半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

子供イベント日和

2008-09-27 21:34:03 | 日々をたらたら(日記)
 今日は前々から予定していた会社友人・子供イベント
3日前までは雨だった予報も、どんどん好転して、なんと快晴
朝8:00に出発、途中朝メシを挟んで、開園30分前の9:00に「ふなばしアンデルセン公園」に到着
子供達はほぼ同時刻に合流したE家kクンと、即MAXモードで駆け回ってる。開園前にHPがゼロにならないといいけど
開園後、S家、そして遅れてきたU家と合流した
親7人に対して子供が子供が8人
好き勝手に遊ぶ子供を、親同士がフォローしつつ、すべり台、ボールプール、アスレチック、迷路・・・と、とにかく遊んだ
ウチのYとKは、この中では一応お兄さんとお姉さんなんで、とにかくお友達たちと常に歩いていくようにお願いした
とはいいつつ、まだまだ好き勝手に遊びたいYK、友人にフォローしてもらって監視してもらいました。アリガト
 休み無く動き回ったので、11:30頃に子供達のお腹がEMPTY
木陰にシートをひいて、ランチタイム・・・静かな子供達
ここでsは、早くも事実上のKO
お腹をチャージしたYKは、冷たい池の中にドボン
・・・水遊び好きのYKを、やはり止められなかったダメ親

2:00、そろそろ疲れた&眠たい子供達が出てきたんで、潮時と判断し、帰ることに。
帰り際、ここの名物ソフトクリームを食べた。ホント最高に美味しい
帰りも大した渋滞なく、無事帰宅
子供達は爆睡 2:00から起きてた俺もさすがにバタン
その後の風呂も、晩御飯も、今日の楽しかった一日を振り返ってた。
親も、そして子供達も、それぞれ会話したり、遊んだり、こういうイベントは楽しいし、皆にも楽しくあって欲しいね
また一つ、思い出が出来たかな
S家、E家、U家のみんな&子供達、ありがとうね
また遊ぼう
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『マクロスFrontier(全25話)』を観ました。

2008-09-27 19:37:49 | あにめ&ひーろーの部屋
 舞台は西暦2059年。
かつて巨大な異星人との星間戦争で滅亡の危機に瀕した地球人類は、種の存続を主眼に置き、新天地を求めて銀河の各方面へと旅立っていった。
数えて25番目となる超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。
そんな中、突如フロンティアは未知なる敵と遭遇。
しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物。次々とダメージを受ける新・統合部隊。それは新・統合軍のVF部隊をも脅かす強力な攻撃能力を持っていた。(公式サイトより)

 マクロスの25周年記念作品だそうです
25年前、毎週日曜午後2:00は、このマクロスのために外に遊びに行かずに欠かさず見てましたが、今回は毎週金曜深夜2:00頃さすがに前半は録画して翌日観てましたが、ハマってしまった後は結局2:00に起きて観てました
 さすがに総監督が河森さんなんで、昔のマクロスのテイストがぎっしり詰め込まれてます
高速で展開される格好良い戦闘シーン、アイドルとテーマの一つである「歌」、そして学園モノ?いや赤面モノの三角関係などなど。
それに加え、昔見ていた人たちをニヤリとさせる演出。ファーストマクロスの存在や、過去作品に繋がるセリフやシーンが・・・卑怯なくらい出てきます
物語は、奇妙な生命体「バジュラ」の謎や、シェリル、ランカの過去、陰謀などが絡み合って、後半ワケが分からなくなりました。2回観て、その後、ネットで考証している始末
ま、最終回で大きなテーマはあったけど、そんな事より、毎回マクロステイストを楽しめたことが、一番良かったなぁと思ってます
メカは相変わらず格好良いなぁ 主人公のVF-25よか、オズマのVF-25S、そしてなんと言っても、カナリアのケーニッヒ・モンスターの登場だけで震えましたね
で、オヤジが三角関係を語るのは変ですが、昔のマクロスでミンメイ派であった俺としては、今回はシェリル・ノームに一票
彼女の歌のほうが、テンポが良くて、戦闘シーンに見事に合ってました
ちゅうことで、マクロスらしいマクロスを堪能、次は映画で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『オーシャンズ13』を観ました。

2008-09-27 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 冷酷無比なカジノ経営者ウィリー(アル・パチーノ)は。仲間であり、オーシャンズメンバーの一人であったルーベンを裏切った。
それを知ったオーシャンズのメンバーは共通の目的を持つことになった。
それは、ウィリーの生涯最高の日であるカジノのグランド・オープンの日に彼を徹底的に潰すこと・・・(公式サイトより)

 このシリーズもなかなか続いてますね
注目キャラが一人ずつ増えてって、タイトルも11→12→13と、なんと単純なことか
今回の目玉商品アル・パチーノは、さすがに存在感がありますね彼の影響でオーシャンズは、3~4人しか目立ちません
オーシャンズの面々、そして今回は共闘したアンディ・ガルシア、そしてアル・パチーノというキャストでも、既に満腹状態なのに、ヴァンサン・カッセルは出るわ、久々のエレン・バーキン(54歳と思えないセクシーさは相変わらず)も出てるわで、ホント豪華ですね
つうか、このシリーズは、役者さんが身内で楽しんでいるようにも思える程です
そんなキャストばかり注目しちゃってますが、物語も楽しめましたよ
敵のカジノ&ホテルを、あの手この手で、コテンパンにやっつけちゃう
この手の映画って、中盤、敵が盛り返して・・・という反撃が必ずあるんですが、それが全くなく、一方的にボコボコにするのが、潔い作り方でもあり、妙にスカッとしました
こりゃあ、14・・・15と続いて行きそうですね。キャストがキャストだけに、ギャラが高そうですが
ちゅうことで、ホテルを評価する人って大変で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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