半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

フードコート活用家族?

2014-02-23 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝だけ若干雲があったものの、今日もいい天気だね
昨日に引き続き洗濯、布団干しがはかどること
朝はいつものお買い物&マック
「アメリカンファンキーBBQビーフ」長い名前だけど、ペロッと食した
最近は、朝マックと言っても、マック食べてるのは、俺とカミさんだけ
はラーメン、そしてsはチーズ牛丼・・・
フードコートの利点とはいえ、皆、朝から好き放題
(Yに至っては、起きれなくて留守番・・・ダメだわぁ
食材も一通り購入し、お昼前に帰宅。
お昼は、Kが好きな「つけ麺」をK本人が作るってことで、カミさん指導のもと、頑張ってた
美味しかったよ
その後はゲームしたり、録画番組観たり、のーんびりしてた
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2014年のF1開幕前に!

2014-02-23 21:45:00 | えふわんの部屋
 今年のF1の開幕が1ヶ月後に迫ってきた
事前のニュースを追ってるけど、まあ今年のマシンは醜い形をしてるなぁ・・・と
劇的にレギュレーションが変わったんで、ある程度の変化は認識していたけど、あのノーズはホントに恰好悪いです
何とかなりませんかね・・・見慣れればって問題じゃないような気がします

そんな2014年を前に、いつもの事ですが、1/24に購入して観れてなかった、2013年の総集編をチェックしてみました

ブルーレイ2枚組、252分という、毎度ながら超ボリュームなんですけど・・・
つい2週間前にフジテレビの総集編(5時間)を観て、まだまだ満腹な体には、かなり応えました
でも、高画質だし、5.1chで聴けば、「最後のV8エンジン」が堪能できるし、手元に置いておくのに、ふさわしいものです
まあ、チャンピオンシップとしては、レッドブル&ヴェッテルの独走状態だったんで、正直面白くなかったのは確かですね。前半はともかく・・・
しかし、1つ1つのレースは色々なドラマがありましたね。
特に、引退するウェバー選手とヴェッテル選手との「マルチ21」騒動は
過去の2人の衝突シーンを振り返ると、良く5年も続いたよねぇ
まあ、年齢が離れていたのが良かったのかもね。近いと喧嘩になっちゃうもんね
そーいった意味では、ウェバー選手は、レッドブル成長に無くてはならない、プロフェッショナルな選手だったんでしょう

FIA公式なんで、各チームの無線が聴けるのが面白いですね。ライコネンとか、ハミルトンとか、いろいろ喋っているなぁ・・・と。
映像特典で、各コースのオンボードカメラがあったけど、最近、「GT6」で、シルバーストーンとかを覚えている最中だから、マジマジ観ちゃったよ
もう一つの特典で着いてたホンダ特集もよかった。いよいよ来年復活、楽しみにしています
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『ジャックと天空の巨人』を観ました。

2014-02-23 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 かつて地球には巨人が存在しており、地上で生活していた時代があった……。ある日、農家の青年ジャック(ニコラス・ホルト)は、ふとしたことから人間界と巨人界を隔てていた“禁断の扉”を開けてしまう。何百年もの間、人間たちから遠ざけられていた巨人たちは、自分たちが住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。ジャックは、王国のため、王国の人々のため、そしてプリンセスへの愛のために命懸けの戦いに挑むことを決意するが、100人の巨人が襲いかかってくる。迎え撃つのはわずか300人の人間のみ。はたしてジャックたちに打つ手はあるのか……。
MovieWalkerより)(公式サイト

 タイトルこそちょっと変えていますが、もちろん、イギリスの童話「ジャックと豆の木」がベースとなっております
とにかく分かりやすい展開です。謎の「豆」が一つ落ちてしまい、ソイツが水を吸ってしまったから、瞬く間に天空に木が育ってしまいました
ここで一つ突っ込みたかったのは・・・ジャックは残りの豆を自身のポケットに入れていたけど、外は雨・・・あんなに濡れてて、ポケットの豆は何故育たなかったの
・・・突っ込みどころも、良くも悪くも「分かりやすい」ですね
で、舞台は天空ですが・・・ここの巨人たちの迫力は凄かった
「進撃の巨人」に出てくる巨人とは違って、知性も持ち得ているし、会話もする・・・ただただ、人類がそのままデカくなっているようでした
冒頭の解説では、人類は圧倒的劣勢のように語られていますが、この天空の場面では、そんな事はなく、まあまあ戦えています
何とか樹を斬って、地表に戻り、「終わった」と思いきや・・・
今度は天空から樹が伸びてきました・・・ついに地上で巨人人類の第2ラウンドが勃発しました
「地の利」で戦う人類なれど、どんどん窮地に追い込まれてしまいます。
敵に寝返る許せない奴がいたり・・・ね
どーなるのか・・・と思ったら、ラストはかなり呆気ないですね
ちょっとエグいシーンもありますが、子供達にもまあまあ楽しめる作品だと思います
ちゅうことで、2Dを見たけど、絶対3D映えすることは間違いなし・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アンナ・カレーリナ』を観ました。

2014-02-23 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 19世紀末、帝政末期を迎えているロシア。サンクト・ペテルブルクで社交界の華と謳われる美貌の持ち主アンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、政府高官を務める夫カレーニン(ジュード・ロウ)に愛情を持てずにいた。モスクワへ向かう中、騎兵将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会ったアンナ。二人は一目見たときから恋に落ちてしまう。自制心を働かせようとするも、舞踏会で再会したときには燃えさかる情熱を止めることができなくなっていた。アンナは社交界も夫も捨てヴロンスキーとの愛に身を投じるが、それは同時に破滅へと向かうことになっていく……。
MovieWalkerより)(公式サイト

 「帝政ロシアの作家レフ・トルストイの長編小説」との事ですが、俺はタイトルを聞いたことある程度の無知状態です
アンナとカレーニンの仲は、そんなに冷めているって感じがしなかったんですけどね ただ、息子に対してのカレーニンの冷たさはどーも気に入らなかったなぁ
そんなアンナに、まさしく「運命の出会い」が訪れてしまいました。
「そんなに魅力的かなぁ」と思うくらいのヴロンスキーですが、もう2人とも、完全に止まりませんね
止まらない2人に対して困惑状態になるのがカレーニンってのは確かになんだけど、それ以外の人たちのほうが気になりましたね
特に、リョーヴィンの目線が、どーも俺にピッタシ、ハマってしまって、やたら彼を応援してました
2人の仲を知ってしまったカレーニンなれど、別にアンナに対して愛情が無くなっていないし、他の女性の存在がいるワケでもないし・・・
逆に終盤のヴロンスキーの苦悩がイマイチ理解できなかったり・・・
そりゃあ、アンナも混乱しちゃうよぉ・・・
それぞれの人に対して、切なく感じてしまう物語でしたね
ちゅうことで、K.ナイトレイはちょっと痩せすぎ・・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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