです。これは明らかに、労基法の「休業補償」にあたります。関連企業でも曖昧なまま休業と振替出勤が行われています。
こうした実態を無くすためにも、みなさんのご意見をお待ちしています。
現に働いていないから「賃金」は払う必要が無いというのでしょうけど、働く人から言えば、「働く意思」はあって、毎日「自宅待機」状態に置かれていたわけです。
つまり、「休日」とはいえども「自由」にならず、「拘束」状態だったんですから・・・・・・・、それを「業務の都合」により「出勤日を変更」・・・・では困るんですョ!
曖昧な「業務の都合」で「かたずける」やり方は常識的でないと思うが・・・・
、しかも、「部品が来ないから」・・・とはあまりにも、安易な押付けであって、仕事はなにも、直接仕事に限らず、間接的な仕事もあるのです。これからの事故に備えて、整理することが必要でしょう。
9月で期間満了になった「期間従業員」の人には10月に「再赴任奨励手当」として、「休業分」の6割が振り込まれて来たそうです。これは明らかに、労基法の「休業補償」にあたります。関連企業でも曖昧なまま休業と振替出勤が行われています。
こうした実態を無くすためにも、みなさんのご意見をお待ちしています。
一読して「おや?」。ホームページ見て「なに!」。
「期間工」って、トヨタでは、差別用語じゃないの?
何年か前に、「期間工」っていう表現は差別にあたるって全社的に、問題になったんじゃないですか?
「期間工」っていう表現しか知らないであれば、おしえてあげますよ。
僕たちは、「期間従業員」です。
今や、期間従業員なしでは、トヨタは成り立っていかないという現実をご存知なんですかね?
わざわざ、「」つけて期間工って呼ぶのは、いかがなものですか?
弱者の立場に立つ「組合」のブログとしては、納得できない表現ですが。
僕の感覚は、おかしいですか?
不届きなことで大変失礼なことをしました。お詫び申し上げます。
当労働組合は、いち早く非正規労働者の組織化を果たしました。待遇改善を要求したりしています。
要求などをお寄せ下さい。黙っていては何も変わりません。ご一緒に行動しましょう。