NYの大手弁護士事務所に勤めるマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)の専門は不始末をもみ消すこと。そんな仕事に嫌気が差していた時、大規模集団訴訟を担当中の同僚弁護士アーサー・イーデンスが、依頼人の農薬会社U・ノース社を裏切る行動に出る。マイケルは事態の収拾に乗り出すが、アーサーは訴訟を覆す恐るべき秘密を握っていた。一方、U・ノース社の法務部本部長カレン・クラウダーは追い詰められ非情な手段に出るのだった…。
(goo映画より)
フィクサー=モミ消し屋 さんだそうです
ずっとマイケルは影が薄いです。俺自身が眠かったという勝手な理由もあって、前半1時間は、展開が静かです。
同僚のアーサーが「もみ消し」されてから、事態が早く動き出します。
農薬会社の裏方の怖いオッサンたちの追跡と、真実を知って一矢報いようとするマイケルとの争いですが、その手の映画を沢山観てきたからでしょうかなんかアッサリしてるし、凄さを感じません
アーサー自身も、真実を知るシーンとか、アーサーの家に忍び込むシーンとか、更に最後に相手のいる場所に行くシーンも、なんだかあっけなく何事もできちゃう。。。おかしいなぁ
そんなあっさりの連続なんで、最後も盛り上がれなくて、あっさり決着
G・クルーニーが製作まで参加した意欲作らしいけど、もっと社会派サスペンスに仕立てることも、もっとアクション映画にすることも出来ただろうに・・・
ちゅうことで、ソダーバーグ&クルーニーの作品は俺に合わないで40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(goo映画より)
フィクサー=モミ消し屋 さんだそうです
ずっとマイケルは影が薄いです。俺自身が眠かったという勝手な理由もあって、前半1時間は、展開が静かです。
同僚のアーサーが「もみ消し」されてから、事態が早く動き出します。
農薬会社の裏方の怖いオッサンたちの追跡と、真実を知って一矢報いようとするマイケルとの争いですが、その手の映画を沢山観てきたからでしょうかなんかアッサリしてるし、凄さを感じません
アーサー自身も、真実を知るシーンとか、アーサーの家に忍び込むシーンとか、更に最後に相手のいる場所に行くシーンも、なんだかあっけなく何事もできちゃう。。。おかしいなぁ
そんなあっさりの連続なんで、最後も盛り上がれなくて、あっさり決着
G・クルーニーが製作まで参加した意欲作らしいけど、もっと社会派サスペンスに仕立てることも、もっとアクション映画にすることも出来ただろうに・・・
ちゅうことで、ソダーバーグ&クルーニーの作品は俺に合わないで40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません