半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

プールx3

2010-07-25 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
今日も暑い
今朝も昨日に引き続き、短期水泳教室へ
昨日まで体調不良だったsも回復したんで、Kと二人で参加。
(Yは昨日に引き続き見学
最終日ってことで、Kは平泳ぎとか、ターンの練習までしてた。結構密度の濃い内容だなぁ
sはというと、やはり2日の欠席は大きく、周りの子がすっかり水に慣れているってのに、まだ顔に水がかかるのを嫌がってる
先生が見ていないと、こっそり逃げてるし・・・しっかりカミさんがビデオに録画して、証拠を残してるぞ
1時間ちょっとで、最終日終了。sは今後スクールに通わせるか、家族会議だな

Yだけが入れなかったってのもあり、そのまま家に戻らず、市民プールに突入
これだけ暑いと、予想通り大混雑
約2時間遊んだかな。sには俺が特別講師となって、水に慣れさせた

帰宅してすぐに、いつものお買い物&昼マック
午前中がハードだったんで、昼食後はしばしのんびりと昼寝
夕方ちょっと涼しくなって、俺はジョギングに出かけた
(別に26時間テレビの駅伝に感化されたワケではないぞ
その間、子供達は、庭のプールに入ってたらしい、まあ元気なもんだ
さすがに遊び疲れたね・・・F-1観戦&ビールの時間だけど、なんだかダルイや
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『ディファイアンス』を観ました。

2010-07-25 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 第二次世界大戦さ中の1941年。ナチス・ドイツの迫害はポーランドの小さな田舎町まで迫っていた。両親を殺されたユダヤ人の、トゥヴィア(ダニエル・クレイグ)、ズシュ(リーヴ・シュレイバー)、アザエル(ジェイミー・ベル)のビエルスキ兄弟は、復讐を胸にポーランドに隣接するベラルーシの森に身を隠す。やがて森には、ドイツ軍の迫害から逃げてきたユダヤ人が次々と助けを求めて集まってくる…。食料難、寒さの中、人間らしく生き抜くことを心に決め、肉体も精神も極限状態の日々を過ごしていた。
goo映画より)

 冒頭に「実話」というのが出ていたんですが、こんな実話もあったんですね
ナチスドイツ軍に追われ、逃げまどうユダヤ人を、一人、また一人と仲間に入れて、一緒に逃げる・・・犠牲者はもちろん出たものの、1200人もの人々を救った三兄弟の物語・・・今まで知らなかったのが不思議なくらいの歴史ですよね
三兄弟か一枚岩じゃない点も、話を複雑にしていますよね
自らの責任感と統率力で頑張る兄貴は、確かにヒーローになりえる存在ですが、現実はそんなに甘くないですよね
それだけに、二男の選択というのは、批判は浴びることになりますが、間違った道だったかというと、そんな事は無いような気がします。つらいのは本人でしょうし。
で、そんな二人の兄に翻弄されている若い三男は、ただただ成長する・・・と
最後、絶体絶命となった彼らに、「演出じゃねーの」と思うくらいのタイミングで一つになる・・・
1200人のユダヤ人にスポットがあまりあたっないのは若干バランスが悪かったような気がしますが、生きのびてくれたなら、いっか
ちゅうことで、「同志」という言葉は重くもあり、軽くもある・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2010年第11戦 ドイツGP・予選

2010-07-25 05:00:00 | えふわんの部屋
F1サーカス、早くも後半戦ですね
夏休み前の2連戦、まだまだチャンピオンシップは熱いです
2年ぶりのこのホッケンハイム。空撮で改修前のコースを映していましたが、もうアスファルトも剥がしてしまったんですね
森の中を駆け抜けていく旧コースの印象がどうしても強いんで、ちょっと残念かなぁ
Q1
 リウィツィ選手のクラッシュは、結構キツイ角度でしたが、本人はケロっとしてましたね
地元グロック選手は頑張ってましたが、やはりロータス勢の壁は厚かったです
左近選手は今回も出走。同僚セナ選手と1.2秒差ですか・・・そろそろマシンにも慣れてきたでしょうし、頑張らないとですね
Q2
 可夢偉選手は楽勝かと思ってましたが、トラフィック問題と、自らのミスで残念ながら脱落・・・でも、彼のレースペースは悪くないので、明日は大丈夫でしょう
シューマッハ選手・・・放送でも言ってましたが、若き同郷のヒュルケンベルグ選手にはじき出されてしまいました。悲しいかな、象徴的なシーンでしたなぁ
Q3
 地元メルセデスエンジンを積むメルセデスGP、マクラーレンを完全に蚊帳の外に追いやっていた、2チーム。
まずは、何故かここで復活のフェラーリ。アロンソ選手だけでなく、マッサ選手もいいタイムを刻んでいたって事は、マシン能力がかなり向上した証でしょうか
久々の予選1-2かと思いましたが、最後の最後で、地元ヴェッテル選手にPPをさらわれてしまいました
その差1000分の2秒・・・圧巻のセクター3での巻き返しでした。
色々と取り沙汰されたウェバー選手にも0.5秒の差をつけて、さぞかし良い気分でしょうねぇ

ホッケンハイムは、1コーナーの混乱もあるし、後半のスタジアムセクションは狭いから、トラフィック問題もあるでしょうし、見所は多いっす
頑張れ可夢偉
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