自分でもいまだにびっくりしてるw
そりゃもうトレンドニュースに上がってくるたびに
なんだこのパリピ。
私とは世界が違いすぎる。。
なんて思っていたのに(゚∀゚)アヒャ
どーも、偽装パリピ偽乳盛りでおでかけしてきたsachiakiです。

これが噂のナイトプール!!!!
ANAコンチネンタルホテルにあるガーデンプールっちゅうやつで
六本木一丁目駅と溜池山王駅の間くらいにあるホテルのプールでございます。
途中まで日の出桟橋のインターコンチネンタル東京ベイと勘違いしてて
あやうく東京湾を目指して出掛けちゃうところでしたけれど
そこは出かける前に別の人に最寄り駅を聞かれたことで
自分の勘違いにも気付けたという寸法さ!
先日も別の会場に行こうとしていたイベントがあるので
懲りないというか、ポンコツが酷すぎるというか……(ノ∀`)アチャー
冷静に分析すると、知っている情報に近いものに出会うと
古い記憶の方が喚起されて本当の情報にアクセスしにくくなっている
ってことなんだと思いますが、
いずれにしてもポンのコツ。
私が一人で行動する時はそのトラブル込みで楽しんじゃうけれど
人と一緒の時は本当に気をつけないとだ。
と、ポンコツ話はさておいてプールの話。
噂になっているからなのか夏の風物詩として定着してきたからか
ガーデンプールの受付カウンターの時点から並ばされました……。
18時からDJも入るっていうので盛り上がる時間なのでしょうね。
私は出かける寸前で追加お仕事が入ってしまったので
到着したのが18時半頃だったのですけれど
すでに混雑しているから
プールサイドのベンチは確保するのが難しいというアナウンスが出ていました。
受付の時点ですごい人だなぁ…ってやや「帰りたい」が頭にもたれてきたところで
いざロッカーにたどり着いてみたら、これまた狭いロッカールームが人だらけ。
しかもパリピしかいねぇ。
辛い。
帰りたい。
混雑してるロッカーとはいえ、そこは礼儀正しい人たちしかいないお高いプール。
人が着替えている時は場所を空けてあげるとか
なんだかんだでスムーズにお着替えできて、
ちょっとすごいなって思ったり。
パリピってオラオラしているわけではないんだね。(そりゃそうじゃ cv:オーキド博士
とはいえ濡れたハトのようなみすぼらしい気持ちでいざガーデンプールへ。
プールサイドに来てみると
目が!!!目が慣れねぇ!!!!!
自分が知ってる世界とは別の世界が展開していて
ソロでこのプールサイドに来る人なんていないから
どこもかしこもパリピってて居場所がなくて辛い!
先入りしている友達さえ見つけられれば少しは安心できるのに……
と、思っていても見渡す限りパリピ。
見つけるの無理なのでは?
なんて絶望しつつも高速フリックでメッセージのやり取りをしてみたら
無事にお友達と合流できました。
その友達はナイトプールなんてものに来られるきっかけをくれたアーティスト(!)さんで
先入りして場所とりをしてくれただけでなく、
楽しいことには目がないタイプで、
「一生に一度はナイトプールに来ないと死んでも死に切れないと思って!」って言っていて
友達になっただけあるなぁと妙なところで感心したりしてましたw
私も楽しそうにしてるものに対して斜に構えてはいるものの
やらないのは成仏できないなぁなんて思ったりしてるのでw
え?今流行っているタピオカについて?
そんなもん女子高生とかハツラツしてる組に任せときゃいいだろ!
