今、青森県の農業高校ではFFJ検定のシーズン真っ只中。
1年生は初級、2年生は中級、さらに上級を受検する人もいます。
農業クラブ活動に熱心な名久井農業高校では、なんと全員上級まで受検。
最近の言葉でいえば上級までがマストというわけです。
さて昨日は受検に必要なファイルやレポートなどの提出締め切りでした。
環境班は全員鮮やかに一発完了。一人一台PCを使える環境のため
おかげさまで、今まで一度も検定で手こずったことはありません。
これは書類を確認している風景。自分のレポートどころか交換して、
他のメンバーのレポートを読み、ミスがないかチェックしあっています。
次回はお互い向かい合って面接練習の予定。
書類も面接も自分たちが審査員になったつもりでチェックする。
これも10年以上続いてきたフローラの流儀なのです。
いつもながら頼もしいメンバーに助けられています。
さてあまりにあっさり完了し、少し時間があまったので
検定のレポートは取得した資格でも代替できること教えてあげようと
FFJナビゲータという農業クラブが発行している副読本を開いてみてびっくり。
なんと10数年前、自分が書いた文章が載っているではありませんか。
実はFFJナビゲータが初めて製作される際、
編集委員としてFFJ検定などの頁を執筆したからです。
開いた本が2018年版と最新ではなかったこともありますが
まさか大昔、自分が書いた文章とご対面するとは驚きでした。
1年生は初級、2年生は中級、さらに上級を受検する人もいます。
農業クラブ活動に熱心な名久井農業高校では、なんと全員上級まで受検。
最近の言葉でいえば上級までがマストというわけです。
さて昨日は受検に必要なファイルやレポートなどの提出締め切りでした。
環境班は全員鮮やかに一発完了。一人一台PCを使える環境のため
おかげさまで、今まで一度も検定で手こずったことはありません。
これは書類を確認している風景。自分のレポートどころか交換して、
他のメンバーのレポートを読み、ミスがないかチェックしあっています。
次回はお互い向かい合って面接練習の予定。
書類も面接も自分たちが審査員になったつもりでチェックする。
これも10年以上続いてきたフローラの流儀なのです。
いつもながら頼もしいメンバーに助けられています。
さてあまりにあっさり完了し、少し時間があまったので
検定のレポートは取得した資格でも代替できること教えてあげようと
FFJナビゲータという農業クラブが発行している副読本を開いてみてびっくり。
なんと10数年前、自分が書いた文章が載っているではありませんか。
実はFFJナビゲータが初めて製作される際、
編集委員としてFFJ検定などの頁を執筆したからです。
開いた本が2018年版と最新ではなかったこともありますが
まさか大昔、自分が書いた文章とご対面するとは驚きでした。