半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ちょっとずつクリスマス

2013-12-15 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だけど、とにかく寒いっす
いつもの通り、朝から映画を2本観た後、ジョギングにお出かけ
前にも言ったけど、ここ最近、スマホアプリで走ったルートとか、ペースなんかがリアルタイムで出るので、これが楽しくて、今回も新しい道にチャレンジしてみた。
・・・とはいえ、暗いし、狭い道とかだと、途中から心細くなって、結局、いつもの土手の方向に足を進めてしまうんだけど

平日よりは遅いスタートなんで、しっかり日の出も、そして富士山も拝める
趣向を変えて、こんな写真も・・・ね。

結局、今日は13.8kmも走ってしまった・・・足さえ持てば、15kmも視界に入ってきた

帰って布団を干した後に、いつものお買い物&朝マック
朝マックといっても、フードコートなんで、子供達は自分達の希望で、Kはうどん、sはす○屋のカレーだって・・・バラバラだなぁ
戻ってからは、1Wぶりのゲームをしたり、ウチでおとなしく遊んでた。
夕方になった、昨日購入したクリスマスツリーを出して、子供達に飾りつけをしてもらった

ついでに、LED電球も窓に巻いて・・・
少しずつだけど、クリスマスに向けて進んでる・・・ね
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GT6(2013/12/15)

2013-12-15 21:30:00 | げーむの部屋
 待ちに待ったGT6なのに、なかなか時間が無くて出来てません
先週、「入門クラス」をクリアしたので、今日は「国内B級」をこなしていくよ
ここから、カートとか色々と乗れるみたいで、楽しそう
いくつかのレースをクリアしたけど、写真撮るの忘れてた
だって、それよか面白いイベントが沢山あったから
まずコーヒーブレイクその1、「エコチャレンジ」。
限られたガソリンで、何キロまで走れるか・・・という新しい試み

ご覧のGT-Rで、高低差が激しいニュル北コースをエコ走行
下り坂では惰性で走って、上りやコーナーは必要最小限のアクセルで、とにかくケチケチ走る。
速さは無いけど、こういった「エコのコツ」ってのは、耐久レースとかでは重要・・・みたい

次は、また「パイロン倒し」

今回は180本を倒してゴールドだと・・・
最初は100本くらいしか行かなかったけど、何度も色々なコースを走り分けてみて、やっとこさクリアした

あと、ミッションレースという、敵車がいる中で、効率的にオーバーテイクをし、かつ速さも求めるというレース。

まだまだ走り慣れてなくて、ラインが分からないシルバーストーン・サーキットを、GT-R同士でのガチンコバトル
何とか勝ったものの、まだまだ練習してラインを覚えていかないとね

あ、あと、オンラインも解放されたんで、配信イベントもこなしてみた。
今回のGT6の目玉の一つである、「VisionGT」というもの。
各自動車メーカーが、GT6のために、わざわざオリジナルの車をデザインし、提供したという、夢の企画
今回は、第1弾であった、メルセデス・ベンツの「AMGグランツーリスモ」に乗ってみた。

いやぁ、すごい「顔」してる車だなぁ・・・まさに近未来の車って感じ
実際には、とってもスピード出るけど、かなり安定している(ダウンフォースが強い?)車に思えました
今週はこんな感じです
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『ATM』を観ました。

2013-12-15 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 デイビッド(ブライアン・ジェラティ)は投資会社に勤務する会社員。同僚のエミリー(アリス・イヴ)に密かに想いを寄せていたが、金融業界に見切りをつけたエミリーはNPOへの転職が決まっており、クリスマスパーティー当日が最後の出勤日となっていた。そこで、彼は思い切って彼女に声を掛け、家まで送って帰ることになる。ところが、同じく同僚のコーリー(ジョシュ・ペック)からも乗せてほしいと頼まれ、やむなく3人で同じ車に乗り込むことに。途中、現金を引き出したいというコーリーの頼みによってATMコーナーに立ち寄るデイビッド。しかし、見知らぬ男が現れたことをきっかけに、現金を引き出すという日常的な行為が、3人の生死をかけた戦いに一変する。何者かが仕掛けた罠にはまり、ATMコーナーに閉じ込められてしまったのだ。真冬の季節、外の気温はマイナス21℃。凍死寸前の極寒の夜、日が昇るまではまだ時間がかかる。ATMコーナーの中で孤立した彼らに残された選択は、仕組まれたゲームに乗ることだけだった……。
MovieWalkerより)