(意訳:チャレンジしたいけれど、これ以上太るの怖いん……)
と、話が逸れました。
ともかく友達と合流してからは続々とアーティスト仲間(だって!だって!なにそれ!!)が
揃いまして女性5人でひたすら写真を撮りまくりました☆
もともと映えを意識して写真撮りましょ〜!っていうお誘いだったので
プールで遊ぶなんて二の次さんの次で
ひたすら写真を撮りまくってきましたw
ナイトプールを経営している人たちも
写真を撮る場所だってことを意識しているみたいで
スポットが大量にあって楽しかったw
いつもと違うなぁって思ったのは、ガチカメラを持っている人がいないので
スマフォでパシャパシャしているんだけど、
すでに調整された自撮り盛り用アプリで撮影していくので
女性だけで集まるとこういう感じなのねぇと。
しかも自分のブランディングに盛ることを主題においている人たちなので
角度とか使う小物とか、選ぶドリンクメニューとか
一つ一つ気付かされることがいっぱいありました。
普段は『映え』しか意識していない人について中指立ててる方なんだけど
今回経験してみて、なるほどなぁと感心することばかりでした。
『映え』のみ追求してダメな人もいるけれど
『映え』を意識しておくと写真の後処理とか楽なんだなぁw
とくに『私』というものを売り込む人種にとって。
とりあえず一人でパリピに混ざるの怖いって思ったのと
いらっしゃる人の中に世界を相手にジュエリーデザイナーをしている方がいらしたので
クマコも誘ってみたけれど、最初こそクマコも「えーパリピこわい!」って言っていたのに
ジュエリーの話になると盛り上がったりしていたので誘ってよかったなぁと。
普段意識していないけれど、クマコも日本屈指の職人さんなんだよなぁ。
周りがすごい友達が多いせいか、時々自分は全然できてないなぁって凹むこともあるけれど
人は人の精神でこれからもマイペースにやっていこうと思います。
ともかく人生初でおそらく最後のナイトプールは
写真大好き人間にはめちゃくちゃ楽しい場所だってことと、
芋洗いにならないように配慮されているから
19時頃に来ると入場制限がかかって入れなくなるってことと
(プールは22時まで営業)
ドリンクフードの類は高いし、写真撮ってるのに夢中になっているから
買う必要はないと思うってこと。
もちろん、そこも含めて楽しむなら早めの時間に頼んでおくのが吉かなぁ。
外気が寒いからプールって無理じゃない?って思ったけれど、
水の温度がぬるめで水の中の方が楽なくらいでした。
泳げない子が3人もいたので水深の浅いところと
ボートでばかり撮影したけれど、
ボートも浮き輪もプールの中に放流されているので
共有して遊ぶって感じでした。
みんな写真撮ったらすぐに降りるから
いつまでも写真撮れないってことになんないのね。
人間の心理ってすごい。
そんな感じ。
とにもかくにも予想以上に楽しかった!!!
さて、あたしゃお盆休みなんてものはないので
これからお仕事に戻りますよ。
そんじゃーね、モイモイ。
そりゃもうトレンドニュースに上がってくるたびに
なんだこのパリピ。
私とは世界が違いすぎる。。
なんて思っていたのに(゚∀゚)アヒャ
どーも、偽装パリピ偽乳盛りでおでかけしてきたsachiakiです。

これが噂のナイトプール!!!!
ANAコンチネンタルホテルにあるガーデンプールっちゅうやつで
六本木一丁目駅と溜池山王駅の間くらいにあるホテルのプールでございます。
途中まで日の出桟橋のインターコンチネンタル東京ベイと勘違いしてて
あやうく東京湾を目指して出掛けちゃうところでしたけれど
そこは出かける前に別の人に最寄り駅を聞かれたことで
自分の勘違いにも気付けたという寸法さ!
先日も別の会場に行こうとしていたイベントがあるので
懲りないというか、ポンコツが酷すぎるというか……(ノ∀`)アチャー
冷静に分析すると、知っている情報に近いものに出会うと
古い記憶の方が喚起されて本当の情報にアクセスしにくくなっている
ってことなんだと思いますが、
いずれにしてもポンのコツ。
私が一人で行動する時はそのトラブル込みで楽しんじゃうけれど
人と一緒の時は本当に気をつけないとだ。
と、ポンコツ話はさておいてプールの話。
噂になっているからなのか夏の風物詩として定着してきたからか
ガーデンプールの受付カウンターの時点から並ばされました……。
18時からDJも入るっていうので盛り上がる時間なのでしょうね。
私は出かける寸前で追加お仕事が入ってしまったので
到着したのが18時半頃だったのですけれど
すでに混雑しているから
プールサイドのベンチは確保するのが難しいというアナウンスが出ていました。
受付の時点ですごい人だなぁ…ってやや「帰りたい」が頭にもたれてきたところで
いざロッカーにたどり着いてみたら、これまた狭いロッカールームが人だらけ。
しかもパリピしかいねぇ。
辛い。
帰りたい。
混雑してるロッカーとはいえ、そこは礼儀正しい人たちしかいないお高いプール。
人が着替えている時は場所を空けてあげるとか
なんだかんだでスムーズにお着替えできて、
ちょっとすごいなって思ったり。
パリピってオラオラしているわけではないんだね。(そりゃそうじゃ cv:オーキド博士
とはいえ濡れたハトのようなみすぼらしい気持ちでいざガーデンプールへ。
プールサイドに来てみると
目が!!!目が慣れねぇ!!!!!
