あもさんのリラクマ展を見て、かわえぇとはふはふしたところで、
あたいは壊された眼鏡の代償に、新しい眼鏡を買ってもらいに新宿までお出かけしてきました。
↑壊れた眼鏡。お気に入り。
どうも、すっかり眼鏡っこと呼ばれて久しいsachiakiです。
眼鏡っこってなんだよって思っているけれど、
もうアイデンティティが眼鏡にしかなくなりつつあるので受け入れてますよ。
近眼はそうでもないんですけれど(裸眼でも両目なら0.7はある)
乱視はちょっとねぇ…軸ぶれのひどいものを見続けるのって疲れるし。。
高校~20代前半までは細かい作業や黒板を見る時くらいしか眼鏡を使わなかったのに
最近は手放せないんですよね。
てことで、去年の6月に眼鏡を作り替えて愛用していたんですけれど、
ど年末の最終日、朝起きたら眼鏡が踏み壊されていたのでありますよ。
もうびっくりしたー!としか言いようがないww
で、踏みつぶしたパンダに責任取ってもらって同じ値段くらいのものを買ってもらいました。
2本も!?
いえいえ、
買いに行ってみたら、上にあるフレームの眼鏡、
「BUTTERFLY EFFECT(バタフライエフェクト)」が気に入ってしまって、
でもこれではさすがに普段使いするにはちょっと個性的過ぎるなーってんで
下の普通のセルフレームのものも選んでみたのです。
パンダにはその普段使い用を買ってもらい、個性的な子は自分でお支払い。
ジャージとかミリタリー系とか、なんかカチッとした男前な感じの服が好きな
自分としてはすごく良いぞ~って思ったんですよ。
今年は男前度増し増しで行きたいと思います(えー
そうそう、短い命だったお気に入りはツルの部品さえあれば直せるかもしれませんよ
ってお店の人に言われたので、今度JINSに改めて直せるか聞いてみようかなーって思ってみたりw
んで、夜は映画「ゼロ・グラビティ」を見に行ってました。
絶対にこれを見るなら3D!!って思っていたけれど、
豊島園でIMAXシアターがあるってんでIMAXシアターで見てきましたよ!
ついでに席がブルブル揺れるっていうウィンブルシートってのにも挑戦w
おかげさまで映画を見るという体験がまったく別物になったのを楽しめました☆
IMAXで見ると飛び出してくる映像が半端ないっていうのは聞いていたけれど
飛び出すなんてもんじゃないですよ。
音響も全席にクリアに通る作りをしているからか、
映画の中(今回は宇宙)にいるようなリアル体験ですよ。
「ゼロ・グラビティ」はストーリー的には宇宙が舞台なだけで
サバイバルシネマなので、割とシンプルなストーリーラインなんです。
最初にいたスペースシャトルが壊れる、他の船を使って地球へ生還しよう。
みたいなね、そこに対してトラブルに次ぐトラブルってくらいなんだけれど、
もうその描き方が半端ないんですよ!
宇宙だから音がないってのもあって、音楽とかは爆発音だったり心臓の音だったりしかないんだけれど
それが先に書いたウィンブルシートのおかげで音響に合わせてぶるぶる揺れたり
ドックンドックンって背中をつついてくるもんだから自分の鼓動も早くなったりして
主人公の宇宙飛行士と一緒に呼吸が止まりそうになったり
心臓がキューってするくらいドキドキしたり。
また、それをしのぐ圧倒的な映像美!!
ISSから見た地球ってこんな感じなのかな?って思う
美しい日の出や夜の街の灯。
海は深く透き通ったなグランブルーのグラデーションで
風のあるところはハリケーンの雲とかはっきり見えるのね。
わざわざ宇宙へ行かなくてもその追体験はできるってすごい時代ですよね。
宇宙や科学が好きな人にとってはそれなりにツッコミ所の多い映画だったけれど
それでも一見の価値なことは確かです。
宇宙飛行士って本当に偉大なんだな。ってことと
重力があるって素晴らしいってのを実感できますよ!
もうそろそろ映画館では終わってしまう映画なので
まだ間に合う人はぜひぜひ一度ご覧になることをオススメしちゃいます☆
皆さんも良い映画初めをw
ではまたね~。モイモイ
あたいは壊された眼鏡の代償に、新しい眼鏡を買ってもらいに新宿までお出かけしてきました。
↑壊れた眼鏡。お気に入り。
どうも、すっかり眼鏡っこと呼ばれて久しいsachiakiです。
眼鏡っこってなんだよって思っているけれど、
もうアイデンティティが眼鏡にしかなくなりつつあるので受け入れてますよ。
近眼はそうでもないんですけれど(裸眼でも両目なら0.7はある)
乱視はちょっとねぇ…軸ぶれのひどいものを見続けるのって疲れるし。。
高校~20代前半までは細かい作業や黒板を見る時くらいしか眼鏡を使わなかったのに
最近は手放せないんですよね。
てことで、去年の6月に眼鏡を作り替えて愛用していたんですけれど、
ど年末の最終日、朝起きたら眼鏡が踏み壊されていたのでありますよ。
もうびっくりしたー!としか言いようがないww
で、踏みつぶしたパンダに責任取ってもらって同じ値段くらいのものを買ってもらいました。
2本も!?
いえいえ、
買いに行ってみたら、上にあるフレームの眼鏡、
「BUTTERFLY EFFECT(バタフライエフェクト)」が気に入ってしまって、
でもこれではさすがに普段使いするにはちょっと個性的過ぎるなーってんで
下の普通のセルフレームのものも選んでみたのです。
パンダにはその普段使い用を買ってもらい、個性的な子は自分でお支払い。
ジャージとかミリタリー系とか、なんかカチッとした男前な感じの服が好きな
自分としてはすごく良いぞ~って思ったんですよ。
今年は男前度増し増しで行きたいと思います(えー
そうそう、短い命だったお気に入りはツルの部品さえあれば直せるかもしれませんよ
ってお店の人に言われたので、今度JINSに改めて直せるか聞いてみようかなーって思ってみたりw
んで、夜は映画「ゼロ・グラビティ」を見に行ってました。
絶対にこれを見るなら3D!!って思っていたけれど、
豊島園でIMAXシアターがあるってんでIMAXシアターで見てきましたよ!
ついでに席がブルブル揺れるっていうウィンブルシートってのにも挑戦w
おかげさまで映画を見るという体験がまったく別物になったのを楽しめました☆
IMAXで見ると飛び出してくる映像が半端ないっていうのは聞いていたけれど
飛び出すなんてもんじゃないですよ。
音響も全席にクリアに通る作りをしているからか、
映画の中(今回は宇宙)にいるようなリアル体験ですよ。
「ゼロ・グラビティ」はストーリー的には宇宙が舞台なだけで
サバイバルシネマなので、割とシンプルなストーリーラインなんです。
最初にいたスペースシャトルが壊れる、他の船を使って地球へ生還しよう。
みたいなね、そこに対してトラブルに次ぐトラブルってくらいなんだけれど、
もうその描き方が半端ないんですよ!
宇宙だから音がないってのもあって、音楽とかは爆発音だったり心臓の音だったりしかないんだけれど
それが先に書いたウィンブルシートのおかげで音響に合わせてぶるぶる揺れたり
ドックンドックンって背中をつついてくるもんだから自分の鼓動も早くなったりして
主人公の宇宙飛行士と一緒に呼吸が止まりそうになったり
心臓がキューってするくらいドキドキしたり。
また、それをしのぐ圧倒的な映像美!!
ISSから見た地球ってこんな感じなのかな?って思う
美しい日の出や夜の街の灯。
海は深く透き通ったなグランブルーのグラデーションで
風のあるところはハリケーンの雲とかはっきり見えるのね。
わざわざ宇宙へ行かなくてもその追体験はできるってすごい時代ですよね。
宇宙や科学が好きな人にとってはそれなりにツッコミ所の多い映画だったけれど
それでも一見の価値なことは確かです。
宇宙飛行士って本当に偉大なんだな。ってことと
重力があるって素晴らしいってのを実感できますよ!
もうそろそろ映画館では終わってしまう映画なので
まだ間に合う人はぜひぜひ一度ご覧になることをオススメしちゃいます☆
皆さんも良い映画初めをw
ではまたね~。モイモイ