帝光中学校バスケ部。
全中三連覇を誇る輝かしい歴史の中でも十年に一人の天才が五人同時にいた世代は、「キセキの時代」と呼ばれていた。
そして「キセキの世代」には天才五人が一目置いていた選手がもう一人・・・幻の六人目がいた。
誠凛高校バスケ部は、黒子テツヤと火神大我という大型新人を獲得し快進撃を続けてきたが、インターハイ予選決勝リーグで黒子の中学時代の相棒である青峰大輝を擁する桐皇学園に惨敗し、夏の大会を終えたのだった。
その後、怪我で休部していた木吉鉄平がチームへの復帰。改めて打倒「キセキの世代」を誓い、個々の課題克服と実力アップに励む黒子たち。
そしていよいよ舞台はウィンターカップへ!
(公式サイトより)
「黒子のバスケ」も、漫画やアニメのヒットより、例の脅迫事件がクローズアップされちゃいましたね
1stシーズンで青峰にコテンパンに負かされた黒子や火神が、必死に練習しているところからの始まりです
で、青峰との再戦ですが、まあ、高校生のバスケとは思えないくらいの動き(ほぼアクロバット)です。
ここでついに、「ゾーン」というものが出た
眼光が鋭くなり、動きが更に機敏になり・・・でもスタミナは使う・・・まるでスーパーサイヤ人です
でも、ここでの青峰火神の戦いは、確かに絵になるし、見応えもありました・・・が、もはやチームプレイではないですよね
次は、明らかに「敵」とみなされそうな霧崎第一との戦い。
うん、スポーツアニメには、申し訳ないけど、やはりスポーツマンシップに反する行動する奴らの存在は不可欠。熱くなりました
で、次は、紫原が所属する、陽泉高校との戦い。
キャラが面白いですね。ガタイでトップを取り続けてりゃ、確かにあーいった性格になっちゃうかもですね
ここでは、火神のゾーン以外にも、様々な作戦や攻守の交代があって、なかなか楽しめました
しっかし、紫原までゾーンに入ったら、無敵でしょうに・・・
・・・ということで、漫画を読んでいない俺にとっては、1st同様、楽しめましたよ
まあ、俺にとっては、やはり「SLAM DUNK」という輝かしい漫画が脳裏に焼き付いているので、どーしてもそこと比較しちゃってて・・・色々な意味で、こちらのが「大味」なんですよね
でも、この漫画の世代で生きている息子にとっては、やっぱり楽しいみたいだし、これがキッカケでバスケを好きになってくれるなら、親としても有難いです
ちゅうことで、OPもEDも、歌えないのは、1st同様・・・歌詞が速すぎます・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
全中三連覇を誇る輝かしい歴史の中でも十年に一人の天才が五人同時にいた世代は、「キセキの時代」と呼ばれていた。
そして「キセキの世代」には天才五人が一目置いていた選手がもう一人・・・幻の六人目がいた。
誠凛高校バスケ部は、黒子テツヤと火神大我という大型新人を獲得し快進撃を続けてきたが、インターハイ予選決勝リーグで黒子の中学時代の相棒である青峰大輝を擁する桐皇学園に惨敗し、夏の大会を終えたのだった。
その後、怪我で休部していた木吉鉄平がチームへの復帰。改めて打倒「キセキの世代」を誓い、個々の課題克服と実力アップに励む黒子たち。
そしていよいよ舞台はウィンターカップへ!
(公式サイトより)
「黒子のバスケ」も、漫画やアニメのヒットより、例の脅迫事件がクローズアップされちゃいましたね
1stシーズンで青峰にコテンパンに負かされた黒子や火神が、必死に練習しているところからの始まりです
で、青峰との再戦ですが、まあ、高校生のバスケとは思えないくらいの動き(ほぼアクロバット)です。
ここでついに、「ゾーン」というものが出た
眼光が鋭くなり、動きが更に機敏になり・・・でもスタミナは使う・・・まるでスーパーサイヤ人です
でも、ここでの青峰火神の戦いは、確かに絵になるし、見応えもありました・・・が、もはやチームプレイではないですよね
次は、明らかに「敵」とみなされそうな霧崎第一との戦い。
うん、スポーツアニメには、申し訳ないけど、やはりスポーツマンシップに反する行動する奴らの存在は不可欠。熱くなりました
で、次は、紫原が所属する、陽泉高校との戦い。
キャラが面白いですね。ガタイでトップを取り続けてりゃ、確かにあーいった性格になっちゃうかもですね
ここでは、火神のゾーン以外にも、様々な作戦や攻守の交代があって、なかなか楽しめました
しっかし、紫原までゾーンに入ったら、無敵でしょうに・・・
・・・ということで、漫画を読んでいない俺にとっては、1st同様、楽しめましたよ
まあ、俺にとっては、やはり「SLAM DUNK」という輝かしい漫画が脳裏に焼き付いているので、どーしてもそこと比較しちゃってて・・・色々な意味で、こちらのが「大味」なんですよね
でも、この漫画の世代で生きている息子にとっては、やっぱり楽しいみたいだし、これがキッカケでバスケを好きになってくれるなら、親としても有難いです
ちゅうことで、OPもEDも、歌えないのは、1st同様・・・歌詞が速すぎます・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません