今のオフィスには紅茶(リプトン)とコーヒー(ネスカフェ)が自由に飲めるように置いてある。観察していると、欧米系の人はわりかしコーヒー。
日本人もコーヒーの場合が多い。
インド人は圧倒的に紅茶(甘いミルクティー)。
そこで、世界的には紅茶とコーヒーどちらが人気あるのか気になった。みなさんは知っていますか?
調べてみると、一年間の世界生産量は紅茶が222,000t。
コーヒーは7,365,000t。
ということで、圧倒的にコーヒーの勝ち。
まあ、スターバックスとか喫茶店が人気だしね。
と、思っていたら大事なことを忘れていた。
紅茶一杯につき使う茶葉は約2g。
コーヒー一杯につき使う豆は約10g。
だから、一年間の世界消費量は紅茶が111,000杯。
コーヒーが737,000杯。
あ、でもやっぱりコーヒーが勝ってる。
(以前の文章では計算を間違えていたので改正しました。)
(乾燥させた後の重さの違いなどは加味していないので正確ではないけれど。)
ちなみに僕は午前中とお昼はコーヒー、夕方と夜は紅茶。
ニュートラルというか優柔不断です。
日本人もコーヒーの場合が多い。
インド人は圧倒的に紅茶(甘いミルクティー)。
そこで、世界的には紅茶とコーヒーどちらが人気あるのか気になった。みなさんは知っていますか?
調べてみると、一年間の世界生産量は紅茶が222,000t。
コーヒーは7,365,000t。
ということで、圧倒的にコーヒーの勝ち。
まあ、スターバックスとか喫茶店が人気だしね。
と、思っていたら大事なことを忘れていた。
紅茶一杯につき使う茶葉は約2g。
コーヒー一杯につき使う豆は約10g。
だから、一年間の世界消費量は紅茶が111,000杯。
コーヒーが737,000杯。
あ、でもやっぱりコーヒーが勝ってる。
(以前の文章では計算を間違えていたので改正しました。)
(乾燥させた後の重さの違いなどは加味していないので正確ではないけれど。)
ちなみに僕は午前中とお昼はコーヒー、夕方と夜は紅茶。
ニュートラルというか優柔不断です。