半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

メガドラミニレビュー(22/42)『ストリートファイターIIダッシュプラス』

2024-03-20 08:15:00 | げーむの部屋
 2019年9月に発売された「メガドライブミニ」。
ここに収録されている42本のゲームを、「かじっていく」コーナーです
今回は折り返しの21本目。1993年に発売された「ストリートファイターIIダッシュブラス CHAMPION EDITION」です

 もちろん、説明の必要はない、カプコンの代表的なヒットゲームです。
スーファミにストIIが移植された後も、色々と「派生」したようなタイトルの作品がリリースされてました(ターボとか)が、
この「ダッシュプラス」更に「CHAMPION EDITION」って・・・ちょっと長すぎますね

基本的に操作方法は同じだし、必殺技の出し方もしかり・・・なので、最初からサクサク進んでみました。
・・・といっても、俺はこの作品は苦手で・・・3人目くらいまでしか続きませんが・・・

あとね・・・言い訳になっちゃうけど、やっぱりMDのパッドだと、技、出しづらいです
この作品は、タイトルの通り、色々と設定を変更できて、スピードの調整が出来ますね。
初期の作品は、処理落ちするくらい厳しかったので、これは地味に凄いと思います

まあ、そのスピードに順応できる腕が俺には無いですけどね

俺のハマリ度
一言子供と対戦してみたい・・・
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メガドラミニレビュー(21/42)『ガンスターヒーローズ』

2024-03-20 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2019年9月に発売された「メガドライブミニ」。
ここに収録されている42本のゲームを、「かじっていく」コーナーです
今回はやっと半分の21本目。1993年に発売された「ガンスターヒーローズ」です

 この作品もタイトルは記憶してますが、多分、やった事ないです

トレジャー製作との事で、ちょっと期待しちゃいますね

物語はあるみたいだけど、軽く飛ばして
自分をパワーアップしつつ、ひたすら進んでいく横スクロールアクション(+シューティング)です
キャラクターは地味目なのに、攻撃は派手です。結構爽快かも

中ボスらしき奴は、3D風に描かれていたし、上記の大ボスも、凝った動きしてて、見てて楽しいですね。
すっかりアクションゲームの腕が落ちているので、先に進めない自分は楽しくないですけど

俺のハマリ度
一言作りに「こだわり」を感じます。楽しい
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『アダマン号に乗って』を観ました。

2024-03-20 02:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 パリの中心地、セーヌ川のきらめく水面に照らされた木造建築の船に、今朝もひとり、またひとりと橋を渡ってやってくる。ここ<アダマン>はユニークなデイケアセンター。精神疾患のある人々を無料で迎え入れ、創造的な活動を通じて社会と再びつながりを持てるようサポートしている。
この船では誰もが表情豊か。即興のコンサートでフレンチロックを熱唱! ワークショップでは、色とりどりの絵を描き、カフェでレジ打ちをしてお客さんのお気に入りのカップにコーヒーを淹れる。
精神科医療の世界に押し寄せる「均一化」「非人間化」の波に抵抗して、共感的なメンタルケアを貫くこの場所をニコラ監督は「奇跡」だという。
<アダマン>の日々をそっと見つめる眼差しは、人々の語らう言葉や表情の奥に隠されたその人そのものに触れていく。そして、深刻な心の問題やトラウマを抱えた人々にも、素晴らしい創造性があり、お互いの違いを認め共に生きることの豊かさを観るものに伝えてくれる。
(公式サイトより)
 昨年のベルリン国際映画祭で最高賞(金熊賞)を受賞した・・・という話題だけで、この作品をチェックしてみました
いきなり、なんだか一人の男性が、飲み屋みたいな所で独唱してます。かなり長い尺で・・・ 
この人が主人公なのかな と思ったら、その後あまり出てこなくて・・・
次から次へと人が出て来ては、語ったり、何かを作ったり、踊ったり・・・
ここで、おバカな俺は、公式サイトを確認し、「なるほど、そういった施設なのか」と理解しました。最初から認識してればよかった
「ケアセンター」と聞くと、そこで働いている人は制服を着てて、その人が寄り添って(場合によっては、つきっきりで)相手の方に接する・・・というイメージがありますが、ココは違いますね。
そういった、見た目の「隔て」を全く感じません。テーブルで普通に隣に座って、対等に会話している。。。
やっている事も、結構自由なんですね。そんな各々の行動に、文句言ったり、距離をとろうとしたり・・・そんな人もいない・・・
ホントにそんな感じなの という驚きはあります。
(例えば、ガンコじじいがいたりとか、いつも対立する二人がいたりとか・・・)
なんだかNHKのヒューマンドキュメンタリーを観ている気がしました。映画的な要素は全く無い・・・
でも、こんな施設があるというのを知ることが貴重だし、そこの方針というのは、考えるところ、ありますよね
ちゅうことで、あの建物のデザインと立地場所がとっても素敵すぎ・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『レジデント 型破りな天才研修医(シーズン6・全12話)』を観ました。

2024-03-19 05:30:00 | どらまの部屋
 シングルファーザーとなったコンラッドは、周囲の協力を得ながらも患者を救う使命に燃えていた。そんな中、デヴォンは臨床試験の論文が医学誌に掲載、リーラはチーフレジデントに昇格、オースティンはパドマと双子のために部屋を用意していた。順調な日々も束の間、パドマの容態が急変する。
コンラッドの父親としての奮闘と新しい恋、デヴォンの結婚、父親になったオースティンなど、お馴染みのメンバーたちに訪れる変化と、変化がもたらす新たな一面はファン必見。ファイナルに相応しい興奮と感動が待ち受ける!
(公式サイトより)

 打ち切りと聞いていたので、心して鑑賞しました。ついにファイナルシーズンです
まず、エピソードとしては、今回も多彩でしたね。
「多様性」に触れたエピソードもあったし・・・一番考えさせられたのは、「銃社会」の話ですかね・・・
一人の救急患者に対して、応対する医療関係者の人数がどんどんと増えてくる・・・この「ワリの合わなさ」はやるせないです
最後ということで、各キャラも、何とか、「バットエンド」にはならなかったのかな・・・と思いました。
デヴォンは、すっかり成長してて・・・リーラとも、色々あったけど、リーラ自身もしっかりとベルから受け継いだし、結ばれたし・・・良かった
AJは、自らの子供を持つという点に生き甲斐を見つけてしまったようで・・・パドマは一時、危なかったけど、今後もAJが親身になってくれるでしょう・・・良かった
キッドとベルは、散々な結婚式になっちゃいましたが、彼らは、お互いの関係以外にも、病院そのものを頑張って立て直してくれました。(あの知事は最悪だった)
ベルは病気が再発しちゃったけど、あの一件も終わったので、今後、回復してくれるでしょう・・・良かった
ケイドは、ちょっぴり可哀想なところがありましたが、しっかり前を向いている点は好きです。父親も立ち直ったしね。・・・良かった
そしてコンラッド。
前シーズンで、ビリーとケイドに対して、思わせぶりなシーンで終わって・・・1話見て、「ケイドを選んだのね・・・」と思いましたが、彼自身も気づかなかった深い想いがあったようで・・・
個人的には、ビリーを応援していたので、ビリーと結ばれて良かったです。(その後のケイドとの関係もしっかり出来てて、ホント良かった)
医療ドラマって、俺は経験値が少なかったんですが、この作品に出会えて、とっても楽しませてもらいました。
打ち切り、本当に残念です。
ありかとうございました
ちゅうことで、何が最高って、ジジが本当に可愛い・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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おひとり様1ケースまで・・・というのは?

2024-03-17 18:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続きいい天気だし、気温も高いっすね
朝は早めにリビングに戻ってきたけど、ジョギングはお休みっす。
日曜日だけど、カミさんはお仕事だと
掃除、洗濯をした後、sを誘って、お買い物に出かけた。
買いたかった飲み物が格安になってたので、開店と同時に突入した
そこには、「お一人さま1ケース限り」という注意書きがあった。
ココ、毎回こんな感じだったので、sにも協力してもらって「2人で2ケース」の購入を企てたワケ
クソ真面目にこういった注意に従っているんだけど、周囲を見渡すと、どーみても守ってない人のが多くて・・・
1人で3ケース持ってる人とか、ざらにいるんだもの・・・レジも通ってるみたいだから、やったもん勝ちって気がするけどね・・・
・・という俺も、もう少し買いたくて、一度車に戻って買ったものを取り込んだ後、再度店に入って、もう2ケース買った
こうなってくると、どういったルールかも怪しいよね
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『デューン 砂の惑星』を観ました。

2024-03-17 17:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 アトレイデス家の後継者、ポール。彼には「未来が見える」能力があった。
宇宙帝国の皇帝からの命令で、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、
過酷な<砂の惑星デューン>へと移住するが、それは罠だった・・・。
そこで宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いが勃発!
父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその惑星で、全宇宙のために立ち上がる。
(公式サイトより)

