この幼果はもちろんサクランボ。
かわいいのですぐわかります。
南部町は青森県一のサクランボ産地。
それも観光農園が多いので収穫時期になると
観光客が県内外からたくさんやって来る町です。
町もサクランボにちなんだイベントも開催し大いに盛り上げていて
今年も6月22日から1ケ月間、町をあげたサクランボ狩りが開催されます。
味や色などが違ういろいろな品種があるので楽しめるはずです。
このお祭りイベントに名農は立ち上げの時からかかわっていて
毎年フルーツ娘をつとめています。
今年もフルーツの里「南部町」をPRするフルーツ娘が発表になりましたが
町民の方とともに名農生も選出され、これから活動することになりました。
とても良い社会勉強になるので頑張ってもらいたいものです。
高校は勉強するところですが、
このように町おこしの原動力として捉えている地方自治体が多くあります。
特に農業高校は日頃の学習を即活かせるので
全国どこでも重宝されているようです。
しかしながら少子化のため学校はどんどん統廃合。
それもなぜか農業高校の姿が早く消えて行くような気がします。
農業県といわれている青森県でも、農業を学べる学校は
かつての半数になってきました。
町の祭りを担っていた高校が廃校になり伝統文化存続の危機を迎えるなど
高校がなくなることは町にとっても大きな痛手。
真剣な対策が求められています。
かわいいのですぐわかります。
南部町は青森県一のサクランボ産地。
それも観光農園が多いので収穫時期になると
観光客が県内外からたくさんやって来る町です。
町もサクランボにちなんだイベントも開催し大いに盛り上げていて
今年も6月22日から1ケ月間、町をあげたサクランボ狩りが開催されます。
味や色などが違ういろいろな品種があるので楽しめるはずです。
このお祭りイベントに名農は立ち上げの時からかかわっていて
毎年フルーツ娘をつとめています。
今年もフルーツの里「南部町」をPRするフルーツ娘が発表になりましたが
町民の方とともに名農生も選出され、これから活動することになりました。
とても良い社会勉強になるので頑張ってもらいたいものです。
高校は勉強するところですが、
このように町おこしの原動力として捉えている地方自治体が多くあります。
特に農業高校は日頃の学習を即活かせるので
全国どこでも重宝されているようです。
しかしながら少子化のため学校はどんどん統廃合。
それもなぜか農業高校の姿が早く消えて行くような気がします。
農業県といわれている青森県でも、農業を学べる学校は
かつての半数になってきました。
町の祭りを担っていた高校が廃校になり伝統文化存続の危機を迎えるなど
高校がなくなることは町にとっても大きな痛手。
真剣な対策が求められています。