監視カメラが至る所に取り付けられたモダンな豪邸に、1台の車が乗り付ける。車を運転していたのは売れない俳優のマイロ(ジュード・ロウ)。人気ベストセラー作家アンドリュー(マイケル・ケイン)の妻である女性と熱愛関係に陥った彼は、彼女との離婚を迫るべく、豪邸に住むアンドリューのもとへやってきたのだった。ところがアンドリューは、彼に対して意外な話を持ちかけてくる。それは、宝石強盗の狂言芝居を打って、お互いにひと儲けしようというものだったが……。
(wowow作品紹介より)
この作品、1972年に公開された傑作「探偵スルース」のリメークだそうで、今回、ジュード・ロウが演じたマイロ役を、当時は、マイケル・ケインが演じていたそうです
その「探偵スルース」は観たことないのですが、この「スルース」、88分という時間、この2人しか出てきません。
とにかくこの2人の「掛け合い」、良くも悪くもこれしか無いですぞ
まあ、マイケル・ケインとジュード・ロウですから、文句なしです。
途中変装があったり、騙し騙されという展開、面白くはあるんだけど、もうちょっと「あっと驚く展開」を期待してた気がします
最後がちょっと期待外れです。。
名優2人の前に、作品が霞んじゃってる感じかなぁ
ちゅうことで、アンドリューの妻がそんなに魅力的なら、見てみたいで45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(wowow作品紹介より)
この作品、1972年に公開された傑作「探偵スルース」のリメークだそうで、今回、ジュード・ロウが演じたマイロ役を、当時は、マイケル・ケインが演じていたそうです
その「探偵スルース」は観たことないのですが、この「スルース」、88分という時間、この2人しか出てきません。
とにかくこの2人の「掛け合い」、良くも悪くもこれしか無いですぞ
まあ、マイケル・ケインとジュード・ロウですから、文句なしです。
途中変装があったり、騙し騙されという展開、面白くはあるんだけど、もうちょっと「あっと驚く展開」を期待してた気がします
最後がちょっと期待外れです。。
名優2人の前に、作品が霞んじゃってる感じかなぁ
ちゅうことで、アンドリューの妻がそんなに魅力的なら、見てみたいで45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません