糸井重里さんって面白いよねー。
日刊イトイ新聞発の『
言いまつがい』は
本にもなっていて、その装填が素晴らしいので、
一度本屋に行ってみたら探してみてもらいたいほど
素晴らしい一品です☆
いきなり糸井さんの話から入ってポカンとしているYOU☆
昼間っからスミマセンね~、おはようございます。sachiakiです♪
そろそろ、自分の言葉の使い方を間違ったことを釈明しなくてはならないようですw
あもさんも分かっていて人が悪いなー(*´∀`)
まぁ、私の言葉遣いがオカシイのが悪いわけで、
そこは人を責めている場合でもありませんね。
申し訳ございませんでした
『あなたの苦手な彼女について』
面白そうですね。ビジネス書は比較的好きな方なので、今度読んでみますかねw
まー、それは置いといて。
そうね。まずは「男社会」という言葉を持ち出した私が全面悪いということを前提に。
私が使った「男社会」を定義しますかね。
・女はスッこんでろという現場で育ったこと
・上が白と言ったら黒でも白と言わなくてはならないこと
・父が一番偉く、母はそれを立てる為にいること
・口答えは許されなかったこと
・女は食い物に、それを食い物にする男も食い物にすること
これが私の定義つける「男社会」ですね。
まさしく体育界系というヤツですか?
こういう環境で育つと、そりゃーもー空気を読む力だけ伸びますよ。
要領よく振る舞わないと潰されますからにゃー。
でもそれで神経症手前にまでなっちゃってたんだから、困ったものですw
(今は空気読まないで人を怒らせまくってますがwww)
で、反抗期がすごかったんだ。
だって、上みたいな状況ってのオカシイでしょw
今もよく上記のような現場組とケンカしますが、
現場は自分たちルールがあるから曲げてくれないんですよねー。
大変ですよ。
でもこの人たちも意見を尊重してあげれば簡単です。
そういう意味ではお姫様と近い人種なんじゃないですかね。
あ、だからお姫様と体育界系は相性がいいのかな?
まー、どうでもいいやな。
話が逸れた気もする。
でもこう書き出すとそれほどあもさんの思い描いていた
「男社会」とそう差異はないのかな?
私なんかがいる業界はね、「女=バカ」です。
もちろん女性のスタイリストさんやカメラマンさんなど沢山いますよ。
だけどその人たちが「私は女です」なんていうことを持ち出したら
あっという間に仕事ほされますw
そのくらい「女=バカ」なんです。
ていうより扱う商材としてはバカな女の人の方が好まれるからかなw
仕事の向き合い方としては、女性らしい細やかな気配りは望まれるのに、
男性ほどの体力がないだけで「使えない」にされてしまう世界です。
まー、それでも気は楽ですよ。
「私たちはバカにされている」ということを肝に刻んで
それでも言いたい事をいい、男の人たちを手玉に取っていくんですから痛快です。
世の中、女性進出が目覚ましいし、キャリアウーマンも多いけど
それでもそれはビジネスパーソンのみの世界なんだと思いますね。
あもさんがいう
>女は家事をする道具、子供の産む道具
これは多分なくならないよ。
体力に絶対の壁があるのと、なんだかんだで生命の種の保存はココにあると思うからね。
そしてそれに甘んじて良いという女性もまだまだ多いと思うよ。
あもさんの周りはどうかしんないけど。
とまぁ、ちょっと長い日記になってしまいましたねw
サーセンwwww
◇
思わず引っ張り出してきた「スネオヘアー」。
「コミュニケーション」を聞き続ける。
♪誰にもわかるわけないよ 心の中の中は
だからこそまっすぐ伝えよう 今
まちがえてもいいのさ コミュニケーション
相も変わらず染み込んでくる歌詞になんとも言えない気持ちになりますね。
普段は「セイコウトウテイ」ばっか聞いてるけど、
こういう前向きなのもいいね。
スネオの歌はいつも迷った時に助けてくれるんです。
「Don't PEROLIAN ROCK!」
そうさ、大人しいと勘違いしているヤツラに噛み付く時は噛み付いてやるのさ!
オレは負けねーぞ!!!!ってね。
と。上みたいな話はこれで終わり。
今日はパーティ部の部長に誘われて、横浜のパーチーです。
どんなところなんだろ。
楽しみです。
ではでは、また夜にでも☆
シーユーアゲェ~イ~ン。