 wowowでやってた、「シチュエーション・ホラー」のシリーズ、昨日観た「エレベーター」に続き、今回は「ATM」です
銀行に備え付けてあるATMだとと思いましたが、この作品のATMは、いわゆるスーパーとかの駐車場にある「ほったて小屋風のATM」でした
これもシチュエーションとしてはGoodですよね やはり閉鎖された空間であるし、現金があるワケだから、犯罪の匂いもプンプンします
それに加えて、今回は、マイナス21℃という「極寒状態」もあります。
そんな中に閉じ込められた(というか、出るのが怖くなった)3人・・・外には、ずーっと突っ立っている悪人が
いい感じなんですが、この作品も何か素直に楽しめない・・・
まず・・・ATMが、ただのセットにしか見えない
駐車場の真ん中にポツンとプレハブのようなATM、そこには電線も来ていないし・・・ただのセットにしか見えず、途中、水攻めにまで出来るなんざ、リアルさに欠けます
次に・・・この3人の行動もイマイチ理解できない。最初にATMに向かった友人はキナ臭いし、後から向かった2人も、友情も愛情もイマイチ・・・結束感も無く、ただ散るのみ
いっその事、この3人の人間関係も、ひとひねり作って、誰も信じられないような状況を生んでしまったほうが面白かったかも
ちゅうことで、あれだけATMをぶっ壊しておいて、警察が来るのが遅すぎ・・・・で30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『小さな命が呼ぶとき』を観ました。

2013-12-15 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 オレゴン州ポートランド。エリート・ビジネスマンのジョン・クラウリー(ブレンダン・フレイザー)は、妻アイリーン(ケリー・ラッセル)との間に、8歳の娘メーガンと6歳の息子パトリックをもうけ、幸せに暮らしていた。しかし、ジョンが命に変えても守りたい最愛の子供たち、メーガンとパトリックが、難病“ポンペ病”におかされてしまう。ポンペ病とは、生まれつき体内のグリコーゲンをうまく分解できないために発症する病気である。平均寿命9年と言われ、治療薬はなかった。残された時間は1年しかない。ジョンは苦悩を重ね、精神的に追い詰められていく。しかし、ポンペ病の権威であるロバート・ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)の研究に唯一の希望を見出す。ジョンはビジネス界でのキャリアを捨てることを決意し、ストーンヒル博士といっしょにバイオ・テクノロジーのベンチャー企業を立ち上げる。2人は子供たちを救うために、治療薬の開発を目指す。だが、採算を重視する投資家の思惑や、大手製薬会社の内幕など、2人の前には様々なハードルが立ちふさがる。
MovieWalkerより)

 もちろん実話です
「ポンペ病」という言葉は知っていたものの、どういった病気なのか知りませんでしたが、この作品の冒頭で色々と細かく説明してくれます。厳しい難病ですね
自分の子供がこの難病に侵され、みるみるうちに9年が迫りつつある・・・そりゃあ、ジョンも何に変えてでも我が子を救いたくなりますよね
ちょっと突飛なれど、この手の研究を重ねていたストーンヒル博士を信じて、仕事、そして私財をなげうってまで協力する、大きな決断であったと思います
ただ、研究資金そのものも足りず、かつ時間も無い状況であって、ジョンは様々な選択を迫られ、決断していきますが、その決断がストーンヒル博士との亀裂にもなってしまい、厳しい状況に陥ります
そんな場面である中盤の大手製薬会社での行動・・・大手ってこうやって企業を成り立たせているんだろうなぁ・・・と予想できますね。
ジョンと敵対する人たちの言葉も、決して間違っていませんもん
途中、我が子を救いたいというジョンが、「新薬を盗む」という行動にまででちゃう・・・生々しいです
そんなジョンに、結局手を差し伸べたのは、ストーンヒル博士なんですねぇ・・・偏屈には変わりないんですが、目的は1つですから
ハリソン・フォードが自ら制作総指揮もしただけの「熱い」ものがありますね
ちゅうことで、B.フレイザーは太ったなぁ・・・ってモトから・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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