半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

母の日2018

2018-05-13 19:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 せっかくの日曜日だけど、天気イマイチです
朝は映画を1本観た後、いつものお買い物&マック
先週再発売した「マックリブ」を食してみた・・・まあオイシイっす
今日は母の日ってことで、そういったコーナーがたっくさんあった。
ということで、食材を購入した後、ばあちゃんの「お花」を買った。
帰りがけにも、スポーツ店に寄った。
高校入学し、先日卓球部に入ったKのシューズが(中学からのなので)ボロボロだったから、買い替えることにした。
ただ・・・サイズが無い・・・
27cmでもややきついらしくて、28cmを探していたけど、あいにく置いてなくて・・・
結局、気に入ったシューズを控えておいて、ネットで28cmサイズを探してポチリした
お昼過ぎに帰宅
小雨が降ってて、これから本降りになるとの事だったので、急いで着替えてジョギングに出かけた
昼食後は、たまったブログをさばきながら、生中継していたインディカーシリーズを観戦してた。
(琢磨選手、何とか挽回して入賞 次はインディ500だ
午後のコーヒーブレイク時に、カミさんにプレゼントをした
ウチにとっての「母の日」という感謝、そして、働いて2年半になる介護の仕事も、今月末で別の場所に変わるとの事で、「お疲れ様」と、「次も頑張って」という想いを込めて・・・

(一番左がカミさんのG-MS、真ん中が俺がずっと愛用しているMT-G、右がKの高校入学祝いのG-SHOCK)
・・・結局、カードで購入しちゃうと、後の明細でカミさんに価格がバレちゃうけど・・・まあ、気持ちを込めてってことで
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2018年第5戦 スベインGP・予選

2018-05-13 08:00:00 | えふわんの部屋
 今年のF1はなんか早いです・・・もう第5戦ですか ここまでの話題は、やはりWECですかね。 スペインの英雄、アロンソ選手がWECデビューで優勝しちゃいました WEC開幕戦、LMP1クラスは、いくらBoP(性能)調整をしたとはいえ、トヨタが有利であるのは明白でしたよね。 1ラップ目こそLMP2クラスが直線で有利かも とも思えましたが結局は2周も差をつけちゃいましたもんね・・・ そのトヨタに急遽加入したんだから、「勝てるモノ」を見事に手に入れたアロンソ選手は満足でしょう・・・ F1でもなかなか縁遠くなってしまった「勝利」を挙げた彼は、とっても嬉しそうでしたし、彼が目指している「トリプルクラウン」にも少し近づいたかも ただ、この開幕戦は、ちょーーーっと後味が悪かったです。それはやはり、7号車トヨタの存在ですかね。 単純なスタッフのミスで予選PPをはく奪され、更に1周差スタートのペナルティ・・・ 必死で追い上げてトップを狙える位置まで来たのに、ここでチーム・オーダー・・・そりゃあ、7号車のドライバーは納得できないでしょう・・ アロンソ選手のル・マンに賭ける思いの強さは分かりますが、それに負けないくらい、今のトヨタドライバー、スタッフはル・マンを悲願としているワケです。 開幕戦の性能差ゆえ、ル・マンでは、更に厳しいBoPを課してくる可能性があり、厳しい戦いにはなると思いますが、今年こそ、ル・マンを獲ってくれないと  F1に話を戻します。 予選前のフリー走行、久々にグランプリ・ウィークでのクビサ選手の走りが見れました 彼の腕をもってしても、今のウィリアムズのマシンは厳しいですね・・・何とかクビサ選手のフィードバックで速くなって欲しい また、FP3で大クラッシュを喫してしまったハートレー選手は、案の定予選は回避・・・同僚とのタイム差といい、ちょっと良い所を見せないと、レッドブルは厳しいですよぉ ここスペインでは、各チームのマシンアップデートが楽しめるのですが、奇抜だったのは、マクラーレンとフェラーリですかね。 アロンソ選手は地元でいい位置につけましたし、明日も期待もてそうです。あのノーズの穴は、色々なところに空気が行くのかな フェラーリはHALOにドアミラーとフィンをつけてて、何だか「チンドン屋」みたいです そんな改良に見事に打ち勝ったメルセデスは、外見はあまり変わらないんですが、改良はされているんでしょうねぇ 明日はスタート時間が遅くなったんですね・・・月曜日お休みじゃないから、チト辛いかも
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『バーニング・オーシャン』を観ました。

2018-05-13 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2010年4月。チーフ技師マイク・ウィリアムズ(マーク・ウォールバーグ)はメキシコ湾沖80キロの海上に浮かぶ石油採掘施設ディープウォーター・ホライゾンに向かう。安全テストが終わっていないにも関わらず、石油会社の幹部ヴィドリン(ジョン・マルコヴィッチ)はスケジュールの遅れを理由に掘削再開を迫った。突如警報音が鳴りだし、採掘口につながったバルブから濁った海水と原油が噴出。さらに海底油田から逆流してきた天然ガスが引火爆発し、作業員126名がいるディープウォーター・ホライゾンはたちまち炎に包まれてしまう。閉じ込められた作業員たちは被害拡大を食い止めようとするが……。
MovieWalkerより)(公式サイトより)

 メキシコ湾で作業中だったBP社の石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンで起こったあの事故、覚えていますよ
事故当時の映像も強烈でしたが、ずっと気になっていたのは、あの事故による海洋汚染ですよね。。。。動物とかも・・・
この作品、その事故シーンは、後半物凄い映像で見せてくれます。あまりにも大爆発すぎて、恐怖を通り越して、口あんぐり状態でした・・・
実際に劇中でも、目の前に起こっている状況に、逃げることなく、ただ立ちすくんでいる作業員の人とかもいましたしね・・・
この作品は、この事故のシーンだけでも十分なんでしょうけど、その「前後」にも注目でしたね。
「前」これは、やはり「安全性」に対しての対立・・・というか、「安全マネー」というか・・・
ジミーは、(当然ながら)部下の安全を第一に考え、そして部下からも慕われているオジサンです。
一方のヴィドリンさんは、技術とかには精通してて、説得力はありますが、あくまで、大企業・BP社としての「企業目線」で・・・
お互いの立場での「ぶつかり合い」をした上での稼働だったんですけどね・・・
(正直、この2人の個性が強烈で、マイクは主人公って割には、中盤、影が薄いです・・・奥さんとSkypeばっかりだし・・
「後」これは、事件後のホテルでのシーンですかね・・・
助かった人たちは家族・友人とかとの出会う・・・しかし、その裏では、必死に(亡くなってしまった人を)探している両親などが・・・
こりゃあ、マイクも応えるわなぁ・・・「奥さん、娘と再会できてよかったぁ」となっていない複雑な状況でした・・・
最後に、犠牲者の名前と写真が・・・どんどん重たくなる作品でしたね・・・
ちゅうことで、C.ラッセルと「火」だと、やはりバック・ドラフトを思い出す・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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