半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

引継ぎ準備

2006-10-01 19:17:47 | 日々をたらたら(日記)
 あら、予報に反して朝は晴れてるね
いつものお買い物は昨日行ってしまったんで、雨が降る前に子供達と公園に行った
娘Yは自転車の練習。まだまだ勢いをつけるのが怖いらしく、終始泣き顔。その後は、なわとびの練習もしてた。こちらも、まずは10回飛ぶのが目標らしい。頑張れY
息子Kは、持って行ったサッカーボールで俺と蹴りあった。そろそろ球技にも興味を持ち始めたみたい。二人で汗だく状態。
午後は曇ってきたんで、ウチで遊ぶことに。俺はパソコンにたまった子供達を撮影した動画を編集し、DVD-Rに焼いてた。
思ったよか編集簡単なのね。タイトル付けたり、シーンの変わり目にちょっとした演出したり、手間はかかるけど、面白かった
F-1観戦後は、カミさんと、今後の引継ぎをした。予定日はもうちょっとだけど、そろそろ臨戦態勢だからね
衣類とか掃除・洗濯はなんとでもなるけど、いつも俺が会社に行ってからカミさん任せになってる幼稚園の準備・持ち物の確認なんかをいろいろと教わった
こりゃあ、ちゃんとメモとらないと、まずいかも
さ、今日も名前考えなきゃね
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第16戦 中国GP・決勝

2006-10-01 19:01:02 | えふわんの部屋
 時差が1時間なんで、日曜日の昼間にTV観戦は楽です
まずは左近選手、初完走おめでとう。琢磨選手もスパイカー、そしてトロロッソを1台食っての完走。まだまだポイント獲得までは長い道のりですが、鈴鹿に弾みがつきましたね 今はともかく、琢磨選手のラストラップがペナルティにならない事を祈ってます
逆にトヨタ勢が心配です。鈴鹿でニューエンジンが使えるとはいえ、一度も速さを見せられてなかったと思います
中盤までのクルザード選手、そして終盤のバリチェロ選手、両ベテラン選手が、途中「通せんぼジジイ」と貸してましたね
マッサ選手も果敢に追い上げてましたが、結局クルザード選手と絡んでリタイヤ、コンストラクターズ争いでちょっとこれは痛いです
ルノーの2台は、中盤まで快調だったのに、ガタガタと崩れてしまいました
特にアロンソ選手のタイヤ交換後の後退、そしてタイヤ交換ミス・・・それでも頑張って2位まで這い上がった彼の走りは素晴らしかったです。ルノーチームタイヤ交換ミスするは、アロンソ選手のシャンパンを落として割るわ、しっかりしてください
フィジケラ選手は厳しかったですね。シューマッハ選手を抑えられず、最終的にアロンソ選手に2位の座を譲る展開はちょっと哀しいですね
 そして優勝シューマッハ選手6位からのスタート、序盤は我慢のレースでしたが、後半はツキも合ったし、彼もミスらなかったし、見事に10ポイントをGETしました
これでついにドライバーズポイントが並びました 一騎打ちは鈴鹿へ移ります。
二人の突出したドライバーの戦いを目前で観れる人たちがうらやましい
願わくば、鈴鹿はウェットは勘弁して欲しいですね~
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『太陽の黙示録』を観ました。

2006-10-01 09:53:54 | あにめ&ひーろーの部屋
 大地震の連鎖と富士山の噴火、そして津波によって日本が分断されるという衝撃的なスタートを切る、かわぐちかいじ原作「太陽の黙示録」。主人公・柳舷一郎は、さまざまな人々と出会いながら、その正義感を胸に滅亡に瀕した日本を、そして民族間の対立が激化する台湾を駆け抜ける(公式サイトより)

 冒頭のあらまし通り、大地震が立て続けに起こり、日本が2つに割れ、自国での復旧が困難となり、西側が中国、東側が米国に委ねられるという結構衝撃的な展開です。大災害、テロ、民族紛争などが描かれており、決してフィクションとして片付けられないものが「そこ」にあります
ただ、この物語にとっての命であり光でもある、主人公・柳舷一郎(松田洋治)の信念と正義、強い精神力が、こんな悲惨で陰湿な物語を、とってもすがすがしい物語に変えていきます。そんな流れはベタですが、好感を持ちました
 放送したwowowでは、「ハイビジョンアニメ」って宣伝してました。確かに日本崩壊前の自然、崩壊のシーンはカナリ綺麗でした
でも、アニメとしての全体の作画については、妙にクリアすぎた絵の連続で、ちょっと違和感がありました。マッドハウス作品らしくないですね・・・
俺は残念ながら、漫画を読んでないので、(かわぐちかいじ作ヒューマンドラマに違和感を感じつつ)ちょっと読んでみようかと思いました
ちゅうことで、wowowさん続編お願いで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ハービー 機械じかけのキューピッド』を観ました。

2006-10-01 09:14:19 | えいがかんしょうの部屋
 レーサーになる夢をあきらめていたマギー(リンジー・ローハン)は、大学の卒業祝いに父親から車をプレゼントしてもらうことになった。中古屋の中で彼女が選んだ車は、スクラップ寸前のワーゲン・ハービーだった。

 正真正銘のディズニー映画です ほぼ同時期に「カーズ」というオールCG作品もありましたが、こちらは実車ワーゲンが主役です。(まあ、随所にCGを使ってはいるでしょうが)
このハービー、ホント表情があって可愛いです ちょっとライトを左右しただけで、ちょっとマフラーを上下しただけで、喜怒哀楽が分かるんだよね~
こんな車がバリバリのレースマシンが争うNASCARに出場する自体、「ありえねー」話ですが、ハービーみたいな車だったら、F-1でも通用するかもな~んてね
レースシーンもそうですが、ハービーが新車のワーゲンに恋するってのも楽しかったな
ハービーと共演している人間達は、敵役のマット・ディロンくらいかな。目立ってたのは。
ちゅうことで、月並な言葉だけどハービー欲しいで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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