エディタが新しくなったのでamebaと並行投稿です。amebaの倍の時間を要しますね。画像が10枚位なら使えます。
※ ブログが長いと画像間スペースが勝手に消える。時々レスポンスが悪化する(回線は80M出ている)。
※ 勝手に太字になる。文字サイズも変わる。
※ 画像のUP時にシーケンシャルが崩れる。今回は70枚あるので参った。
〇 以前の「30,000字以上は駄目」との誤メッセージで投稿できない不具合は修復されている。
〇 写真の枚数が少なければ、サイドバーからの貼り付けが楽(amebaと同様になった)。
12/15~17(日~火)での夫婦旅行です。妻は「碓氷第三橋梁(めがね橋)」を歩いたことが無いとのこと。明治26年の重文です。2枚目は変電所かな。
慰霊碑には土砂崩れで50名亡くなったとあります。合掌。
めがね橋まで往路20分、復路25分です(看板の記載では)。坂道なのです。
軽井沢の「見晴台」へ。2枚目は浅間山です。
見晴台の隣が「熊野皇大神社」です。
栃木・茨城の県境にある「鷲子山上神社」と同じで、二つの神社が同居しています。賽銭箱も二つです。
授与所も二つです。
おみくじは八咫烏で、長野県側の授与所で扱っています。
アウトレットは日曜で1200台の大駐車場も満車でした。空くまでグルグル回りました。食道と胃を繋げてまだ2ヶ月、トイレが近いので大変でした。
宿は「ホテル軽井沢1130」『テラス露天風呂』付プレミアムスーペリアツイン @19,000円 場所は北軽井沢です。写真の方は全て中国人です。カウンターの2名はボロい軽自動車でやって来ました。普通のレンタカーでは扱っていません。中国人が中国人向けに軽井沢で商売しているのでしょう。事故を起こしてもドライバーが本国に逃げちゃいますから困りますね。
416号だっけ。広さと電気設備はOKですが、タオル掛けが無いのとハンガー4個は少ないかな。
部屋付きの半露天に塩素臭はありません。僅かに濁っています。
フロントで「中国のお客様は18時から夕食」と教えて貰ったので、風呂にも入らずに17:30から食べ始めます。味は、同じバイキングでも四万グランドより@5,000円安いので、美味くは無いですね。たぶん双方ともロシア産の冷凍ガニですが、妻曰く四万の方が美味しいそうです。
でも四万伊東園や草津一井より美味しいと思います。中国の団体さん登場!何故か厚着してバッグを持っています。垢抜けないカッコからして台湾や上海じゃないな、たぶん。
食べ終えた妻は、18:30頃に大浴場へ。皆、食っている時刻ですので空いていたそうです。私は腹一杯で億劫なので、あとで部屋風呂で済ませました。四万グランドのツアー客は個別宴会場で夕食ですが、軽井沢1130はここへ全員集合となります。
部屋&部屋付き半露天は双方互角です。価格差は食事環境&食事内容ということになります。私は、食べられるものに制限がありますのでバイキングは助かります♪
翌日は、「生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)」へ。
2枚目は「歌舞伎舞台」で明治元年築。
歌舞伎用の回り舞台が見えます。展示されている起請文は武田信玄へのもので国の重要文化財です。結構興味深いです。
セリです。
隣は「長福寺」で重文「球世観音」があるのですが、予約していなかったので拝観できませんでした。パンフを添付します。
「松代城跡」へ。私は3回目、妻は2回目です。
隣の「真田邸」へ。江戸末期築です。
広い屋敷でした。見学者は我々だけでした。
「真田宝物館」 鎧兜が並びます。石田三成や真田信之の書状もありました。面白いです。
「旧樋口家住宅」 新しいので、たぶん復元された武家屋敷ですね。
「旧白井家表門」 有名な「文武学校」は工事中でした。来年度中にopenの予定です。
宿は、戸倉上山田温泉「旅亭たかの」です。ふるさと納税で2名分の宿泊券をGET、12月で期限が切れるのです。部屋と食事のグレードアップが2名で約19,000円でした。本来の価格は@25,000円です。
「松の間」
部屋付半露天です。元々は透き通った黄色の硫黄泉なのですが、台風19号以降は時々濁るそうです。ヌル目なのが戸倉上山田の特徴です。
大浴場です。8室の宿なので合計7名でMAXです。
貸し切りは、奥&右のガラス戸を開けると庭に面します。
食事処は仕切られますが。声は聞こえますね。亀屋本店(同系列)と同じです。
刺身以外は美味しいです。手術後で固形物には苦戦します。お茶で流し込みつつ頑張って食べました。ガブガブです(苦笑)
器も綺麗です。
朝食です。お粥も付きます。
「亀屋本店」より良いかも知れません。ただ、中心地ではないので外に飲みには行けません。コスパは良いので"お薦め"です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます