昭和40年頃の写真ですが、”ここは何処?”ということで、赤松から川口へと旧道を走ってみた。
しかし、赤松地区では山はよく似た場所が数カ所もあるが、該当場所は見当たらない。
探すポイントとして、特徴ある山、左にタバコの乾燥小屋、右の道路下に民家がある。
そして、舞ヶ谷のダムを越えて右側旧道に入ると、ピン

とくるものがあり車を止めて後方に目をやると、三角の山と乾燥小屋、右に民家があったのでした。
一目で此処だと判断できました。
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現在の姿

この後直ぐ路線バスが来たのだが、車の退避でカメラが撮影に間に合わず、昔と同様の画像を逸した。
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