 もともとは、壮大なSF小説で、過去、映像化は困難とさえ言われていた・・・
スター・ウォーズなどは、この作品の影響を多大に受けている・・・
・・・などという「触れ込み」は過去やたら聞きましたし、それがずーーーっと頭に残ってました。
期待をしつつ、ディビッド・リンチ監督の映画に臨みましたが・・・正直、話、ついてけなくて、つまらなかったっす
そんな「ややトラウマ」を覚えつつ、この作品の存在を知り、鑑賞を決めたのが昨年夏くらいかな・・・
しかし、何度も寝落ちして、まともに進まなくて、一度断念しちゃいました。
でも、今週になって、「part2」の公開もあって・・・またチャレンジしてみようと思いました
前回観た映画で一番分からなかった、「戦いの構図」は・・・今回少しわかったような気がします。
公式サイトに要点を書いていたのもあって・・・とっても単純な書き方をしてましたけど
あと、演出も結構、優しくなったような気がします。
ポールがおかれている立場、近しい人たちが次々とやられちゃう流れ、そして、節々で出てくる、彼の中に映る「未来のシーン」までも・・・
ただ、今回はまだPART1ということで、「これから大きな戦いが始まる」「窮地に立たされたポールが覚醒しそう・・・」というところで終わりました。
広大な砂漠の惑星には、ワームみたいなやつ以外にも、まだまだ謎がありそうだし、そもそも敵対する奴らの全容すらわかっててないので、楽しみはこれからって感じはします
じゃあ、その楽しみを味わいに、すぐ「PART2観に行こう」って気持ちにまで高ぶっていないのは何でだろうか
「スター・ウォーズ」のような楽しさ、ワクワクさが無かったからかなぁ
ちゅうことで、上映時間の長さも、結構構えてしまう俺でした・・・、で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『市子』を観ました。

2024-03-17 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
市子(杉咲 花)は、恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。
長谷川が行方を追い、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていくと、
切なくも衝撃的な事実が次々と浮かび上がる…。
市子の人生を狂わせた悲しき宿命。
名前を変え、人を欺き、社会から逃れるように生きてきた。
なぜ、彼女はこのような人生を歩まなければならなかったのか ——。
(公式サイトより)

 冒頭の解説の通りですね。いきなり窓から飛び降りて、外に逃げ出した市子・・・
長谷川に非があったと思えない、いや、むしろ幸せって感じに見えたのに・・・
当然、「市子に何があったのか」という謎だけを追いかけて物語が進みます。
毎回、画面右下にシーンの年月日が出て、その時のシーンが始まりますが、古い順にシーン展開されるワケじゃないので、しっかり把握しておかないと、かなり混乱しますね。
俺、とっても眠たかったのもあって、ここだけで、2~3回、見直したような気がします
「市子」(というか、「月子」というか・・・)、いろいろありましたね。
自分ではどうしようもないような境遇で、苦しんで・・・
それでも、北が、そして長谷川が、彼女を救おうとしてて・・・
ずっとずっと重く、息苦しい展開だったので、何とか良い風が吹いてくれないか祈ったんですが・・・
この結末、最初は意味が分からなかったです。
でも、よくよく整理していくと・・・「そうなんだ、市子、そうやって生きていくんだ・・・」と、複雑な気持ちになりました。
ちゅうことで、杉咲花さん・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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点検、点検、フライングお彼岸

2024-03-16 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 とってもいい天気です 暖かくなってきた
朝・・・というか、寝つきが悪かったので、0:30にリビングに戻ってきて、映画を1本鑑賞
やや眠くなってきたものの、勢いでジョギングに出かけた
昨日は9.5km走って、膝がイマイチだったのもあって、今日は6.2kmでやめといた。
めずらしくカミさんが土曜日でお休み ということで、朝はお買い物に出かけた
帰りがけにマックを買って、ブランチとして食べた。
ちょっと休憩した後、実家のじじばばを連れて、お墓参りにいった。
明日からお彼岸なんだけど、明日は全員揃いそうになかったので、フライングで今日、行くことにした。
同じような考えの人が多くて、結構混んでた
帰宅してぐったり・・・お昼寝しちゃった
夕方になって、マイカーの12か月点検で、ディーラーに行った。
ちょうど10年目の点検、今回は特に異常は無かったものの、「バッテリー、4~5年たってませんか? 交換されたほうが・・・」との事。
確か自分でネット購入して取り付けたので、このブログに残してないか確認したら、ピッタシ5年前に交換していた。
メカニックの方、さすがですね
来年の車検前までに、また自分で交換しようと決心
そういえば、木曜日には、Kの車も点検に出して、異常なし。
どちらも、洗車してもらって綺麗の帰宅
晩御飯は、外で食べた
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『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を観ました。

