師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

六月の朔日詣り

2011年06月01日 | 天意の実践

いつものように、宇佐八幡へ、お参りに―。

晴れたり曇ったりではあったが、過ごしやすい一日だった。

お参りをして、楠木さんと話す。

師匠「東日本が見えます。北海道、青森、岩手、秋田の上空には

    切れ切れにかかるシールドがありますが、福島県から西は

    シールドが解除されたままです。」

これが、植物さんたちのネットワークから知らされたことだ。

大変なのは人間だけではない。毎回、それを感じる。

地球に生きている、すべてにとっても、大事な時期がきているのだ。

    

帰りに、奈多八幡へまわった。

お参りをして、ここで、楠木さんに呼びとめられた。

この写真は以前のものだが

2010_0507_183456cimg0011

ご挨拶をして、木の幹にふれる。

柔らかく、あたたかい。何度が、楠木さんにお伺いをして、

木にふれさせていただいてきたが、

こんなにあたたかいのは初めてだ。

やわらかいエネルギーが流れ込むのを感じた。

お礼を言い、海岸にあるご神体(元宮・神域 鳥居が立つ小島)

を拝んで、帰路に着いた。

コメント (2)
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