荒れ狂う冬の大西洋で起こった巨大タンカー、ペンドルトン号の遭難事故。吹き荒れるザ・ブリザードと漆黒の海。沈没寸前のタンカーの命運は尽き果てようとしていた。真っ二つになった船をなんとか維持しようとするタンカーの船員たち。そんな過酷な状況の中、若き沿岸警備隊隊員バーニーと3人の仲間たちは、木製の小型救助艇で命懸けの救助活動を敢行する。
タンカーの生存者は32人。だが、小型救助艇の定員は12人…。救助艇のコンパスは壊れ、荒れる海で帰る方向を探し出す術もなくなっていた。荒れ狂う海に挑む若き沿岸警備隊の隊員たち。しかし、そこには吹き付ける寒風で起きた途方もなく高い波が渦巻き、絶壁のような波の壁を作っていた。大荒れの海を進む中で、救助艇のフロントガラスは割れて飛び散り、方向もわからない。
果たしてバーニーたちは難所を超えて、ペンドルトン号にたどり着くことができるのか? 基地や港で生存を信じて待ち続ける家族や恋人たち、様々な思いが交じり合いながら、運命の時間は刻々と迫っていく…。
(公式サイトより)

実話です
バーニーとミリアムの出逢い(合コン?)シーンから始まりました。タイトルらしくないヌルい恋愛物語が続きます・・・
そんなシーンと正反対なのが、ペンドルトン号のほうですね。最初こそ、(嵐が来ているのに)余裕こいてましたが、どんどん状況は悪くなってくるのが、見ているこちらにも伝わってきました
取り乱す人が少ないのは、慣れているから
でもかなりヤバいですよ
こういった状況で、警備隊が殆ど出払っている・・・責任感が強いバーニーは優しい口調なれど、強い意志を持って救援に出ます
冒頭の解説の通り、救援に行くにしても、収容人数とかの問題しかり、救命艇のほうもヤバいシーンが連続・・・緊張しますねぇ・・・
何とか生存者を確保はできたものの、今度は(嵐から)脱出し、陸地を目指すのも困難な状況に
ここで、ミリアムとその協力者が登場すか
奇跡じゃないですか・・・ホントに。
ちゅうことで、ペンドルトン号の人たちも冷静だったなぁ・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
タンカーの生存者は32人。だが、小型救助艇の定員は12人…。救助艇のコンパスは壊れ、荒れる海で帰る方向を探し出す術もなくなっていた。荒れ狂う海に挑む若き沿岸警備隊の隊員たち。しかし、そこには吹き付ける寒風で起きた途方もなく高い波が渦巻き、絶壁のような波の壁を作っていた。大荒れの海を進む中で、救助艇のフロントガラスは割れて飛び散り、方向もわからない。
果たしてバーニーたちは難所を超えて、ペンドルトン号にたどり着くことができるのか? 基地や港で生存を信じて待ち続ける家族や恋人たち、様々な思いが交じり合いながら、運命の時間は刻々と迫っていく…。
(公式サイトより)

実話です

バーニーとミリアムの出逢い(合コン?)シーンから始まりました。タイトルらしくないヌルい恋愛物語が続きます・・・

そんなシーンと正反対なのが、ペンドルトン号のほうですね。最初こそ、(嵐が来ているのに)余裕こいてましたが、どんどん状況は悪くなってくるのが、見ているこちらにも伝わってきました

取り乱す人が少ないのは、慣れているから


こういった状況で、警備隊が殆ど出払っている・・・責任感が強いバーニーは優しい口調なれど、強い意志を持って救援に出ます

冒頭の解説の通り、救援に行くにしても、収容人数とかの問題しかり、救命艇のほうもヤバいシーンが連続・・・緊張しますねぇ・・・
何とか生存者を確保はできたものの、今度は(嵐から)脱出し、陸地を目指すのも困難な状況に

ここで、ミリアムとその協力者が登場すか

ちゅうことで、ペンドルトン号の人たちも冷静だったなぁ・・・で60点

※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
