心のままに行けばいいのさと
遠い昔「夢を信じて」と歌い上げた歌手がおりましたね。
いや、今も現役だから!!!
なんて、どうでもいい茶番からこんにちは。sachiakiです。
性格なのかどうなのか、
愚痴に付き合うのは苦手だし、
取り繕うのも苦手だし、
自分が悪いと思えなかったら謝れないし、
ほんっっっっっっと、自分面倒臭ぇな!
って思うんだけど、
さっき「取り繕う」「苦手」で検索してみたら
むしろ”取り繕うことに疲れた”とか
”取り繕う人が苦手”とかって出ていたので
私と逆のことで悩んでいる人の方が多いんだなぁって
変に感心してしまいました。
私からすると、自分を大きく見せる必要なんてないし、
そりゃまぁ営業努力として背伸びをしておいて
そこに追いつくように自分の技量も磨く、
という利点もあるわけだけど
そうでない場合、
往々にして自分のことを飾って見せても
メッキが剥がれるというか
そういうのってあるじゃん?
なんてことを思ったりするわけです。
私も好きなブランドがある(CUNEとかね)からってわけじゃないけれど
ブランドが好きなこと自体は悪いと思わないのよね。
(デザイナーって仕事をしている限り
ブランド否定したら意味がないしw)
そのブランドを持つことがステータスだったり
自分を強く見せるものだったりすると
それって必要?
なんてことを思ったりしちゃうんです。
本当の自分、
なんてものは、結局自分を騙してはくれない。
けれど、自分を騙すことによって実際に向上していくこともあるので
偽りの自分も本当と呼ばれる自分も、そんな大差はないのかもしれない。
でも、問題の本質。
というものから目を逸らしていると
全然前に進めないってことはあると思う。
喚き散らしても、愚痴ってても、泣き通しでも
そういう心持ちの時はあると思うけれど
心の嵐の大元はなんだっけ?って
怖いけれど覗いてみると良いと思う。
あなたの彼氏が疑わしい人で、それに近づいてくる女性のことをヘイトしても
元凶はおそらく彼氏だし、もっとずっと図星を言えば
あなた自身が気にしないくらい強くなればいい。
そういう疑わしい彼をも虜にするくらい魅力を磨けばいいし、
疑わしいことされても別にいいや〜ってなるおおらかさを持てば良い。
理想論だけどね。
でも、私はそう思うよ。
って、そうか。。
だから私は理想論者で強者で弱い人の気持ちは分からない。って返されちゃうのか。。
納得。
強くなんてならなくていい。
なんて世間では言う人が多いけれど、
そんな甘言に惑わされることはないんじゃないかなぁ。
とも思うし、
実際強くならなくても、生きていくことはできると思うけれど
弱いままじゃ食べられちゃうよ。
どういう風に強くなるかだって色々あるけれど
自分という芯を強く持つ。
これだけで良いんじゃないかな。
自分という芯はチャレンジした数だけ強くなるそうだから
もがいてもシンドくてもチャレンジし続ければ良いと思う。
心はサムライ
むなしさ抱くヨロイを
脱ぎ捨てよう
勇気だけの素肌で
ってことですわ。
強いってなんですか?
「はじめの一歩」で一歩くんが常に問うてることだけど
私も改めて問うよ。
強いってどういうことなんだろう?
それに近づいていくにはどうすればいいんだろう?
虹の都へは自分の足でしか向かえないのだから
頑張ってこうね!
頑張れない時は足を止めてゆっくりして。
またきっと歩き出せるから
それまではのんびりしよう。
それが生きるってことだろうから。
遠い昔「夢を信じて」と歌い上げた歌手がおりましたね。
いや、今も現役だから!!!
なんて、どうでもいい茶番からこんにちは。sachiakiです。
性格なのかどうなのか、
愚痴に付き合うのは苦手だし、
取り繕うのも苦手だし、
自分が悪いと思えなかったら謝れないし、
ほんっっっっっっと、自分面倒臭ぇな!
って思うんだけど、
さっき「取り繕う」「苦手」で検索してみたら
むしろ”取り繕うことに疲れた”とか
”取り繕う人が苦手”とかって出ていたので
私と逆のことで悩んでいる人の方が多いんだなぁって
変に感心してしまいました。
私からすると、自分を大きく見せる必要なんてないし、
そりゃまぁ営業努力として背伸びをしておいて
そこに追いつくように自分の技量も磨く、
という利点もあるわけだけど
そうでない場合、
往々にして自分のことを飾って見せても
メッキが剥がれるというか
そういうのってあるじゃん?
なんてことを思ったりするわけです。
私も好きなブランドがある(CUNEとかね)からってわけじゃないけれど
ブランドが好きなこと自体は悪いと思わないのよね。
(デザイナーって仕事をしている限り
ブランド否定したら意味がないしw)
そのブランドを持つことがステータスだったり
自分を強く見せるものだったりすると
それって必要?
なんてことを思ったりしちゃうんです。
本当の自分、
なんてものは、結局自分を騙してはくれない。
けれど、自分を騙すことによって実際に向上していくこともあるので
偽りの自分も本当と呼ばれる自分も、そんな大差はないのかもしれない。
でも、問題の本質。
というものから目を逸らしていると
全然前に進めないってことはあると思う。
喚き散らしても、愚痴ってても、泣き通しでも
そういう心持ちの時はあると思うけれど
心の嵐の大元はなんだっけ?って
怖いけれど覗いてみると良いと思う。
あなたの彼氏が疑わしい人で、それに近づいてくる女性のことをヘイトしても
元凶はおそらく彼氏だし、もっとずっと図星を言えば
あなた自身が気にしないくらい強くなればいい。
そういう疑わしい彼をも虜にするくらい魅力を磨けばいいし、
疑わしいことされても別にいいや〜ってなるおおらかさを持てば良い。
理想論だけどね。
でも、私はそう思うよ。
って、そうか。。
だから私は理想論者で強者で弱い人の気持ちは分からない。って返されちゃうのか。。
納得。
強くなんてならなくていい。
なんて世間では言う人が多いけれど、
そんな甘言に惑わされることはないんじゃないかなぁ。
とも思うし、
実際強くならなくても、生きていくことはできると思うけれど
弱いままじゃ食べられちゃうよ。
どういう風に強くなるかだって色々あるけれど
自分という芯を強く持つ。
これだけで良いんじゃないかな。
自分という芯はチャレンジした数だけ強くなるそうだから
もがいてもシンドくてもチャレンジし続ければ良いと思う。
心はサムライ
むなしさ抱くヨロイを
脱ぎ捨てよう
勇気だけの素肌で
ってことですわ。
強いってなんですか?
「はじめの一歩」で一歩くんが常に問うてることだけど
私も改めて問うよ。
強いってどういうことなんだろう?
それに近づいていくにはどうすればいいんだろう?
虹の都へは自分の足でしか向かえないのだから
頑張ってこうね!
頑張れない時は足を止めてゆっくりして。
またきっと歩き出せるから
それまではのんびりしよう。
それが生きるってことだろうから。