昨日はビックサイトでの
“賃貸住宅フェア 2008in東京”へ行ってきました。
いつもは車で何人かで出かけることが多いのですが、
昨日は久しぶりに新橋よりゆりかもめに乗って行ってきました。
駅を降りて、連絡通路左手にこのオブジェが見えます。
近年このような巨大なオブジェがあちこちで見られるようになりました。
タイトルは“Saw Sawing”(切っている鋸)
なぜのこぎりなの?・・・と思う方もいるのでは。
作者はアメリカのポップアートを代表する作家で、
「問題解決のプロセス」を表現しているそうです。
ちゃんと意味があるんです・・・ね。
仕事柄、建築物・オブジェ・植物など気になってしまいます。
こんな場所でも壁面緑化しています。
階段部分のコンクリートですが、三角形に合わせ緑もきちんと刈り込まれ、
シャープにデザイン化され、コンクリートの白と緑がきれいでした。
遠くからでしたが、植物はたぶんアイビーのようなものだと思います。
以前見たときは、コンクリートから10センチくらいのところに、
植物を誘引するためのワイヤーが張ってありました。
コンクリートに直接ではこのようにきれいにできませんね。
別の話が長くなりましたが、午前中はフェア会場を視察し、
午後はしっかり研修もしてきました。
「ネット不動産はこうなる!時代の潮流に乗るHP運営」
また、成功ユーザー様の事例発表など、大変勉強になりました。
今後の仕事に役立てたいと思います。
ひたちなか市・水戸市不動産売買物件情報
“賃貸住宅フェア 2008in東京”へ行ってきました。
いつもは車で何人かで出かけることが多いのですが、
昨日は久しぶりに新橋よりゆりかもめに乗って行ってきました。
駅を降りて、連絡通路左手にこのオブジェが見えます。
近年このような巨大なオブジェがあちこちで見られるようになりました。
タイトルは“Saw Sawing”(切っている鋸)
なぜのこぎりなの?・・・と思う方もいるのでは。
作者はアメリカのポップアートを代表する作家で、
「問題解決のプロセス」を表現しているそうです。
ちゃんと意味があるんです・・・ね。
仕事柄、建築物・オブジェ・植物など気になってしまいます。
こんな場所でも壁面緑化しています。
階段部分のコンクリートですが、三角形に合わせ緑もきちんと刈り込まれ、
シャープにデザイン化され、コンクリートの白と緑がきれいでした。
遠くからでしたが、植物はたぶんアイビーのようなものだと思います。
以前見たときは、コンクリートから10センチくらいのところに、
植物を誘引するためのワイヤーが張ってありました。
コンクリートに直接ではこのようにきれいにできませんね。
別の話が長くなりましたが、午前中はフェア会場を視察し、
午後はしっかり研修もしてきました。
「ネット不動産はこうなる!時代の潮流に乗るHP運営」
また、成功ユーザー様の事例発表など、大変勉強になりました。
今後の仕事に役立てたいと思います。
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