夏風邪はバカしか引かないっていうけどさ、
季節の変わり目はしんどいすわ。
なんて書きながら昨日は熱が下がったことを言い訳にして
NEO-80'sと呼ばれる80年代回帰している
エレクトロポップユニットのライブへおでかけしていたsachiakiです。
CITY HUNTERといえば『GET WILD』ってことが
暗黙の了解なところがあることを前提に話を進めますけれど
その『GET WILD』をリリースしたTMNが2015年に30周年でして
2015年のファイナルリミックスを含めたリリース済みミックスを含めての
『GET WILD』しか収録されていないアルバムが出たのを皮切りに
CITY HUNTERも30周年ってことで1992年頃の
アニメメンバーでのアニメ映画が放映されたり
なにかと話題をさらっていたんですよね。
ちなみにクラブシーンなどに出かけても
わりと盛り上げる時の定番化していていて
若手のバンドやユニットさんもけっこう『GET WILD』は演奏してたりするんだけど、
昨日出かけてきたライブのユニットさんこと
ハレトキドキさんもリミックスしたっていうので
たまたま「新しいゲワイか〜、どんなかな〜」って程度で聞いたのがキッカケなのでした。
あんまり覚えてないけれど、
たぶん好きなDJさんの告知かなにかにツリー式で引っかかってたんじゃなかったかな。
もしくはTwitterでフォローしっぱなしのクラブアカウントから流れてきたか。
最近80年代〜90年代回帰しているファションと共に
イラストなどもそういう傾向が出ていて、
萌えなイラストとは別ベクトルで進化していて
いわゆるイタコ漫画(手塚治虫の絵にそっくりな人とか、みずきしげるの絵にそっくりな人)とかの
文脈とはまた違ったイラストレーターさんたちが出現してて
当時の絵が好きな私としてはドストライクで刺さりまくって
そういったイラストを使うアーティストの楽曲を聴くと
これまたどストライクという当たりの法則がありまして、
例えばtofubeatsとか、ORESAMAとか、ちょっと前なら相対性理論とか
そういう例があったので、ハレトキドキの『GET WILD』のリミックスジャケを見た時に
これは絶対に好きなやつ!!ってなったわけで
速攻でsound cloudへ聴きに行ったらめちゃくちゃ良かったってわけ。
んで、その良さを言いたくてFacebookにちょろっと書いたところ
私以上に知人のフォトグラファーの感性に引っかかったようで
その人から「姉さん!ライブ行きましょう!!」って誘ってもらったのでありますw
で、その約束もすっかり忘れかけていた頃に熱出したりして
これは約束を果たすのも難しいのでは……
なんてなっていたんだけど、わりとなんとかなるもんですな。
ライブ会場は20代前半しかいないんじゃないの?
ってぐらい若い人ばかりでしたが、
MCの時にハレトキドキのコンポーザーでDJをしているフジシマさんが
「音楽の中でも一番好きなジャンルはユーロビート!」って言ってくれたおかげで
完全に私の小中学時代の音楽はダンス曲、ときにユーロビート!
とは言えなかった呪いが一気に晴れて、
あ〜〜〜〜〜〜〜!!!!も〜〜〜〜〜好き!!!!!ってなりましたw
イニシャルDが漫画からアニメ化した時にmihimaruGTがタイアップされた時に
車乗り…とくに走り屋と呼ばれた人たちが好きな音楽がユーロビートだってことをよくリサーチしてるなぁって
そんなことを思ったりしたものですよ。
私は比較的ドキュンと呼ばれる人たちに属する側の文化で育っているので
小中学校時代は夜になると、父か兄(一緒に住んでいた従兄弟)が
よくドライブに連れて行ってくれたので、いわゆる大黒ふ頭で車自慢をする人たちもよく見たし、
峠まで行ってドリフトするのを見たりしてました。
今は昔の話で迷惑走行という取り締まりが出来てからは
そういった人たちは見なくなってしまったけれど、
その記憶と共にユーロビートが好きとは言えない雰囲気を感じ取り
ずっと言えないままでいました。(たまに言っていた気はする)
なんにしても踊れない曲は好きじゃないって言ってる時もあるぐらいなので
ダンス曲はこれからもずっと好きなんだろうなって思います。
メタルとかパンクとかも好きだし、ジャズも好きだけど、
ドラムンベースでズンズンした低音にベースが乗っかり
ハイトーンのメロディが駆け抜けていくとそれだけでなんとなく気分が上がるから
ダンス曲はいいぞ!
