結論から書きますと、題記の通りですので慎重に行動しましょう、と。
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先のブログ(2021年)に記載しましたが、左膝が19歳時(1979年)のバイク事故で駄目になっていました。
半月板損傷・変形性膝関節症・鵞足炎。半膜何とか筋、内転筋etcが骨にくっついて、大腿骨や腱と擦れあっています。40年間使わなかった筋肉がリハビリで元に戻るかは・・・難しいようです。
しかし膝が嗤っているのは周知の事実、本当の原因は”うっかり”左足に荷重を掛けたことですので「加齢による状況判断の欠如」かと。
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腫れたわー。「外側のくるぶしの前」と「甲の前側」には水が溜まりましたが、甲側は2-3日で抜けました。
2/10に手の方の抜糸と足の経過観察でした。腫れは引いてきたのですが「外側のくるぶしの前(水溜まっとる)」と「甲の前側」が痛いです。
MRI出来ないので「仕方ないのでCTしましょう。X線よりは見れますから」と。整形でCTって珍しいかも。
◇ 骨に異常は無い
◇ MRIでないので腱や靭帯の詳細は不明。しかし「靭帯が伸びた」と診るしかない。
◇ 若ければただの捻挫だが、「高齢者の場合は残る可能性がある。特にくるぶし前の靭帯は」だそうです。