2024-03-16 14:23:04 | あにめ&ひーろーの部屋
 昨年くらいから、いわゆる「宇宙世紀」のマイ・コレクションを刷新してます
DVDで持っていたものをBlu-rayに、4Kになってるものがあったら、UHDにと、買い替えて鑑賞を続けてます
今回は、1988年に劇場公開された「逆襲のシャア」です。
この作品は劇場には見に行った・・・はず。
その後、ビデオ、DVDときて、今回はBlu-rayに・・・と思ったら、4Kリマスター版が出ているということで、こちらを物色しました。
・・・いや、友人からの誕生日プレゼントでもらいました。ありがとうございます

まず、スリーブケースが恰好良いですね
表面がアムロのマークにνガンダム、裏面がネオジオンのマークにサザビー。この作品は、この二人の「最後の対決」ですからね
あと、ブックレットが厚いのなんのって
製作スタッフの方々、物凄いメンツです その方々や富野監督がこの作品に対する「振り返り」をされてて、見応えがありました。
(まあ、老眼の俺としては、冊子よか、映像特典として、記録して欲しかったけど・・・)
作品自体は、もう何回も観ているので今更ではありますが・・・
ファーストしかり、Zしかりと、劇場版は、「TVシリーズの編集+新作部分」という形でしたが、この作品は劇場用の完全新作でしたよね
1本の「新しい話」として、しっかりと最後まで見せてくれいてる点は、とっても貴重だし、ありがたい事です
話の流れもとっても分かりやすい・・・富野監督はその点も強調してましたよね。
MS戦がとっても多いですけど、動きは今見ても、かなり良いですよね
個人的には、クエスはとっても耳障りでしたけども
4K+HDRという恩恵を十二分に受けている・・・というワケではないですけど、当時の映像がクリアになったのは分かります。
4.1chという変則な音源・・・確かに2chステレオよりは広がりは感じますけど、少し控えめだったかも
その他の映像特典が無かったのも(価格を考えると)少し残念ではあったけど、コレクションとしては、しっかりと確保できてよかったっす
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『エゴイスト』を観ました。

2024-03-16 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 14 歳で⺟を失い、⽥舎町でゲイである⾃分を隠して鬱屈とした思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、仕事が終われば気の置けない友人たちと気ままな時間を過ごしている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである⺟を⽀えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。
自分を守る鎧のようにハイブランドの服に身を包み、気ままながらもどこか虚勢を張って生きている浩輔と、最初は戸惑いながらも浩輔から差し伸べられた救いの手をとった、自分の美しさに無頓着で健気な龍太。惹かれ合った2人は、時に龍太の⺟も交えながら満ち⾜りた時間を重ねていく。亡き⺟への想いを抱えた浩輔にとって、⺟に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし彼らの前に突然、思いもよらない運命が押し寄せる――。
(公式サイトより)
最初のあの独唱 なんすか、あれ
そのシーンと、居酒屋での会話シーンだけで、「いやぁ、(鈴木)亮平さん、すげぇなぁ・・・」と
彼が演じる作品って、過去にもそういった「驚き」がありましたが、今回もめちゃくちゃ研究したんだろうなぁ・・・
浩輔のパーソナルトレーナーとして雇われた龍太も、とっても爽やかですね
とっても良いカップルに見えました。素敵でした
とっても素直なんだけど、少しミステリアスな龍太・・・彼を深く知りたいけど、ガツガツ入れない・・・この距離感、浩輔以上にもどかしく感じましたね。
龍太の仕事、そして生活が分かった後の浩輔の行動は、本当に一途でした。
突然訪れる「別れ」・・・「マジか」という展開でした
この後に、龍太の母に対しての行動も、普通なら考えられない・・・と思った俺です
・・・が、浩輔にとっては、龍太の事を愛していたし、龍太が愛する者に対しても心底愛し続けたんですね
この「血のつながらない親子」になった話、哀しい流れではあったけど、二人にとっては良かったなぁ・・・と
ちゅうことで、彼らのお付き合いを、母親に「ごめんなさい」と言わせないような世の中を作らないと・・・ね・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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