自分が知ってる世界とは別の世界が展開していて
ソロでこのプールサイドに来る人なんていないから
どこもかしこもパリピってて居場所がなくて辛い!
先入りしている友達さえ見つけられれば少しは安心できるのに……
と、思っていても見渡す限りパリピ。
見つけるの無理なのでは?
なんて絶望しつつも高速フリックでメッセージのやり取りをしてみたら
無事にお友達と合流できました。
その友達はナイトプールなんてものに来られるきっかけをくれたアーティスト(!)さんで
先入りして場所とりをしてくれただけでなく、
楽しいことには目がないタイプで、
「一生に一度はナイトプールに来ないと死んでも死に切れないと思って!」って言っていて
友達になっただけあるなぁと妙なところで感心したりしてましたw
私も楽しそうにしてるものに対して斜に構えてはいるものの
やらないのは成仏できないなぁなんて思ったりしてるのでw
え?今流行っているタピオカについて?
そんなもん女子高生とかハツラツしてる組に任せときゃいいだろ!
(意訳:チャレンジしたいけれど、これ以上太るの怖いん……)
と、話が逸れました。
ともかく友達と合流してからは続々とアーティスト仲間(だって!だって!なにそれ!!)が
揃いまして女性5人でひたすら写真を撮りまくりました☆
もともと映えを意識して写真撮りましょ〜!っていうお誘いだったので
プールで遊ぶなんて二の次さんの次で
ひたすら写真を撮りまくってきましたw
ナイトプールを経営している人たちも
写真を撮る場所だってことを意識しているみたいで
スポットが大量にあって楽しかったw
いつもと違うなぁって思ったのは、ガチカメラを持っている人がいないので
スマフォでパシャパシャしているんだけど、
すでに調整された自撮り盛り用アプリで撮影していくので
女性だけで集まるとこういう感じなのねぇと。
しかも自分のブランディングに盛ることを主題においている人たちなので
角度とか使う小物とか、選ぶドリンクメニューとか
一つ一つ気付かされることがいっぱいありました。
普段は『映え』しか意識していない人について中指立ててる方なんだけど
今回経験してみて、なるほどなぁと感心することばかりでした。
『映え』のみ追求してダメな人もいるけれど
『映え』を意識しておくと写真の後処理とか楽なんだなぁw
とくに『私』というものを売り込む人種にとって。
とりあえず一人でパリピに混ざるの怖いって思ったのと
いらっしゃる人の中に世界を相手にジュエリーデザイナーをしている方がいらしたので
クマコも誘ってみたけれど、最初こそクマコも「えーパリピこわい!」って言っていたのに
ジュエリーの話になると盛り上がったりしていたので誘ってよかったなぁと。
普段意識していないけれど、クマコも日本屈指の職人さんなんだよなぁ。
周りがすごい友達が多いせいか、時々自分は全然できてないなぁって凹むこともあるけれど
人は人の精神でこれからもマイペースにやっていこうと思います。
ともかく人生初でおそらく最後のナイトプールは
写真大好き人間にはめちゃくちゃ楽しい場所だってことと、
芋洗いにならないように配慮されているから
19時頃に来ると入場制限がかかって入れなくなるってことと
(プールは22時まで営業)
ドリンクフードの類は高いし、写真撮ってるのに夢中になっているから
買う必要はないと思うってこと。
もちろん、そこも含めて楽しむなら早めの時間に頼んでおくのが吉かなぁ。
外気が寒いからプールって無理じゃない?って思ったけれど、
水の温度がぬるめで水の中の方が楽なくらいでした。
泳げない子が3人もいたので水深の浅いところと
ボートでばかり撮影したけれど、
ボートも浮き輪もプールの中に放流されているので
共有して遊ぶって感じでした。
みんな写真撮ったらすぐに降りるから
いつまでも写真撮れないってことになんないのね。
人間の心理ってすごい。
そんな感じ。
とにもかくにも予想以上に楽しかった!!!
さて、あたしゃお盆休みなんてものはないので
これからお仕事に戻りますよ。
そんじゃーね、モイモイ。