ノれない時は変拍子のプレグレとかでごまかすけどね。
まぁともかくハレトキドキの楽曲を聴いてみてね♪
ドライブのお供には最高だからさ☆
♪キスミー *brinq HYPER EURO REMIX*
てことで今日はこの辺にて。
そんじゃまたねー。モイモイ
季節の変わり目はしんどいすわ。
なんて書きながら昨日は熱が下がったことを言い訳にして
NEO-80'sと呼ばれる80年代回帰している
エレクトロポップユニットのライブへおでかけしていたsachiakiです。
CITY HUNTERといえば『GET WILD』ってことが
暗黙の了解なところがあることを前提に話を進めますけれど
その『GET WILD』をリリースしたTMNが2015年に30周年でして
2015年のファイナルリミックスを含めたリリース済みミックスを含めての
『GET WILD』しか収録されていないアルバムが出たのを皮切りに
CITY HUNTERも30周年ってことで1992年頃の
アニメメンバーでのアニメ映画が放映されたり
なにかと話題をさらっていたんですよね。
ちなみにクラブシーンなどに出かけても
わりと盛り上げる時の定番化していていて
若手のバンドやユニットさんもけっこう『GET WILD』は演奏してたりするんだけど、
昨日出かけてきたライブのユニットさんこと
ハレトキドキさんもリミックスしたっていうので
たまたま「新しいゲワイか〜、どんなかな〜」って程度で聞いたのがキッカケなのでした。
あんまり覚えてないけれど、
たぶん好きなDJさんの告知かなにかにツリー式で引っかかってたんじゃなかったかな。
もしくはTwitterでフォローしっぱなしのクラブアカウントから流れてきたか。
最近80年代〜90年代回帰しているファションと共に
イラストなどもそういう傾向が出ていて、
萌えなイラストとは別ベクトルで進化していて
いわゆるイタコ漫画(手塚治虫の絵にそっくりな人とか、みずきしげるの絵にそっくりな人)とかの
文脈とはまた違ったイラストレーターさんたちが出現してて
当時の絵が好きな私としてはドストライクで刺さりまくって
そういったイラストを使うアーティストの楽曲を聴くと
これまたどストライクという当たりの法則がありまして、
例えばtofubeatsとか、ORESAMAとか、ちょっと前なら相対性理論とか
そういう例があったので、ハレトキドキの『GET WILD』のリミックスジャケを見た時に
これは絶対に好きなやつ!!ってなったわけで
速攻でsound cloudへ聴きに行ったらめちゃくちゃ良かったってわけ。
んで、その良さを言いたくてFacebookにちょろっと書いたところ
私以上に知人のフォトグラファーの感性に引っかかったようで
その人から「姉さん!ライブ行きましょう!!」って誘ってもらったのでありますw
で、その約束もすっかり忘れかけていた頃に熱出したりして
これは約束を果たすのも難しいのでは……
なんてなっていたんだけど、わりとなんとかなるもんですな。
ライブ会場は20代前半しかいないんじゃないの?
ってぐらい若い人ばかりでしたが、
MCの時にハレトキドキのコンポーザーでDJをしているフジシマさんが
「音楽の中でも一番好きなジャンルはユーロビート!」って言ってくれたおかげで
完全に私の小中学時代の音楽はダンス曲、ときにユーロビート!
とは言えなかった呪いが一気に晴れて、
あ〜〜〜〜〜〜〜!!!!も〜〜〜〜〜好き!!!!!ってなりましたw
イニシャルDが漫画からアニメ化した時にmihimaruGTがタイアップされた時に
車乗り…とくに走り屋と呼ばれた人たちが好きな音楽がユーロビートだってことをよくリサーチしてるなぁって
そんなことを思ったりしたものですよ。
私は比較的ドキュンと呼ばれる人たちに属する側の文化で育っているので
小中学校時代は夜になると、父か兄(一緒に住んでいた従兄弟)が
よくドライブに連れて行ってくれたので、いわゆる大黒ふ頭で車自慢をする人たちもよく見たし、
峠まで行ってドリフトするのを見たりしてました。
今は昔の話で迷惑走行という取り締まりが出来てからは
そういった人たちは見なくなってしまったけれど、
その記憶と共にユーロビートが好きとは言えない雰囲気を感じ取り
ずっと言えないままでいました。(たまに言っていた気はする)
なんにしても踊れない曲は好きじゃないって言ってる時もあるぐらいなので
ダンス曲はこれからもずっと好きなんだろうなって思います。
メタルとかパンクとかも好きだし、ジャズも好きだけど、
ドラムンベースでズンズンした低音にベースが乗っかり
ハイトーンのメロディが駆け抜けていくとそれだけでなんとなく気分が上がるから
ダンス曲はいいぞ!
ノれない時は変拍子のプレグレとかでごまかすけどね。
まぁともかくハレトキドキの楽曲を聴いてみてね♪
ドライブのお供には最高だからさ☆
♪キスミー *brinq HYPER EURO REMIX*
てことで今日はこの辺にて。
そんじゃまたねー。モイモイ