人気ゴシップ誌の裏側を描いた「Dirt」(当時感想)のシーズン2です。
前作はまあまあ人気だったんですが、今回のシーズン2は視聴率が低迷し、今後の続編は無いそうです。
(だから7話っていう中途半端だったのかな?)
まず、オープニングがとっても良いですちょっと明るくなった感じがします。
前作のラストで恨みから刺されてしまったルーシー(コートニー・コックス)。昏睡状態かと思いきや、すぐ復活し、自ら過酷な業界にまた足を踏み入れてます。
相変わらず冷酷でキレるルーシーではありますが、今回は彼女を含め、登場人物それぞれに、「心の変化」が認められました。
一番印象に残ったのはドン、命がけのパパラッチから、相手の心情を思いやるようになっちゃいました(パパラッチとしては失格)。
同僚の死、母親の死、(こんな自分を)愛してくれるホルトの存在から、最後の最後でルーシーも変化が出てきました。
(かなり手強かったけどね)
そんなキャストのほうに力を入れすぎたのか シーズン1で楽しかったゴシップネタ(スキャンダル等)の駆け引きがなかったのは、ちょっと残念
ちゅうことで、コートニー・コックスの次回作に期待で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
前作はまあまあ人気だったんですが、今回のシーズン2は視聴率が低迷し、今後の続編は無いそうです。
(だから7話っていう中途半端だったのかな?)
まず、オープニングがとっても良いですちょっと明るくなった感じがします。
前作のラストで恨みから刺されてしまったルーシー(コートニー・コックス)。昏睡状態かと思いきや、すぐ復活し、自ら過酷な業界にまた足を踏み入れてます。
相変わらず冷酷でキレるルーシーではありますが、今回は彼女を含め、登場人物それぞれに、「心の変化」が認められました。
一番印象に残ったのはドン、命がけのパパラッチから、相手の心情を思いやるようになっちゃいました(パパラッチとしては失格)。
同僚の死、母親の死、(こんな自分を)愛してくれるホルトの存在から、最後の最後でルーシーも変化が出てきました。
(かなり手強かったけどね)
そんなキャストのほうに力を入れすぎたのか シーズン1で楽しかったゴシップネタ(スキャンダル等)の駆け引きがなかったのは、ちょっと残念
ちゅうことで、コートニー・コックスの次回作に期待で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません