オールCGで描かれる1年戦争秘話(スピンオフ作品)。定評のある徹底した“設定考証”や“世界観”を踏襲しつつ、新作では、『地球連邦軍』視点での地上戦が、より重厚に、より感動的に描かれ、生々しい戦場を浮き彫りにしてゆきます。
(公式サイトより)
このIGLOOシリーズも、トータル3系統、9話まできましたねぇ
今までと違い、今回の話は、全て「連邦軍」側の視点から観た作品というのが特徴でした
初期のMSである「ザク」でさえ、1年戦争初期の連邦からしてみれば、脅威であり、「悪魔の巨大兵器」となる・・・
そんな「怖さ」が、妙にリアルに描かれています
(夏頃にお台場に出来る、「等身大ガンダム」も、18mもあればやはり怖いかも)
そもそもファーストガンダムは、そんな点もきちんとアニメにしてましたよね。
ザクマシンガンの薬莢(といってもドラム缶大)を必死によけるアムロや、巨大なガンダムに対してほぼ生身の戦いを挑む「時間を止まれ」の回など、人間とMSの大きさの比、そしてそこから生まれる「戦争」が描かれてました
当時のそんな感動まではいきませんでしたが、30分とは思えぬ、なかなか重厚な作品でしたねぇ
CGについては、メカは文句なしです 人間については、他でも結構すごいクオリティのを観ているから、「まあまあ」でしょうか
死神の女性は妙にリアルでしたが
今年はガンダム30周年ってことで、話題はあれど、なかなか新しい「映像」をお目にかかってなかったので、この作品は待ってましたってトコですな
ちゅうことで、ホワイト・オーガーのパイロットは、ソロモンの悪夢で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
このIGLOOシリーズも、トータル3系統、9話まできましたねぇ
今までと違い、今回の話は、全て「連邦軍」側の視点から観た作品というのが特徴でした
初期のMSである「ザク」でさえ、1年戦争初期の連邦からしてみれば、脅威であり、「悪魔の巨大兵器」となる・・・
そんな「怖さ」が、妙にリアルに描かれています
(夏頃にお台場に出来る、「等身大ガンダム」も、18mもあればやはり怖いかも)
そもそもファーストガンダムは、そんな点もきちんとアニメにしてましたよね。
ザクマシンガンの薬莢(といってもドラム缶大)を必死によけるアムロや、巨大なガンダムに対してほぼ生身の戦いを挑む「時間を止まれ」の回など、人間とMSの大きさの比、そしてそこから生まれる「戦争」が描かれてました
当時のそんな感動まではいきませんでしたが、30分とは思えぬ、なかなか重厚な作品でしたねぇ
CGについては、メカは文句なしです 人間については、他でも結構すごいクオリティのを観ているから、「まあまあ」でしょうか
死神の女性は妙にリアルでしたが
今年はガンダム30周年ってことで、話題はあれど、なかなか新しい「映像」をお目にかかってなかったので、この作品は待ってましたってトコですな
ちゅうことで、ホワイト・オーガーのパイロットは、ソロモンの悪夢で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません