半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2018GW恒例・柱のキズ!

2018-05-05 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 さあ、5/5ということは、毎年恒例の「柱のキズ」を付ける日
今回は、17歳・長女Yから行ってみよか
4.5→4.5→5.0→7.5→4.5→3.5→2.8→-1.0cm→0.0cm→0.0cm
・・・うーん、今年も現状維持ですか・・・すっかり止まってしまったねぇ
「写真はとらないで」ってオーラもガンガン出しているし・・・
ま、身長はいいから、人間として成長してください
そして、15歳・長男K

7.0→7.5→5.0→7.5→7.0→4.5→8.0→5.8cm→3.0cm→3.0cm
我が家イチのノッポと化したKなれど、昨年と同じ3.0cm止まり 本人もちょっと残念がってた
測るカミさんも大変だけど、もっともっとその点は困らせて(背が伸びて)いいよーーーー
最後は、11歳・次男s

7.0→8.0→5.0→7.5→7.0→5.0→8.4→3.5cm→6.0cm→6.5cm
我が家としては一番のチビなんで目立たないけど、昨年から2年連続で、一番伸びているんだよね
ただ、Kの11歳の時と比較すると、11cmも小さい・・・
バスケを続けるんだから、カルシウム採って伸びろーーーーーーっ
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2018GW6日目ものんびり・・・

2018-05-05 20:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 2018年GWの6日目。連日のいい天気
残すところGWもこの土日だけなんだけど、今日はカミさんがお仕事で朝から出かけてしまった。
もコンサート、Kも部活。よってもって、sと俺の2人だけが家にいる状況。
なもんで、映画を1本観た後、着替えてジョギングに出かけた
暑いので、半袖、半ズボンでOK 昨日ハーフを走っていたので、今日は8kmで止めといた。
あ、途中の「あけぼの山公園」は、ポピーが満開になってたよ。

午後も、掃除をした以外は、ゲームして、映画をもう1本観て、昼寝した
GWも明日で終わり・・・そろそろ「切なく」なってきたね
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『スパイダーマン ホームカミング』を観ました。 

2018-05-05 18:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、キャプテン・アメリカからシールドを奪って大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー。昼間は15歳の普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのトニー・スターク=アイアンマンから貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべく、ご近所パトロールの日々。そんなピーターの目標はアベンジャーズの仲間入りをし、一人前の<ヒーロー>として認められること。
ある日、スタークに恨みを抱く宿敵「バルチャー」が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。アベンジャーズに任せておけと言うスタークの忠告を聞かずに、ピーターはたった一人、戦いに挑むが・・・。
公式サイトより)

 アベンジャーズ・シリーズの「シビル・ウォー」で、ついに「参戦」を果たしたスパイダーマン
サム・ライミ監督版の3部作、そして、「アメージング・スパイダーマン」の2作とは違って、あくまで、「アベンジャーズ」ブランドでの作品です
今回のピーターは、勉強は出来るけど、若干お軽く、若干自己中って感じの少年ですね
前回で、トニーに認められて、有頂天になっちゃてます まあ、一人の少年が、憧れのヒーローの仲間入りになれるワケですから、舞い上がっても仕方ないですよね
ただ、彼一人の力ではどうにもならない事件でしたね。アイアンマンにサポートされてギリで危機回避できました。(客船を溶接しちゃった すごいなアイアンマン
トニーの信頼を失って、スーツも返却することになってしまったパーカー。
なんと、ここから、パーカーの「成長物語」が始まるとは・・・過去のスパイダーマン作品より、スポ根に近いモンがありますね
友だちの(予想外の)協力も経て、何とか一人で危機回避をしたパーカー・・・特製スーツが無くても、あんなに出来るんですね
過去作品の特徴でもあった、スパイダーマンらしい「トリッキー」な戦いは少ないですね。アベンジャーズらしい、大胆な動きが多かったのは、個人的にはちょっと残念
ただ、ラスト・・・トニーに認められて再び特製スーツ(しかも超豪華)と、アベンジャーズ公式参入を「打診」されますが、「自分の進む道」をしっかりと意識し自宅に戻るピーターを観て、ホッとしました。
今後もアベンジャーズシリーズには出演するんでしょうけど、あくまでスパイダーマンは、彼らしい行動・戦いを貫いてほしいもんです
ちゅうことで、エンディングの曲 歌詞は分からないけど、とってもポップで笑える・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『夜に生きる』を観ました。

2018-05-05 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 舞台は禁酒法時代のボストン。野心と度胸さえあれば権力と金を手に入れられる狂騒の時代。厳格な家庭に育ったジョー(B.アフレック)は、警察幹部である父に反発し、やがてギャングの世界に入りこんでいく。
ある日、対立組織のボスの恋人エマと出逢ったことでジョーの人生は激変する。新天地タンパでは今までに出逢ったことのない優艶な女性グラシエラに惹かれ、成功を収め始めた矢先には地元警察本部長の純粋無垢な娘ロレッタが現れ、運命の歯車が狂いだす。欲しいものをすべて手に入れるためには、ギャングとしてのし上がるしかない。
公式サイトより)

 B.アフレック監督、主演作です
ジョーは、巨大勢力に与しない(個人経営)ギャング。結構腕は立つみたいですが、最初のうちの彼はギャングにあまり固執してないですね
なんだろ、お父様が警察官だから、スリルを楽しんでいるだけのお坊ちゃまなのかな
そんなジョーは、エマに首ったけ・・・ですが、簡単に蜜月関係が見つかってしまって、ボッコボコ
ここからの彼は、ちょっと変わりましたね。彼の「利口っぽい」行動はどんどん良い方向に向いてきます。
ただ、どーしても、ジョーの功績というより、グラシエラが「あげまん」だったんでは などと思ってしまいます。
彼女との出会いがないと、あそこまで必死にやらないでしょう・・・人生捧げていましたもん
終盤は、「どう転ぶのか」「勝算はあるのか」って感じで、こちらも息を飲みました。
作戦は良かったと思います
ただ、アイツに対抗するものが、あの写真一枚ってのは・・・アイツもそんなに肩入れしていたのかなぁ。ギャングのボスなのに・・・
物語以外にも、当時の衣装とか、車とか・・・見るべき「ネタ」が多く、なかなか楽しませてもらいました
ちゅうことで、グラシエラの最期は要らなかったんじゃないかなぁ・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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