超人的なまでに鋭い嗅覚を持って生まれた主人公が、社会の最下層から這い上がって香水調合師になり、この世に一つしかない香水を創り出そうとする物語。しかしそれは、決して創ってはならない香りだった……。(公式サイトより)
良くも悪くも、「唖然」とした映画でした
最初、魚臭がキツイ市場での主人公ジャンの出産シーンに「唖然」。(グロが駄目な人はここですでにOUTかも)
そのジャンの並外れた嗅覚で、香水調合師として極めていく流れに「唖然」。
天性の才能だけ、香水作りのノウハウなんて知らないワケだからタチ悪い
運命となる女性の香りに魅せられて、思わず殺して、香りを抽出しようとして…この一連の行動に「唖然」
あの時の「香り」を求めて、何人もの女性を犠牲にする様は、充分ホラー映画としても成り立ってるかも
最後は断罪シーンで終わりかぁとおもいきや、ここからの意外すぎる展開に「唖然」
なんじゃこのシーンは
で、ラストのジャンの結末に「唖然」、いや、最後は「呆然」
結局のところ、究極の「香水」ってのは、ここまで行ってしまうのか
嗅いでみたい気もするけど、嗅いだら最後だね
ちゅうことで、「毒とは紙一重」という伝えも妙に納得で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
良くも悪くも、「唖然」とした映画でした
最初、魚臭がキツイ市場での主人公ジャンの出産シーンに「唖然」。(グロが駄目な人はここですでにOUTかも)
そのジャンの並外れた嗅覚で、香水調合師として極めていく流れに「唖然」。
天性の才能だけ、香水作りのノウハウなんて知らないワケだからタチ悪い
運命となる女性の香りに魅せられて、思わず殺して、香りを抽出しようとして…この一連の行動に「唖然」
あの時の「香り」を求めて、何人もの女性を犠牲にする様は、充分ホラー映画としても成り立ってるかも
最後は断罪シーンで終わりかぁとおもいきや、ここからの意外すぎる展開に「唖然」
なんじゃこのシーンは
で、ラストのジャンの結末に「唖然」、いや、最後は「呆然」
結局のところ、究極の「香水」ってのは、ここまで行ってしまうのか
嗅いでみたい気もするけど、嗅いだら最後だね
ちゅうことで、「毒とは紙一重」という伝えも妙に納得で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません