永遠の“6時59分”が始まる―
佑河家に代々伝わる止界術。止界術を使うと、森羅万象が止まった“止界”に入る事が出来る。
ある日、主人公樹里の甥と兄が、誘拐犯にさらわれてしまう。
救出の為にやむを得ず“止界術”を使うが、そこにいるはずのない自分以外の“動く”人間たちに急襲される。
彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」。
止界術を使用する際に必要な“石”をめぐり、止界の謎、佑河家の謎が徐々に解明されてゆく…
(公式サイトより)
堀尾省太さんの同名漫画のアニメ化だそうです
1話、インパクトありましたね
最初こそ、ニートのおっさんが何すんだろ くらいのヌルい入り方でしたが、「止界術」というもので、一気にこの世界に興味を持ちました
世界が止まってて、自分だけが動ける・・・俺だったら・・・という想像をするだけでも楽しいですもん
ただ、話は、そんな「主人公が支配できる」というようなものではありませんでした。あんな敵が出てくるとはね・・・
敵も、人間だけじゃないし・・・これらの存在の背景が分からないので、彼らの行動とか、主人公達のセリフを逃さないように見ている自分がいました。
佐河の七変化はズルいなぁ・・・と思いつつ、彼の存在が後半盛り上げてくれたのは確かですね。
彼らとの戦いを何とか決着をつけた後、最終回は、ガラッと変わった話でしたね。
この止まった世界で、主人公・樹里だけが1人で生きていく・・・
たった15分程度の話だったけど、樹里の行動を観ながらも、「確かにこーなるよなぁ・・・」などと感情移入しちゃいました
呆気なく元の世界に戻れたのは、樹里としては良かったけど、あんな存在を最後に出して終わらせるのは若干強引かと
ちゅうことで、OPとEDの曲も独特で耳に残り続ける・・・これぞ止界術・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
佑河家に代々伝わる止界術。止界術を使うと、森羅万象が止まった“止界”に入る事が出来る。
ある日、主人公樹里の甥と兄が、誘拐犯にさらわれてしまう。
救出の為にやむを得ず“止界術”を使うが、そこにいるはずのない自分以外の“動く”人間たちに急襲される。
彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」。
止界術を使用する際に必要な“石”をめぐり、止界の謎、佑河家の謎が徐々に解明されてゆく…
(公式サイトより)
堀尾省太さんの同名漫画のアニメ化だそうです
1話、インパクトありましたね
最初こそ、ニートのおっさんが何すんだろ くらいのヌルい入り方でしたが、「止界術」というもので、一気にこの世界に興味を持ちました
世界が止まってて、自分だけが動ける・・・俺だったら・・・という想像をするだけでも楽しいですもん
ただ、話は、そんな「主人公が支配できる」というようなものではありませんでした。あんな敵が出てくるとはね・・・
敵も、人間だけじゃないし・・・これらの存在の背景が分からないので、彼らの行動とか、主人公達のセリフを逃さないように見ている自分がいました。
佐河の七変化はズルいなぁ・・・と思いつつ、彼の存在が後半盛り上げてくれたのは確かですね。
彼らとの戦いを何とか決着をつけた後、最終回は、ガラッと変わった話でしたね。
この止まった世界で、主人公・樹里だけが1人で生きていく・・・
たった15分程度の話だったけど、樹里の行動を観ながらも、「確かにこーなるよなぁ・・・」などと感情移入しちゃいました
呆気なく元の世界に戻れたのは、樹里としては良かったけど、あんな存在を最後に出して終わらせるのは若干強引かと
ちゅうことで、OPとEDの曲も独特で耳に残り続ける・・・これぞ止界術・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません