助手さんが悪いのではなく、いつもと違う(土曜日の助手さんの盛り具合を)見極めてお願いできない私が悪い。
実家でメタボっぽくなってきたので、本日は、「小ニンニク少し」でお願いしました。
「ニンニクちょびっとにしときました。」って出してくれました。
豚の上にある一摘みがニンニクです。
どう見ても、(私は)少しでもなく、ちょびっとでもなく「一摘み」です。
ニンニクは好きですが、本日は体調を考え少な目にお願いした身としては、辛いです。
ニンニク抜きに等しい量・・・・。
大変心苦しく、恥ずかしかったのですが、タイミングを見定めて、「申し訳ない、もう少しニンニクください。」
と、ドンブリをカウンター越しに差し出してしまいました。
一瞬ムットされていたみたいでしたが、大匙一杯でなくイッパイ盛ってくれました。
動揺して追加の状態を撮っていません。
天地返し始める前に気づき撮影。
野菜と同じ量位のニンニクであります。
胡椒振ってワシワシいただきました。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
以前も「少し」のお願いの仕方・量について悩みを書きましたが、
「増しの半分」と具体的にお願いするのはどうでしょうか?