中国・少林拳武術学校--三千日の修業を終えた少女が今まさにこの地を旅立とうとしていた。「日本で少林拳を広めたい」という願いを持つこの少女のことを老師たちを心配していた。
それはこの少女の体には未知数の力を持つ気が潜んでいたから。
彼女の名は、桜沢凛(柴咲コウ)。
日本へと戻ってきた凛は、少林拳を世に広めるという自分の夢のために祖父が開いた懐かしの少林拳練功道場へと向かう。
(公式サイトより)
最初は、「お決まり」の少林寺からの卒業?シーンから
らしい音楽と、らしいシーン・・・こんな中国のシーンが日本映画ってのが変ですよね
日本に帰った凛に、昔の道場はなく、ラクロス部に仕方なく入るけど、もともと団体プレーなんて大の苦手で、かつ飛びぬけた身体能力なんで、孤立するする
でも、なんとかチームメイトと心が通じ、チームワークが固まっていく・・・
ここまでは、昨今珍しいくらいの「青春映画」してます
臭くて参りましたねぇ
で、後半は一転、変な学長さん(仲村トオル)がこんな青春映画をカキ回します
いい身体してますね。仲村トオル 彼のこんな鋭い目線は、23年前のビービップ・ハイスクール以来かも
そんな敵に対して、一人で立ち向かう凛。
特徴のある敵を一人一人やっつけて、上階に行くってのは、ブルース・リーのあの有名な作品のパクリですかね
パクリじゃないのは、凛が「覚醒」しちゃうところと、敵と分かり合っちゃうところですね
覚醒する凛を演じる柴咲コウ。公開時のプロモ出演時、やたら肩の筋肉がついてるなぁ・・・と思ってましたが、ま、これだけの動きしてれば、鍛えられるの当たり前だよね
かなり頑張ってます。・・・が、もっと動きが良く見える撮影の仕方もあったんじゃないかなぁ
キレが良くみえる所と、そうじゃない所の落差が激しいんですよね
ちゅうことで、たまにはこんな気楽な作品も楽しめますで50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
それはこの少女の体には未知数の力を持つ気が潜んでいたから。
彼女の名は、桜沢凛(柴咲コウ)。
日本へと戻ってきた凛は、少林拳を世に広めるという自分の夢のために祖父が開いた懐かしの少林拳練功道場へと向かう。
(公式サイトより)
最初は、「お決まり」の少林寺からの卒業?シーンから
らしい音楽と、らしいシーン・・・こんな中国のシーンが日本映画ってのが変ですよね
日本に帰った凛に、昔の道場はなく、ラクロス部に仕方なく入るけど、もともと団体プレーなんて大の苦手で、かつ飛びぬけた身体能力なんで、孤立するする
でも、なんとかチームメイトと心が通じ、チームワークが固まっていく・・・
ここまでは、昨今珍しいくらいの「青春映画」してます
臭くて参りましたねぇ
で、後半は一転、変な学長さん(仲村トオル)がこんな青春映画をカキ回します
いい身体してますね。仲村トオル 彼のこんな鋭い目線は、23年前のビービップ・ハイスクール以来かも
そんな敵に対して、一人で立ち向かう凛。
特徴のある敵を一人一人やっつけて、上階に行くってのは、ブルース・リーのあの有名な作品のパクリですかね
パクリじゃないのは、凛が「覚醒」しちゃうところと、敵と分かり合っちゃうところですね
覚醒する凛を演じる柴咲コウ。公開時のプロモ出演時、やたら肩の筋肉がついてるなぁ・・・と思ってましたが、ま、これだけの動きしてれば、鍛えられるの当たり前だよね
かなり頑張ってます。・・・が、もっと動きが良く見える撮影の仕方もあったんじゃないかなぁ
キレが良くみえる所と、そうじゃない所の落差が激しいんですよね
ちゅうことで、たまにはこんな気楽な作品も楽しめますで50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません